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レイブンズ ポスター

レイブンズ

2.9 116分 2025/3/28 (金) 公開
恋愛PG12フランス日本ベルギースペイン
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あらすじ

北海道の高校を卒業した深瀬は、父の写真館を継ぐことを拒んで上京する。彷徨う日々の中で彼は洋子に出会う。洋子は美しく力に満ちていた。洋子が深瀬の写真の主題となり、二人はパーソナルでありながら革新的な作品を作り出していった。家庭らしい家庭を知らずに育った深瀬は、家族愛に憧れていた。洋子の夢を支援するため懸命に働く深瀬だったが、ついに洋子の信頼を裏切り彼女の夢もうちくじいてしまう。深瀬「写真家にまともな生活はない。俺はカメラを武器のよう に使った。俺が愛する全てのものと全ての人を俺の仕事に 引きずり込んだ」洋子「そんなものの後ろに隠れてないで......。私を見てよ......カメラ じゃなくて人の眼で見て。」天賦の才の一方で、心を閉ざし、闇を抱えていた。それは異形の”鴉の化身”として転生し、哲学的な知性で芸術家への道を容赦なく説き、翻弄する。深瀬の最愛の妻であり最強の被写体であった洋子の存在を犠牲にしてもー。闇落ちから深瀬を守ろうとする妻洋子。1950年代の北海道、70年代のNY、1992年東京まで、疾風怒濤のダークでシュールなラブストーリー。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
マーク・ギル
キャスト
浅野忠信/瀧内公美/古舘寛治/池松壮亮/高岡早紀 ほか
配給
アークエンタテインメント
公式サイト
https://www.ravens-movie.com/

クチコミ

被写体を通して写真に写る(映る)撮影者

- 1年前
実在の写真家の軌跡を辿る風の映画 画は面白く瀧内公美さんは相変わらずとても良いのですが実在の写真家が実際にしたことや史実が映画を散漫にしてしまっていたように感じました 裸眼とカメラを通した眼 被写体を通して写真に写る(映る)撮影者 自写… 続きを読む

実在の写真家の軌跡を辿る風の映画 画は面白く瀧内公美さんは相変わらずとても良いのですが実在の写真家が実際にしたことや史実が映画を散漫にしてしまっていたように感じました 裸眼とカメラを通した眼 被写体を通して写真に写る(映る)撮影者 自写像としての鴉 相手(対象)をそのまま観るのではなく自身(主体)やその理想を当て嵌めてしまうこと 自身との対話による世界の認識 カメラマンとしての経緯や経歴や評価や実績を網羅的に扱うのではなく、こういったコト/モノに絞って描いた方が映画としてはより面白くなったんじゃないかと思います それと、先日観た「終わりの鳥」も鳥が話す映画でしたが「レイブンズ」の鴉も、中途半端に擬人化された鴉ではなく鴉らしい鴉あるいは逆にもっとヒトのような鴉の方が良かったんじゃないかとも思います NYのシーンで流れるLou Reed エンディングのCURE にはグッときました

芸術家のあるべき姿

- 1年前

芸術家映画にある一つのパターンだと思いました。 芸術家はこの様な人でないとなれない?と言わんばかりの感じで。 作品自体は暗くタンタンとしていました。

アラーキーにかぶる 

- 1年前
経歴だよなぁ。と思う。2人とも定収入欲しい時だけ広告会社に勤めて、しかし広告写真はまじめにやってない。深瀬氏の妻にしてモデルは洋子。アラーキーこと荒木経惟の妻にして、モデルも陽子。芸術家は奥さんを愛する。モデルが先か妻が先か?立場も相手も次… 続きを読む

経歴だよなぁ。と思う。2人とも定収入欲しい時だけ広告会社に勤めて、しかし広告写真はまじめにやってない。深瀬氏の妻にしてモデルは洋子。アラーキーこと荒木経惟の妻にして、モデルも陽子。芸術家は奥さんを愛する。モデルが先か妻が先か?立場も相手も次々と変わる。 結論としては、洋子さんの 「私にはあなたの肖像にみえる」 というセリフががこの映画の全てであり、写真家 深瀬昌久の作品に対する評価であり、タイトル「レイブンズ』に対する答え。なんだろうな

狂人天才芸術家

- 1年前

深瀬昌久という人物が狂人て天才で芸術家ということは分かった。 浅野忠信も素晴らしい俳優ということもわかった。 ただ、映画はあまり面白くなかった。 脚本か演出か。 からす出てきた時は吹き出してしまったが、狂人っぷりを表す演出としてはとても素晴らしいのかも。

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