国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
ランボー 4Kレストア版 ポスター

ランボー 4Kレストア版

4.7 93分 2024年10月25日(金) 公開
アクションアメリカ
チケット予約

あらすじ

ベトナム戦争の帰還兵ランボー。かつての戦友を訪ねるが、彼は化学兵器の後遺症で亡くなっていたのだった。加えて警察に屈辱的な扱いを受けたことをきっかけに、帰還兵に冷たく当たる国への怒りが爆発。たった一人、立ち向かうことを決めたランボーは、数百人の警官隊を相手に壮絶な死闘を開始する。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
テッド・コッチェフ
キャスト
シルヴェスター・スタローン/リチャード・クレンナ/ブライアン・デネヒー/ジャック・スターレット/デヴィッド・カルーソー/ビル・マッキーニー/マイケル・タルボット/クリス・マルケイ/デヴィッド・クローリー/ドン・マッケイ ほか
配給
ファインフィルムズ

クチコミ

スタローンの脚本家としての非凡な才能を本作品でも感じましたね!

- 1年前
新文芸坐さんにて『明けましておめでとうございます!ランボーです!』と題した特集上映。公開から40年、4Kレストアに生れ変わった『ランボー』(1982)を鑑賞。 『ランボー(First Blood)』(1982) 幼少期に第2作『怒りの脱出… 続きを読む

新文芸坐さんにて『明けましておめでとうございます!ランボーです!』と題した特集上映。公開から40年、4Kレストアに生れ変わった『ランボー』(1982)を鑑賞。 『ランボー(First Blood)』(1982) 幼少期に第2作『怒りの脱出』(1985)から先に観てしまったため、ゴリゴリマッチョなスーパーアクション映画の印象が残っておりますが、今回は完全に以後のシリーズのことを白紙に返し、初見の気持ちで何度目かの鑑賞。 事前に下調べしてみると原作は『一人だけの軍隊』。 原作小説が発表されると評判で、当初はクリント・イーストウッド、ジェームズ・ガーナ―、アル・パチーノ、ダスティン・ホフマン、ニック・ノルティ、ジョン・トラボルタ、スティーブン・マックイーンなどに打診、マックーンは体調不良でなければ本人も意欲的だったようです。誰が演じてもワクワクしますが、個人的にはパチーノの『スカーフェイス』のトニー・モンタナみたいなキレッキレのジョン・J・ランボーを見てみたかったですね。 第2弾以降がなく単独作品として鑑賞してみると色々と発見がありました。 ひとつはサミュエル・トラウトマン大佐(演:リチャード・クレンナ)との関係性。 育ての親のようにお互いに固い絆と愛情で結ばれているとすっかり思っていましたが、第1作を見る限りではランボーからの電話にも折り返さず、帰還後の部下の訃報にも疎く、積極的に当時の部下たちと関わろうとしていないことは明白でしたね。 原作では敵役保安官との対決後に自殺を図るが果たせないランボーを大佐が射殺するラストらしく、シーン自体も撮影されたらしいのですが、続編想定もあったので不採用になったらしいです。 確かに大佐を演じるリチャード・クレンナはジョン=ピエール・メルヴィル監督の遺作、アラン・ドロンと共演した『リスボン特急』(1972)でも表向きはパリのナイトクラブ経営者、裏の顔は仲間思いだが沈着冷静で計画のためなら仲間を殺すギャング(シモン)を演じており、同作ではアラン・ドロンを完全に食ってしまうほどの名演でしたが、キャスティングの際や大佐を演じる上での演技プランの参考にしたかも知れませんね。 もうひとつは最初にランボーに絡んだ不運なティーズル保安官(演:ブライアン・デネヒー)。 彼はランボーが「ベトナム帰還兵」だから町から排除したわけでなく、単純に身なりと顔つきだけで判断、劇中では語られてないのですが保安官自身も「朝鮮戦争帰還兵」で従軍体験を引きつづっている帰還兵同士の私闘だったという設定は驚き。作品イメージがガラッと変わりますね。 本作でも脚色にシルベスター・スタローン自身が参加しておりますが、とにかく最初からテンポ良くダレされず、盛り上げ上手で最後まで飽きさせないところに彼の脚本家としての非凡な才能を本作品でも感じましたね。

逆スタンディングオベーション

- 1年前
アクションと人間ドラマ。 見事に融合されている。 最後のトラウトマン大佐に説得され暴れることなく投降する。初見ではこれに物足りなさを感じていた(ランボー2を先に観た影響が大)。 今人生の幸も不幸もそれなりに味わった体で鑑賞すると人間ドラマが… 続きを読む

アクションと人間ドラマ。 見事に融合されている。 最後のトラウトマン大佐に説得され暴れることなく投降する。初見ではこれに物足りなさを感じていた(ランボー2を先に観た影響が大)。 今人生の幸も不幸もそれなりに味わった体で鑑賞すると人間ドラマがかなり沁みます。 始まりのファーストカットからもう鬱屈が怒涛のように押し寄せます。その後立ち寄ったホリデータウン(この街の名前が腹立つ)で、現実でも鬱屈がどんどんと降り積もっていきます。そしてラスト、トラウトマン大佐への信頼の上で、大の大人が泣き叫ぶほどの悲しみに繋がるのは必然。ぐうの音も出ないほどの必然。 これで泣けないと人間ではないと謳う他の人間ドラマ映画より、この「ランボー」の方が圧倒的に人間ドラマを正しく描いている。 新ためてパーフェクトな映画であると思いました。 エンディングが沁みます。最後まで余韻に浸る。IMAXや音響とか設備には関係なく、この映画「ランボー」は、絶対に映画館で観る映画です。映画のマジックが1番感じられる映画だと思います。 エンドロール後のおまけシーンなんぞなくても最後まで席を立たない。いや、立てない。余韻に浸らずにはいられない映画。この映画がそうさせるのです。スタンディングオベーションの逆を行きます。立てない。立って盛大な拍手ではなく深く沈んで余韻の沈黙。

ランボー‼︎

- 1年前

古い暗めな映像なのですが 楽しめます。 古い映像に慣れているか 4kリマスターのおかげかな。 昔観た時よりも帰還兵の感情に 揺さぶられました。

チケット予約
ページ上部へ戻る