ウィーン10区、ファヴォリーテン
あらすじ
「移民のヨーロッパ」、その最前線の教育現場。生徒たち(と担任の先生)の日々の冒険、失敗、闘い、成功が、子供の目線で見事に活写された、子供時代の讃歌とも言える心打つドキュメンタリー。伝統的な労働者の街として知られているウィーンのファヴォリーテン地区。そこは今や移民とアイデンティティの間で揺れる現代ヨーロッパの鏡とも言える状況となっている。ファヴォリーテン地区にある小学校の生徒のほぼ全員が移民の子であり、様々な民族的・文化的背景を持った子供たちが同じクラスで学んでいる。公共教育の「危機的状況」が叫ばれるその最前線で実際に何が起きているのか。ベルリンを始め数々の映画祭で受賞経歴のあるドキュメンタリーの巨匠ルース・ベッカーマンが、そこに通う子供たちを3年かけてその成長を追いかける。
場面写真
キャスト・スタッフ
- 監督
- ルート・ベッカーマン
© RuthBeckermannFilmproduktion
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