「珍品」魂
という『魂』が有るかどうか定かではないのだが、その魂を感じる作品である。製作総指揮は太田光代(確か)タイタン社長。映画における「珍品」とは、たまたま見てしまった人々が伝説の作品として評価する忘れがたきヘンテコな作品のコト。しかし、つくった人… 続きを読む
という『魂』が有るかどうか定かではないのだが、その魂を感じる作品である。製作総指揮は太田光代(確か)タイタン社長。映画における「珍品」とは、たまたま見てしまった人々が伝説の作品として評価する忘れがたきヘンテコな作品のコト。しかし、つくった人は別にヘンテコだと思いながらつくっていない事が多い。 本作は元々「珍品」を作ろうとした形跡はないが、少なくとも「変な物をつくっている」という自覚はあったように推察する。太田光代の声かけなので、IVSも、メーテレも、製作委員会に入り、何と本当に、岐阜県関市の公益事業として税金も使っているようである。使い方のわからないふるさと創生一億円が、懐に飛び込んで来た時だって、こういう映画に公金を使えば、議会が黙っていなかっただろうに… 時代は流れたし、他のワザとらしい、ふるさと自慢の映画よりは、ある意味すがすがしいかも。しかしもし自分の故郷が関市だったら、ちょいとがっかりした。かな…