リンチ的悪夢と三池崇史ならではのユーモア
カルト映画好きを自称する割に未見だった『極道恐怖大劇場 牛頭』は時間感覚がバグる悪夢を延々見ているような気分になりました。劇場にいた他のお客さんと同じタイミングで笑う、いい映画体験ができて嬉しい。
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字廻組の構成員・南は、近頃奇妙な言動の目立つ兄貴分・尾崎を名古屋のヤクザ処分場へ連れて行くよう組長から命じられる。ところがその道中、南はうっかり尾崎を殺害。しかも、少し目を離した隙に尾崎の死体が消えてしまう。その時から、南の周囲で不可解な出来事が次々と起こりはじめる。
カルト映画好きを自称する割に未見だった『極道恐怖大劇場 牛頭』は時間感覚がバグる悪夢を延々見ているような気分になりました。劇場にいた他のお客さんと同じタイミングで笑う、いい映画体験ができて嬉しい。