心打たれる夫婦愛
山岳ものの映画かなと思っていましたが、家族愛、夫婦愛が美しく描かれている映画でした。構成がとても良いと思いました。 いろいろな挫折を味わいながらも、常に前向きに進んでいく主人公を吉永小百合さんが見事に演じ切っていました。天海祐希さんも吉永さと息の合ったところを見せてくれました。佐藤浩市さんのいつもとは違う味も良かった。若葉竜也さんも良かった。
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1975年、エベレスト山頂に向かう一人の女性の姿。一歩一歩着実に山頂(てっぺん)に向かっていくその者の名前は多部純子。日本時間16時30分、純子は女性として初の世界最高峰制覇を果たした―しかしその世界中を驚かせた輝かしい偉業は純子に、その友人や家族たちに光を与えると共に深い影も落とした。晩年においては、余命宣告を受けながらも「苦しい時こそ笑う」と家族や友人、周囲をその朗らかな笑顔で巻き込みながら、人生をかけて山へ挑み続けた。登山家として、母として、妻として、一人の人間として......。純子が、最後に「てっぺん」の向こうに見たものとは。
©︎ 2025「てっぺんの向こうにあなたがいる」製作委員会
山岳ものの映画かなと思っていましたが、家族愛、夫婦愛が美しく描かれている映画でした。構成がとても良いと思いました。 いろいろな挫折を味わいながらも、常に前向きに進んでいく主人公を吉永小百合さんが見事に演じ切っていました。天海祐希さんも吉永さと息の合ったところを見せてくれました。佐藤浩市さんのいつもとは違う味も良かった。若葉竜也さんも良かった。
特別試写会にて観賞 登山家の田部井淳子さんが、人生で得たもの失ったものが非常にわかりやすく描かれていました。 吉永小百合さん、のんさんをはじめ出演者の皆様の演技がしっかりと伝わって来ました。
唯川恵の「淳子のてっぺん」が原作じゃないのはなんでだろう、と思っていたら、「てっぺん」を登った後の山あり"時々"谷ありの話。エベレストやその前のアンナプルナで大変だったというのは話で知ってはいたが、その後も色々あったようです。余命宣告されてからも登り続けた山の好きな普通の夫婦、家族の物語。
夫婦愛や家族愛、仲間愛が描かれていて泣きっぱなしでした のんと吉永小百合の演技が素晴らしかったです 佐藤浩一も素敵でした
2年前にヒマラヤに行った時に田部井さんのことを教えてもらって気になってました!!エベレスト登るまでの過程や登った後に世界の田部井さんになった時の話、最後は病気もありながら高校生との富士登山などいろいろ知りたかった話が盛りだくさんでした。フィクションではあるみたいですが、いろいろと想像が湧き観てよかったと思いました^_^
団結していた女性登山グループが、吉永さんだけが登頂したことで崩壊し、また家庭でも、息子が母親の存在に息苦しさを感じ、グレて高校を辞めてしまう。山に登ったことで多くの人々が離れていき、トラウマを抱えるが、後にガンに侵された彼女を救うのも山である。 普通の家族が山に翻弄されながらも、自分たちだけの家族の絆を構築し、東日本大震災で被災した、東北の高校生が富士山を登るプロジェクトを成功させる。自分の手袋を息子にはかせ、背中を押すシーンは、思いのバトンを託しているようだった。 彼女が最後まで彼女でいられたのは、旦那さんの献身さがあったからだが、吉永さんと佐藤さんの歳の差を感じさせない、何処か普通の夫婦のやり取りが凄いなと感じた作品。
全てのシーンがとても綺麗。大きなスクリーンで観られて幸せでした。
吉永小百合サンの魂が銀幕から伝わり、闘病生活中の淳子サンがチャリティコンサート中に歌った歌声聴いてから涙がポロポロ止まりませんでした。生演奏で感動して涙した事は数回経験しましたが、劇中の歌声でと言うのはもちろん初だったので、吉永サンの想いが私にも届いたのだ感激しました。最後は息子サンも高校生の登山体験のインストラクターとして参加されてて、家族一丸となった姿が素敵でした。
2025.11.24西宮 1975年なんて、まだまだ女性は家で子育て、という時代だった。その逆境の中でチャレンジしたことは本当にすごい。世界初の女性の登頂者としてもっと知られてもいいと思う。
吉永小百合の演技は、さすがでした。 感想を一言で言うのは難しいですが、 夫婦の愛は感じられた。 お爺ちゃん、お婆ちゃんの鑑賞者が多かった。 MOVIX川口で鑑賞。