S SHK King of Popの伝説
starstarstarstarstar - 2ヶ月前
マイケルの特別ファンではないが、ソロになってから全盛期〜晩年をリアルタイムで見ていた。
今回はIMAX先行上映で鑑賞した。
今回の映画では晩年は描かれていないが二部作という噂もあるので、もしあるなら第二部も観たいと思う。
ライブシーンは本当… 続きを読む
マイケルの特別ファンではないが、ソロになってから全盛期〜晩年をリアルタイムで見ていた。
今回はIMAX先行上映で鑑賞した。
今回の映画では晩年は描かれていないが二部作という噂もあるので、もしあるなら第二部も観たいと思う。
ライブシーンは本当に臨場感が素晴らしかった。マイケルを演じた甥のジャファーさんはサングラスをかけるとマイケルによく似ているし、何より声が似ていたので観ていて違和感がなかったのがとても良かった。あの難しいダンスを再現するのにどれほど努力したかと思うと、想像を絶する。
批評家には評判が悪いようだが、観て楽しむのが映画の本質なら、この映画はまさにそういう意味で良質なエンターテインメントだった。
m mthr
思った以上にハマってました。
starstarstarstarstar - 2ヶ月前
本物の伝記映画としてこれ以上無いかと。
ドルシネで観たので絵も音もキレキレで良かった。
f ffh769zwne
並外れた優しさと天分と苦しみ
starstarstarstarstar - 2ヶ月前
ジャクソン5のデビュー前1966年から始まり、ようやく実現した初のソロ・ツアー(バッド・ツアー)の1888年ロンドン公演までが、とてもテンポ良く描かれています。最後に「彼の物語は続く」と字幕が出て終わりなので、続編が作られるのだろうと思われ… 続きを読む
ジャクソン5のデビュー前1966年から始まり、ようやく実現した初のソロ・ツアー(バッド・ツアー)の1888年ロンドン公演までが、とてもテンポ良く描かれています。最後に「彼の物語は続く」と字幕が出て終わりなので、続編が作られるのだろうと思われ、この作品では支配的懲罰的な父親との確執、その経過が描かれています。
マイケルには詳しくないのですが、ライブ場面が多く、彼の歌とダンスを充分堪能できます。マイケルの子供時代を演じたジュリアーノ・ヴァルディも、大人になってからのマイケルを演じたマイケルの甥のジャファー・ジャクソンも(彼は映画初出演のようですが)共に素晴らしく、ジャファーはダンスなどどれほど特訓したのだろう…と感嘆もの。
マイケルが動物好きで、子供時代のネズミに始まり、ラマやキリンや蛇などまで飼っていたこと、チンパンジーのバブルスを動物実験から救って家に迎え、他の動物たち同様、(ペットではなく)友だちとして一緒に暮らしたことなども驚くと同時に胸に残ります。
動物好きも含め、並外れて優しい人柄が描かれていて(子供時代から観客の中に車椅子の子がいると、その子の前まで行って歌ってあげたり、若い頃から小児科病院に慰問に出かけたり、瀕死の重症負いながら、他の患者のことを気遣い病室に見舞ってあげたり…)この並外れた優しさが(たぶん今準備中か制作が始まっている?)続編で描かれる事件などに繋がるのだろうと推測できます。この作品より辛くなりそうだけれど、続編も楽しみ。
彼が後半生で色が白くなっていく原因となった白班症は、若い頃から発症していたことも描かれています。瀕死の大火傷を負ったのち、その身体的心理的ストレスでその白班症が急速に進行したのだろうと推察されます。(原因は白班症という病気だったのに、そのことで誹謗中傷を受けたのは気の毒なことです。)
マイケルは最後は主治医の不適切な薬剤投与により亡くなるわけですが(主治医は過失致死罪で有罪判決)、薬嫌いだったマイケルが鎮痛剤や睡眠薬を手放せなくなったのは、父親に強制されたペプシの広告撮影中の事故以降なのだとすれば、結局マイケルは父親に殺されたようなものかもしれない…とも思いました。
脇役の、モータウン社長のゴーディ、ボディガードのビル、弁護士のジョン・ブランカ、CBSのイェトニコフなど、マイケルを支えた人々も、それを演じた俳優ともども心に残ります。とりわけ子供時代からマイケルを見守り続けたビルからは、実の父親から得られないものをマイケルは受け取ることができたでしょう。
マイケルの姉リビー、妹のジャネット、弟のランディの3人は、本人たちの要望で描かれていないのだそうです。
パブルス君は現在も健在だそうで嬉しい。43歳!
歌に歌詞の字幕が付いていたら、もっと良かったのにと思います。
【追記】
続編も楽しみ、と上で書きましたが、その後、のちにMichaelを襲った二つの事件の詳細を調べていたら、こんなことがありうるのかと唖然とせずにはいられない信じがたいような酷い、でっち上げの恐喝事件で、加えてそれに対する司法の対応には奇妙な動きが幾つもあり、それらから何かが立ち上がってくるのを慄然と感じ取らずにはいられませんでした。幾多の映画にもなっている、司法すら正常に機能しない米国特有の根深い病。
マイケルは彼の善意を踏みにじる悪意ある人々によって地面に叩き落とされ、翼をむしり取られて、命を落としたように感じます。(ただしマイケルの死には、陰謀説もあるようで、生前彼が一部の家族に「自分は殺される」と話していたこと、一部の関係者が不審な死を遂げていることなど、もしかしたらそれもありうるのかもしれません。)
続編は、光をのみ込む深い闇のようなそれらをどう描くのかどう描かないのかわかりませんが、この作品はマイケルの光に満ちています。
O OTASUKU boltネタバレ
また一つ、傑作の系譜に
starstarstarstarstar - 2ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
並ぶ作品でしょう。見終わった印象は「ボヘミアン・ラプソディ」の時に近い。「すげぇモンつくりましたねェ」です。10年後の午前10時の映画祭には、並びで上映されていると思います(あとEPICエルヴィスも併せて3作併映かな^_^)
例え本作が、マイケルが世界の頂点に立つまでの「陽」の前編(前半生)で、後編は、いろいろと悩ましい「陰」のマイケル(後半生)でも。この映画を傑作と言い切れる。
まずライブ感。Dolby Atmosで観て正解でした。そして甥の名演。CGで多少いじってたとしても、あちこち少し短いのも全く気になりませんし、何と言っても2曲のMVが出来上がっていくパートの再現性。極めつきは脚本。物語は父との確執と別離がしっかり描かれていること。これぞ一流の映画の証拠です。
t t-naga
サイコー
starstarstarstarstar - 2ヶ月前
2時間あっという間 のめり込める映画でした