鹿児島の伝承にもとづく獅子文六の児童小説を原作とした道徳映画。市川崑が製作主任(助監督)、円谷英二(圓谷英一)が特殊技術を手がけている。薩摩の下級侍・兵六(榎本)は母想いの青年だが、生来の気の弱さで失敗を繰り返していた。ある日、化け物が出るという森に入った兵六は不思議な少女(高峰)に出会う。
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