ビバ・マエストロ!指揮者ドゥダメルの挑戦
あらすじ
長髪を揺らし情熱的にタクトを振る“音楽の未来を作るロックな指揮者”(2012年3月14日 ニューズウィーク日本版より)グスターボ・ドゥダメルのドキュメンタリー。 1981年1月26日ベネズエラに生まれ、10代の頃から天才指揮者として名だたる巨匠たちの薫陶を受けてきたドゥダメルは、2004年「第1回グスタフ・マーラー国際指揮者コンクール」優勝、2009年に弱冠28歳で名門ロサンゼルス・フィルハーモニックの音楽監督に就任。たちまちクラシック界で注目を集めると共に、『TIME』誌が選ぶ「世界で最も影響力のある100人」にも選出。本作は、ジャンルの枠を超えスターへの階段を駆け上がり続ける、クラシック界の新ヒーローの物語―――となるはずであった。 しかし撮影中に予想外の事態が起こる。2017年、政治的混迷を極めるベネズエラの反政府デモに参加した未来ある若き音楽家が殺害された事態を受け、ドゥダメルは現マドゥロ政権への訴えをNYタイムズ紙に展開。大統領府と対立したことで、シモン・ボリバル響とのツアーが中止にさせられ、祖国へ足を踏み入れることすらも禁じられてしまう。さらに、ベネズエラを代表する音楽教育プログラム「エル・システマ」の責任者の立場からそれまで政治的に沈黙していたドゥダメルは、世論の批判にも同時にさらされ ることになる。しかし、祖国の若者達と交わした「いつか必ずまた指揮をしに行く」という約束を胸に、ドゥダメルは世界各地でタクトで語り続ける。そのさなか、2018年3月24日に偉大なる恩師マエストロ・ホセ・アントニオ・アブレウが死去。その志を未来へと受け継ぐ使命を果たすべく、ドゥダメルの挑戦は続く。
場面写真
キャスト・スタッフ
- 監督
- テッド・ブラウン
- 配給
- ディスクユニオン
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クチコミ
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