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オアシス(2024) ポスター

オアシス(2024)

3.8 2024/11/15 (金) 公開
青春ドラマR15+日本
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あらすじ

富井ヒロト(清水尋也)と金森(高杉真宙)、そして紅花(伊藤万理華)は幼馴染で青春時代を共に過ごした仲間だったが、ある事件をきっかけにバラバラに人生を歩むことになってしまう。数年後、社会からはみ出した富井は、ヤクザである菅原組の組員となり、組長(小木茂光)に認められ、組員の中で頭角を現し、いつしかそこが、富井の居場所となっていた。一方、金森は社会から逃げるように荒くれものたちが集まる犯罪組織で自堕落な生活を送り、喧嘩や裏稼業に明け暮れる毎日。菅原組も迂闊に手を出せない程にその名を轟かせていた。「道が違えば殺し合う-」、そんな世界に身を投じてしまった富井と金森。親友だった2人は、一触即発の敵対関係となっていた。「ほんのちょっとのことで、すれ違ったのかな......」かつて自分が大切にし、手放したものについて考えを巡らす2人。社会からはみ出してしまい、絶望と一瞬の幸福を味わいながら、アウトローに生きる者達の“青春”と“居場所”の物語。

場面写真

予告動画

オアシス(2024)の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
岩屋拓郎
キャスト
清水尋也/高杉真宙/伊藤万理華/松浦慎一郎/杏花/林裕太/⻘柳翔/津田寛治/窪塚俊介 /小木茂光 ほか
配給
SPOTTED PRODUCTIONS
公式サイト
https://oasis--movie.com/

クチコミ

俳優皆さんに惹きつけられる

- 1年前
俳優が皆さんいいですね。 殺され方、死に顔もいい。 カス野郎がみんな殺されるのも気持ちいい。 話は有りがちで定番、 (邦画の場合、こういうヤクザ半グレものって辛気くさくて逃げ場ない物が多いけれど) 魅了されたのは清水尋也さんと高杉真宙さんの… 続きを読む

俳優が皆さんいいですね。 殺され方、死に顔もいい。 カス野郎がみんな殺されるのも気持ちいい。 話は有りがちで定番、 (邦画の場合、こういうヤクザ半グレものって辛気くさくて逃げ場ない物が多いけれど) 魅了されたのは清水尋也さんと高杉真宙さんの圧倒的な存在感であった。 清水尋也さんと高杉真宙さんは居るだけで生き様の輪郭がわかる。 清水尋也さんはテレビで脇役しても何だか存在感があり、気になる不思議な雰囲気がある。 本作の主人公にはピッタリだった。 高杉真宙さんは良い人キャラが多いが、こういうチンピラチャラ男も見事。 瞳の曇った輝きに惹きつけられた。 岩屋拓郎 脚本監督はおセンチにしない友情とタイトなスタイルで、物足りなさもあるのかもしれないが、 本作は演出と俳優皆さんの演技で満足に至る。

バイオレンスだけじゃない

- 1年前
バイオレンス映画でヤクザや反社の話です。 良いのはR-15で暴力シーンが控えめではないこと。主演の方を考えればPG12に抑えたいところですが、ちゃんと暴力や血が描かれています。 アクションシーンもなかなか迫力があります。 映像も映画っぽくて… 続きを読む

バイオレンス映画でヤクザや反社の話です。 良いのはR-15で暴力シーンが控えめではないこと。主演の方を考えればPG12に抑えたいところですが、ちゃんと暴力や血が描かれています。 アクションシーンもなかなか迫力があります。 映像も映画っぽくて好き。 主演の3人も良かったです。 ジャパニーズヤクザ映画としてちょっと新しいかも。 ただの暴力映画ではなく人間ドラマも良かった。 正直、評価がいまいちだったので見に行くか迷いましたが見て良かった。

さくらなお ネタバレ

3人の幼馴染が抗争に巻き込まれる。

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

という映画なのだが悪い意味でそれ以上書く事がない。2人の男が1人の女を挟んで揺れ動く話かと思いきや、3人で巻き込まれるという目的が設定される意外性はあるがそれ以上はない。この映画でどんな主題が表現されてるか、そこにどんな想いがあるのか、何を観客に感じて欲しいのか、または楽しんで欲しいのか、そういうものが何一つ見出せなかった。ドキュメント的なテイストを目指したのか、または単にカットが割れないのか、やたらキャラクターの背中を追っかける長い移動撮影が続くがそこに特に効果的なものは見出せず、シネスコの横幅の画面を活かした構成的な画がある訳でもない。移動撮影主体だからか、中盤出てくる家の美術に予算を使ったからか、照明がほどんど使われていないと感じるほど貧弱なため、当然画面が締まらない。そもそもリアリティレベルが低い物語なのだからドキュメントテイストは違和感がある。どこかのやたら治安の悪い地方都市でこれみよがしな暴力が続くのだが、その暴力も過剰さに振り切る訳でもなく、かといってストイックな訳でもない。後半ヤクザの組長と謎のタイマンシーンがあり、その後、敵の首をもったキャラクターが主人公の逃亡を見守るというリアリティレベルのバランスを見失った描写が続く。またキャラクターの動きから魅力的なショットが作れている訳でもない。主役3人の物語に見るべきものが特になく、回想を織り交ぜた説明こそあるが観客が感情に乗り切る前に展開だけ進むため、なぜ後半彼らがあんなにも再び互いに心通じ合う様になったか分からない。秘密基地の家で音楽聴きながら踊れば心が通じ合える、という訳にはいかない。色々描写不足である。3人が子供の頃過ごしたであろう秘密基地の家とそこでの時間が3人にとってのオアシスであるという事なんだろうが、追われる身なのだからさっさと町を出た方がよい。町から出られない描写も特にないため、結局タイトルが表すものを描写したいために敵も含めたあからさまなキャラクターとシチュエーションが用意されているだけである。ロックなものを目指したのだろうが、思い切りがよい訳では無く、強いものがない。おまけに本来は力のあるメインキャストのはずだが演技もよくない。こうなると真の意味で駄作である。

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