登山家
リアルな登山シーンが欲しい
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1975年、エベレスト山頂に向かう一人の女性の姿。一歩一歩着実に山頂(てっぺん)に向かっていくその者の名前は多部純子。日本時間16時30分、純子は女性として初の世界最高峰制覇を果たした―しかしその世界中を驚かせた輝かしい偉業は純子に、その友人や家族たちに光を与えると共に深い影も落とした。晩年においては、余命宣告を受けながらも「苦しい時こそ笑う」と家族や友人、周囲をその朗らかな笑顔で巻き込みながら、人生をかけて山へ挑み続けた。登山家として、母として、妻として、一人の人間として......。純子が、最後に「てっぺん」の向こうに見たものとは。
©︎ 2025「てっぺんの向こうにあなたがいる」製作委員会
リアルな登山シーンが欲しい
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団結していた女性登山グループが、吉永さんだけが登頂したことで崩壊し、また家庭でも、息子が母親の存在に息苦しさを感じ、グレて高校を辞めてしまう。山に登ったことで多くの人々が離れていき、トラウマを抱えるが、後にガンに侵された彼女を救うのも山である。 普通の家族が山に翻弄されながらも、自分たちだけの家族の絆を構築し、東日本大震災で被災した、東北の高校生が富士山を登るプロジェクトを成功させる。自分の手袋を息子にはかせ、背中を押すシーンは、思いのバトンを託しているようだった。 彼女が最後まで彼女でいられたのは、旦那さんの献身さがあったからだが、吉永さんと佐藤さんの歳の差を感じさせない、何処か普通の夫婦のやり取りが凄いなと感じた作品。
吉永小百合サンの魂が銀幕から伝わり、闘病生活中の淳子サンがチャリティコンサート中に歌った歌声聴いてから涙がポロポロ止まりませんでした。生演奏で感動して涙した事は数回経験しましたが、劇中の歌声でと言うのはもちろん初だったので、吉永サンの想いが私にも届いたのだ感激しました。最後は息子サンも高校生の登山体験のインストラクターとして参加されてて、家族一丸となった姿が素敵でした。
2025.11.24西宮 1975年なんて、まだまだ女性は家で子育て、という時代だった。その逆境の中でチャレンジしたことは本当にすごい。世界初の女性の登頂者としてもっと知られてもいいと思う。