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モノノ怪・唐傘との壮絶な戦いから程なくして、再び大奥に現れた薬売り(神谷浩史)。その大奥内では、先の事件の余波で変化が生じていた。総取締役だった歌山の後任となった名家の出身・大友ボタン(戸松遥)は、規律と均衡を重んじて厳格な采配を振るう。その結果、天子の寵愛を一身に受ける叩き上げの御中臈・フキ(日笠陽子)との間に亀裂が生じ、両者の溝は深まるばかり。天子の正室である御台所の幸子(種﨑敦美)が産んだ赤子の後見人選定が進む中、フキに訪れる状況を一変させる大きな事態。表を取り仕切る老中大友(堀内賢雄)にとって都合の悪い火種である “望まれぬ子”を身籠ったフキに、男たちの策謀が次々と迫る。錯綜する思惑、やがて暴走する“火消し”の策略......。時を同じくして、突如として人が燃え上がり、消し炭と化す人体発火事件が連続して発生。モノノ怪の仕業とにらんだ薬売りは事態を収めようとするが、群れで行動し、神出鬼没の怪異に手を焼く。この怪異の正体は「火鼠」の子供たちで、彼らはただ人を襲うだけではなく同時に母を探しているようだが、本体である火鼠の母親はなかなか姿を見せない。火鼠は何故、赤子を狙うものたちを襲うのか。自らを燃してもなお止まらぬ火鼠の情念がもたらす悲劇とは。薬売りはその謎を解き、モノノ怪を斬るための三様【形・真・理】を突き止めるべく大奥に巣食う闇へと足を踏み入れていく。
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1作目はわりと中弛みする部分があったのですが、 今作は始終中弛みなしで非常に楽しめました。 1作目からちょいちょい出てくる人もまだちょい役でしか出ておらず、3作目も期待してます。
前作を観て慣れたらしく役どころや演出、効果音、主題歌に関しては概ね気にるところはなかった。 いろいろ思うところはあるけれど、落としどころは前作より良かった。 シナリオは前回より悪くはない。分かりやすい。というよりだいぶ腑に落ちた。 アニメシリーズとは別だと言い聞かせさえすれば、飲み込みさえすれば、あと尺の都合上と割り切れさえすれば飲み込める。 だがそれを知らぬ初心者がこのシナリオ展開を見てファンになるかと言われると疑問だ。 後半の理あたりの畳み掛けは良い。大変痛ましく、悲しく、どうしょうもなくいい感じにできている。 だが序盤の説明と起承の起をまとめたため、ストレスが過度だと思った。 その後の承転もおどろおどろしさはなく、政治の話ばかりである。大奥を参考にしたのだろう。多くのキャラ出して喚いてそれらしくしているので退屈だ。 3作目でキーとなるのかもしれないが、 エンディングの歌い手は筆者とは肌があまり合わない歌い手だが、今作のバラードはよかった。 だが歌詞が相変わらずいまひとつ。 愛だなんだというが、今作に結びつかないきがする。 母の愛と言いたいのだろう。 だが歌い手のハスキー、シャウトで、あの歌詞は物語のテーマが表現しきれていない。オーケストラアレンジありきの曲であり、華美であり情緒は異国だ。 まあ今様で懐古厨の筆者には合わなかっただけなのだが。 よくよく考えたら今作は星3以下である。 いくら過去作が好きでも連続視聴をする意思は皆無だ。 これがゾンサガなどの両作らと同列なはずがない。 まあコメディよりのエンタメに対して、今作もシリアスなドラマなので土俵がまず違うのだが出来が違う。 期待したので評価を上げてしまったのだな。 鼠のキャラデザが大変良かった。 次回作が楽しみ。
第一章がめちゃめちゃ良かったので楽しみにしていました 前作は極音上映のシアターで観たのですが今回は普通のドルビーで見てしまい没入感がいまいちでした 音響って大事ねって改めて思いました 次作はいい音響のシアターで必ずみます 前作と違うのは世界観というか設定がある程度飲み込めている時点での鑑賞だったこと 緊張感がだいぶ違いました これは善し悪し 安心して見られるという点では良 もう一度見なくては と思わせる程の情報量ではなかったのは微妙 次作ではこのシリーズ最大の謎が解明されると期待して楽しみに待ちます♪
食い入るように鑑賞してきた。 第一章は抽象的で難しくて混乱して、残念な気持ちになった。映画館を出てからネット上の解説を読みまくった。そして、奥深いなぁ、と感動したことを覚えている。 今回、第二章はとてもわかりやすかった! 鑑賞後に、心が満たされて放心状態になるくらい良かった。 まず登場人物親子について、髪の色で識別できたのがめちゃくちゃ助かった。今作も登場人物が多くて混乱しないかドキドキしたが、杞憂だった。 次に、大奥の悪習に抗う女性というストーリーも、わかりやすかった。現代社会にも通ずるところがあるんじゃないか?つい、拳に力を入れて応援しながら観てしまった。大奥が守るべきは、御子たちなのだ。ボタン様、かっこよかった〜 そして、鑑賞者を置いてきぼりにしない流れの中で、映像美をじっくり鑑賞することができた。これ大事。 次回作では、アサが活躍するのかな?第三章に備えて、第一章と第二章をリンクさせた解説を少しだけ、、、声優様、、、お待ちしています。 第三章も楽しみ!