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シビル・ウォー アメリカ最後の日 ポスター

シビル・ウォー アメリカ最後の日

3.4 109分 2024/10/4 (金) 公開
戦争PG12アメリカ
チケット予約

あらすじ

「お前は、どの種類のアメリカ人だ?」映画の舞台は、連邦政府から19もの州が離脱したアメリカ。テキサスとカリフォルニアの同盟からなる“⻄部勢力”と政府軍の間で内戦が勃発し、各地で激しい武力衝突が繰り広げられていた。就任“3期目”に突入した権威主義的な大統領は、テレビ演説で「歴史的勝利に近づいている」と力強く訴えるが、ワシントンD.C.の陥落は目前に迫っていた。ニューヨークに滞在していた4人のジャーナリストは、14ヶ月一度も取材を受けていないという大統領に単独インタビューを行うため、ホワイトハウスへと向かう。だが戦場と化した旅路を行く中で、内戦の恐怖と狂気に呑み込まれていく。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
アレックス・ガーランド
キャスト
キルステン・ダンスト/ワグネル・モウラ/スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン/ケイリー・スピーニー ほか
配給
ハピネットファントム・スタジオ

クチコミ

isakamakura ネタバレ

何がしたいか分からなかった

- 3ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

まず、「ジャーナリストってやっぱ邪魔だな」というのが先行してしまい、話が入ってこなかった 散々防弾ベストとヘルメットしろと言ってたのに、ヘルメットしない、何故か肝心の場面でパニック、かと思いきや、急に「大統領はここじゃない」とか正気に戻ったり、なんだったのか 新米の方もヘルメットしない、先輩の言うことを聞かない、軍人の言うことも聞かない、挙句自分を庇って先輩をしなせる。成長isどこ? 私たちプレスなんですけど?的な振る舞いがあちこちに見られる。何様? 戦時下、内戦下における人々の様子をプレス目線でロードムービーで見せる、というコンセプトだったのかもだけど、それならもっと道中の人々にフォーカスした方が面白かったのでは? 道中の人々にも特にドラマもなく、ただ死ぬ人と死なない人が分別されてくだけだった 良かったのはヤル気満々で出身聞いてくる兵士 ヤバさが臨場感あって良かった

今のアメリカ

- 1年前

ある種のデフォルメではあるが、分裂するアメリカと未分別な民主主義の終焉を反映した作品。ハリウッドばりのこけおどしな映像とは対極の、極めて記憶に残る説得力と迫力がある良作。終局への伏線を感じ取ることができればなんとも形容できない感慨を持つことになるだろう。何年かしたらまた見たくなる映画と思った。音楽も良かった。

☆3.2

- 1年前
映像・音響の緩急に銃撃戦、爆発音のリアリティと緊迫感。音響の良い映画館だと特に迫力満点。これから来るかもしれない世界最大の民主主義国家のSFエンタメとして大いに楽しめた。 《余談》※ここからめっちゃネタバレ 物語中盤、アジア系男性2人は「… 続きを読む

映像・音響の緩急に銃撃戦、爆発音のリアリティと緊迫感。音響の良い映画館だと特に迫力満点。これから来るかもしれない世界最大の民主主義国家のSFエンタメとして大いに楽しめた。 《余談》※ここからめっちゃネタバレ 物語中盤、アジア系男性2人は「どういうアメリカ人だ?」と尋問する政府軍の白人男性に即射殺され、最高齢のサミーの勇気ある機転で「主人公一行」は生き残る。 この辺りで「これ映画『新感染半島』の先達の男女が導き、女性が傷つき、男性が少女を支え、優しい老人が死に、 “Promising Young Woman”が生き残り成長するー。的な展開ではあるまいな」 と思ったらそのまんまだった。内戦はゾンビか。 その「内戦下で勇気ある少女が仲間の犠牲を乗り越えて成長する世代交代エンタメを安全圏から消費する」という内容と構図ー自分たちは血を浴びずにエンタメとして楽しむついでに問題提起する感じーが、思想としては近いのにしゃらくせぇなと思ってしまうリベラル目線の嫌なところなんだけど。ゾンビなら他人事だが内戦はいくつかの条件が揃ったら明日にでも起きる危機だって思って作ったんだろ? 本作は赤のテキサスと青のカリフォルニアが手を組んだ西部勢力が、インタビューを14ヶ月拒否し続け自国民に銃を向けた反知性な大統領(最後に自分だけは助かろうとする、黒人女性を盾にする、というベタ)を倒す(トドメを刺す写真には報道マンと黒人女性兵と白人男性兵士が収まる、というベタ)展開だが、現実はCIVILが青と赤で真っ二つだから問題なんだろうに。 赤には赤を支持する側の言い分があるからMAGAMAGAしい人物が2度目の大統領当選を果たすんだろ。政府側の人間も言い分ややるせ無さがある一人の人間として描けば、もっと多面的かつ現実的な作品になったのでは。 自分たちが注目してる守りたい対象の人権や「敵」を討伐するという「成果」の為には声高に叫ぶ割にそれ以外を軽く扱っていくというか都合が悪いところは煮え切らないというか興味ない・悪魔化した人の足の上では平気でタップダンス踏むその感じ。 そりゃ何でもかんでもあらゆる人の問題解決がリベラルや報道の仕事じゃないし、Whataboutism論法の使い手の差別主義者なんぞただの卑怯者×詭弁者×無法者の最悪タッグでしかないと思うが、「もっと一対一のてめえ事として考えさせろよ」「何で正義と裁きは自分たちの手に当然あると思ってんだ」くらいのことは制作陣に言って良いと思うんだよ「リベラル」の一員として。 (字幕翻訳:松浦美奈)

もっと評価されてもいい!

- 1年前

めちゃくちゃよかったです。予告とは全然違うイメージでいい意味で裏切られました! もっと静かなドキュメンタリーテイストを想像していましたが、どんどん進んでいく展開に目が離せなかったです。忘れた頃に配信でもう一度観たい作品です。 唯一、少女には少しイライラしました、、

無題

- 1年前

最初、何かを見逃してしまったのか、背景が全くわからないまま観た。 テーマはとてもいいと思うんだけど、何かもっと大事な、もっと奥深い、そんな部分が欠けてるように感じて、何ともいえない残念な気持ちになりました。

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