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グラディエーターII 英雄を呼ぶ声 ポスター

グラディエーターII 英雄を呼ぶ声

4.1 155分 2024/11/15 (金) 公開
アクションアドベンチャー歴史R15+アメリカ
チケット予約

あらすじ

リドリー・スコット監督が放つスペクタクル活劇。古代ローマ帝国を舞台に、陰謀に陥れられた英雄騎士の死闘を描いた『グラディエーター』に続く2作目。ローマ帝国が栄華を誇った時代。ローマを支配する暴君の圧政によって自由を奪われたルシアス(ポール・メスカル)は、グラディエーター(剣闘士)となり、コロセウム(円形闘技場)での闘いに身を投じていく。果たして、怒りに燃えるルシアスは帝国への復讐を果たすことができるのか。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
リドリー・スコット
キャスト
ポール・メスカル/デンゼル・ワシントン/ペドロ・パスカル/コニー・ニールセン/ジョセフ・クイン/フレッド・ヘッキンジャー/リオル・ラズ/デレク・ジャコビ【日本語吹き替え版】武内駿輔/大塚明夫/山寺宏一/沢海陽子/宮野真守/梶裕貴 ほか
配給
東和ピクチャーズ
公式サイト
https://gladiator2.jp/

クチコミ

剣闘士モノにかける

- 1年前
ハリウッドの期待を背負う一作。前作は2000年のアカデミー作品賞。主演男優賞など。「エイリアンロムルス」に続き、リドルリー・スコットのスコットフリー社の制作。資本は、20世紀FOXを買収したディズニーではなくパラマウント。 ほぼ四半世紀前… 続きを読む

ハリウッドの期待を背負う一作。前作は2000年のアカデミー作品賞。主演男優賞など。「エイリアンロムルス」に続き、リドルリー・スコットのスコットフリー社の制作。資本は、20世紀FOXを買収したディズニーではなくパラマウント。 ほぼ四半世紀前の前作では、ラッセル・クロウとフォアキン・フェニックスをスターダムに押し上げた。が虎との対決シーンのCGが上手くいってなかった。遥か昔、テレビで見た「ベンハー」。淀川長治さんの解説で、主演はチャールトン・ヘストン。分厚く逆三角形の胸板とコロシアムでの殺し合いでは戦車の車輪の軸に槍が付いてぐるぐる回っていたのに驚いた。ヘストンもこの映画でスターの仲間入り。本作の、主役ポール・メスカルもスターダムに踊り出るのか? 剣闘士映画には驚愕の戦闘シーンも見逃せない。コロシアムでのびっくりCGは何が飛び出すのか?完全にネタバレるので書かないが、この作品も楽しめるし、驚く。 2000年のアカデミー賞では、撮影賞と美術賞をアン・リー監督、チヨウ・ユンファ主演の「グリーンディスティニー」にもっていかれた。監督賞も別の映画。リドリーの胸中は複雑だったでしょう。「グリーンディスティニー」の新作にも期待したい。アン・リーが元気なうちに。

監督の思いを勝手に解釈

- 1年前
「人類は歴史に何も学ばない」 御年86歳のリドスコ監督はこのように仰ったのですね。 何でわざわざ2作目を作ったのか、あのラストに監督の全てのメッセージが込められていたのだなと思いました。 平和と正義の大義の下で行われる虐殺と破壊。 政… 続きを読む

「人類は歴史に何も学ばない」 御年86歳のリドスコ監督はこのように仰ったのですね。 何でわざわざ2作目を作ったのか、あのラストに監督の全てのメッセージが込められていたのだなと思いました。 平和と正義の大義の下で行われる虐殺と破壊。 政治の専制と腐敗。 大衆の退廃。 恨みが恨みを呼ぶ負の連鎖。 前作をはるかに超える(ちょっと笑っちゃうくらい)ド派手エンタメの皮を被っていますが、前作よりもはるかにメッセージ性が強い。 現代で起こっていることはローマ帝国と何ら違いがなく、どこで矛を収めるのか、どうしたら連鎖を断ち切れるのか。 ラストにはうなるものがありました。 キャストでは繊細な役柄しか見たことなかったポール・メスカルがしっかりマッチョだったし、クワイエットプレイスであんなにいい人だったジョセフ・クインがちゃんと悪く見えたし、デンゼル・ワシントンが怖くてマッコールそのもの。 役者揃いでした。 しかし変な動物とか、現代からタイムスリップしたみたいなマット・ルーカスがコロッセオに登場すると、吹きそうになったり‥笑わせようとしてる⁈ と何だかアンバランスで不思議な感じもしました。 前作の格調と統一感には少し及ばないと思いましたが、迫力は上回りました。 人々の重奏的な思いや策略も面白く、あっという間の鑑賞時間でした。

TwoD ネタバレ

血湧き肉躍る

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

古代ローマを舞台に、皇帝の後継者争いの陰謀に巻き込まれ、グラディエーターとして苛烈な戦いに身を投じる男の姿を描いたスペクタクルアクション大作の24年ぶりの続編作品。  筋骨隆々な男たちによる大迫力なアクション満載の白兵戦からスタートし、古代ローマの景観にビジュアルと世界観に引き込んでくれます。 ツッコミどころ満載のご都合主義感はもちろんあって、人は変われど内容に大きな変化はないようにも感じられますが、それさえも突き抜ければ名作になると言わんばかりに個人的には大好きな王道ストーリー展開でした。 前作と比較してしまうとややキャラクターの背景や心情が薄い感じもありますが、その前作を回想に使いつつ全体に説得力を持たせていることに加え、キャストが圧倒的に素晴らしい。 デンゼル・ワシントンがとにかく最高過ぎたし、ポール・メスカルがラッセル・クロウに重なるんですよねぇ〜ちゃんと。 ラストはしっかり感動させられたし、リドリー・スコットに感謝しかないですねw

haruyama ネタバレ

映画館で観るべきではあるが

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

グラディエーターⅡ、予告で期待膨らませ鑑賞。導入の振り返り映像は素晴らしい。序盤の艦隊戦も圧巻。情報量の多い映像と壮大な音楽、映画館で観るべきではあるが、作り物臭さがだんだん強くなり、ジョーズが出てきた辺りでもう勘弁。登場人物への感情移入もなかなかできず、デンゼル・ワシントンが楽しそうに演じているのが救い。リドリースコット監督の最後の決闘裁判もナポレオンも面白かったので、ちょっと残念。

今年イチ出たー‼️

- 1年前
⭐︎3.9だからリアル映像のオンパレードなんだろなと期待薄だったけどI良かったので観たがこれは⭐︎5だよ。ただただむちゃ強いグラディエーターを描くのでなく、それは映画全体のエンタ的な位置付けでそれだけでも楽しめる。ストーリーの軸が絵本のよう… 続きを読む

⭐︎3.9だからリアル映像のオンパレードなんだろなと期待薄だったけどI良かったので観たがこれは⭐︎5だよ。ただただむちゃ強いグラディエーターを描くのでなく、それは映画全体のエンタ的な位置付けでそれだけでも楽しめる。ストーリーの軸が絵本のようなロマンに満ちていて、本当の強さは無敵ということではなく、地獄からのしあがり、命懸けで平和をもたらす。それは神が降臨した血筋のみが世代を超えて成し得るワザなのだ。宿敵の腕を切り飛ばして終わらせるシーンはstar warsを思い起こさせる。その勝利凱旋がその場で平和の始まりになる、というのが、なんとも愉快過ぎる。きっとあと2回は観るな。

映像と音楽はいい

- 1年前

前作の大ファンで観てきました。映像は素晴らしく、前作のオマージュが各所に見受けられます。 脚本はイマイチだったので星3で!

willow ネタバレ

完結編か蛇足か

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

先月の一作目4K初見から期待して観に来ました。 ひたすら惜しい。 お話的にはご都合主義に見えても せめて核心にはこじつける流れが欲しい。 何故、彼は最後自らああしたのか。 いったい何人が気付けたのか。 「復讐」そのものは語らずともよい。 形見や回想一コマあるだけで構わない。 あの手ずからにこだわる彼の「怒り」は 観客に明示してほしかった。 映像美術が素晴らしく観る価値はあるが 1作目の作品としての美しさには後一歩。

面白かった

- 1年前

オープニングから演出が良く続編としてうまく話がつながっていて面白かった。期待していた通り迫力がありとても引き込まれる映画だった。

観るに堪えない映画でした。

- 1年前

全く心が動かされませんでした。 グラディエーターを好きなだけに残念でした。 空想の動物と決闘するし、奴隷なのに扱いが優しいし、簡単に夢が叶ってしまうし。

君の名は

- 1年前
「地獄への門は常に開かれている。地獄への下り坂は平坦だが、地獄から青空をうかがうために登る坂は苦難に満ちている」 最後の五賢帝マルクス・アウレリウス帝の死から20年経った西暦200年。ローマ帝国は双子の皇帝ゲタとカラカラの支配下となり政治… 続きを読む

「地獄への門は常に開かれている。地獄への下り坂は平坦だが、地獄から青空をうかがうために登る坂は苦難に満ちている」 最後の五賢帝マルクス・アウレリウス帝の死から20年経った西暦200年。ローマ帝国は双子の皇帝ゲタとカラカラの支配下となり政治は腐敗しきっていた。そんな中、北アフリカ・ヌミディアの地で青年ハンノ(演:ポール・メスカル)は妻アリサットと幸せに暮らしていたが、アカシウス将軍(演:ペドロ・パスカル)率いるローマ軍の侵攻によって妻を喪う。捕虜となったハンノは商人マクリヌス(演:デンゼル・ワシントン)に見込まれてグラディエーターとなる。マルクス・アウレリウス帝の娘にして、現在はアカシウス将軍の妻となったルッシラ(演:コニー・ニールセン)はコロッセオの闘技でハンノを目に留める。ハンノこそがかつてコモドゥス帝の死後に匿われ生き別れとなったルッシラの実子ルシアスだった。 前作ではサラサラヘアーの金髪草食系男子だったルシアスがゴリマッチョな主人公となって登場。亡き英雄マクシマスの遺志を継ぎローマの腐敗に立ち向かう。サラサラの金髪が茶髪の癖毛になっていたり、サルなんだかイヌなんだかよく分からない動物が出てきたり、コロッセオの格言が英語で刻まれていたり、ハンノの設定が「少し無理あるんじゃねーの?」と細かい点は幾つか気になった。また、権謀術数が渦巻く中で話が二転三転して「長いなぁ」と感じたのも認める。が、エンタメとして観る分にはとても面白かった。前作から変わらずの闘技のシーンや、今回はコロッセオを水で満たしての水上戦もあって画面の迫力と製作費のかけ方はさすがハリウッドといったところか。前作が凄過ぎたのでそれと比べると物足りない感じはあるが、それでも作品単体では良かったと思う。個人的に気に入ったのはゲタとカラカラのクズ皇帝兄弟で、特にゲタのはっちゃけぶりはクズなんだけどいい味を出していたと思う。で、デンゼル・ワシントンの怖いこと怖いこと。ただ彼もまた別の意味ではローマ統治による被害者でもあり、その点では昨今僕が嫌で嫌で仕方がない所謂「ポリティカル・コレクトネス」をローマ帝国という舞台でリドリー・スコット監督が実に上手くカモフラージュさせていたと感じた。 ぶっちぎりではないが、期待通り。

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