☆4.2
starstarstarstarstar - 1年前
自立を目指すこと、サポート役を務めること、立場もタイプも違えど、どちらの選択も肯定的に描かれていることが良い。
後者はそもそも男尊女卑の土壌故に他の選択肢を知らず実質的に選ばされた、選ばざるを得なかったわけだが、他の生き方を知った上で「選ん… 続きを読む
自立を目指すこと、サポート役を務めること、立場もタイプも違えど、どちらの選択も肯定的に描かれていることが良い。
後者はそもそも男尊女卑の土壌故に他の選択肢を知らず実質的に選ばされた、選ばざるを得なかったわけだが、他の生き方を知った上で「選んだ」ことが何よりも喜ばしい。
一人の大人として自分の意思で決定できるという尊厳、いざとなったら自分の足で立てるという自信と経験、知識こそ、誰にも奪われず荷物にもならない最高の宝だ。
それはともかく、とにかくマンジュおば様ー!好きだー!梵天丸もかくありたいって言うかそんなババアに己もなりたい。
《余談》
とはいえ「ジャイヤのような優秀な才能を望まぬ結婚で潰してはいけない」で止まってしまったところが心残り。
能力を問わず、男性には初めから認められる就労や進学の選択肢が女性には優秀でなければ認められないことの非対称性に言及はされないし、結局名もなき「燃える花嫁」の無念は果たされないまま、新たな花嫁を探す夫は残る。あいつに鉄槌くらわしてくれ。
後味の良い作品
starstarstarstarstar - 1年前
ハラハラさせられながら物語は進み、一挙に「本当に良かったね〜」で終わる。起承転結がしっかりしていてわかりやすい。
賢い人達が何人も出て来ます。優しい人達もたくさんいます。だから、この話しから20年経った今、その時よりはインドの社会は良くなっているはず、と思うのですが実際はどうなのでしょう?
流石アーミルカーン
starstarstarstarstar - 1年前
構成が上手い。出てる人も素朴だけど美しさを兼ね備えている。少し涙して。観て良かった。と思える映画。
花嫁はどこへ?
starstarstarstarstar - 1年前
R R Rぶりのインド映画
インド映画なのに踊らない!
インド映画なのにたったの2時間!
インド映画なのに主軸がしっかりしてる!
度肝を抜かれたよき作品でした
インドにおける結婚の悲喜劇
starstarstarstarstar - 1年前
2024年、今年観た映画で1番好きな映画です。
インドでの結婚における悲喜交々を描いた作品で、その細々な中身がとても愛らしいです。
特に、最後の展開は痛快で勧善懲悪ものなのですが、そこまで至る道が良い味出しています。
特に、警察署署長役の俳優の演技がとても良く、人間は良いことと悪いことをする生き物なのだなぁとつくづく感じ入ることができました。