おもしろうて
やがて哀しき恋心。という映画です。芭蕉がみたらびっくりする内容。芭蕉じゃなくても驚きの展開。 ナレーションの語り手の視点が、次々と変わるのが 面白い。特に最初から、茶々を敵視しながら 気になって仕方ない、同僚を演じる 藤間爽子ちゃんが、忘れがたい。 好きな人の血の味は…🩸🩸 ネタバレ注意です。
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デザイン事務所で働くイラストレーターのチャチャ。自由奔放な振る舞いで周囲から反感を買うこともあるが、人目は気にせず、好きなように生きるをモットーに過ごす日々。ある時、屋上で偶然出逢った樂(らく)にチャチャは興味を持つ。お互いに好きなものは正反対だけど、「2人いたら丁度いい」と次第に惹かれていくが・・・。野良猫系女子の予測不能な恋の顛末とは。酒井麻衣監督が贈る、ビザール(=風変わりな)ラブストーリー。
©2024「チャチャ」製作委員会
やがて哀しき恋心。という映画です。芭蕉がみたらびっくりする内容。芭蕉じゃなくても驚きの展開。 ナレーションの語り手の視点が、次々と変わるのが 面白い。特に最初から、茶々を敵視しながら 気になって仕方ない、同僚を演じる 藤間爽子ちゃんが、忘れがたい。 好きな人の血の味は…🩸🩸 ネタバレ注意です。
ちょっと雰囲気や空気感が不思議な映画でした。 前半は、おとぎ話か少女マンガのようなストーリー。実写映画にするとありえないだろうというところもありますが、伊藤万理華と藤間爽子が可愛らしい。 後半は一気に展開と雰囲気が変わる。 終わり方も、鑑賞者の見方次第。あの涙はどういう意味なんだろう、、、 全体的に変な雰囲気があり、イライラする人もいるかも。私は、映画っぽいな、、、と好印象。 ところどころ、監督と演者の力技というか、いい!と思えるシーンとあります。
ラブストーリーをいなすというコンセプト自体はよかったものの、結果中途半端になってしまった。コンセプトを徹底するなら前半のラブストーリーを王道にしなければ効果を得にくいのだが、前半ラブストーリーが斜に構えてしまっており、斜めに構えた物語に更に斜めな展開が加わるというキレの無いものになっている。それでもとことん斜に構えれば突き抜ける可能性もあったが、そっちも不徹底であり、やはり中途半端なものになってしまっている。この手の転調系の作品は『ヒメアノール』という理想の先例があり、そこからどうアレンジしていくかが問われるが、本作はまとめる力不足感が否めない。語り部の変化やBLサービスも結果、余計である。売りのオシャレ感も少しコンセプトのある古着屋といった程度のオシャレ感であり、いかにも記号的。それだけで映画全体をどうこうできるものではない。さすがに電柱まで喋り出すのは驚いたが、そこまでやるなら終盤ではなく中盤くらいにやってどんどんエスカレートさせて欲しかった。徹底したデフォルメっぽさが武器の作品のはずなのに中途半端なのが映画全体のパワーダウンを招いている。救いは伊藤万理華のキャラクターというか愛嬌であり、それだけで見れるものになっていた。
同僚の凛さんが物語りの進行をコミカルにサポートしてくれながらも、その展開には良い意味で振り回されました。主人公の自由奔放な振る舞いキャラの表現は、そこまでしなくてもよいかな。
万理華が大好きで観た映画。万理華のありのままをみているような感じで、BGMのほんわかさとかファッショナブルな衣装にずっと、わくわくしてました!! その反面、爽やか青年ではない大志くんの役柄を見れたことがすごく心掴まれてたなと思います、、ガサツな感じとか狂気的なところとか、新しい一面が刺さりました。。 ある人の一言がきっかけで人生が変わることって、本当にあるよなあと、心がギュッと掴まれる映画でした