METライブビューイング2024-25/R・シュトラウス『サロメ』
あらすじ
聖者ヨカナーンに恋してしまった少女サロメの狂おしい官能。禁断の恋が招いた衝撃的な結末で大スキャンダルを巻き起こしたO・ワイルドの戯曲から生まれたR・シュトラウスの傑作オペラが、20年ぶりの新演出。紀元36年ごろのシリア。キリストの到来を予言したヨカナーン(新約聖書の「洗礼者ヨハネ」)は、王ヘロデが兄弟の妻ヘロディアスを奪って結婚したことを非難した罪で投獄されている。ヘロディアスの連れ子サロメは、獄中から聞こえるヨハナーンの声に惹かれ、彼を牢から出させて面会し、ヨハナーンの虜になってしまうが、激しく拒まれる。ヨハナーンへの欲望に取りつかれたサロメは、自分に気があるヘロデの求めに応じて踊り、褒美に「ヨハナーンの首」を所望する。ヘロデは震え上がるが、約束を破るわけにはいかない。銀の盆に載せたヨハナーンの首を手に入れたサロメは、その唇に接吻する。恐れをなすヘロデ。
場面写真
予告動画
キャスト・スタッフ
- 監督
- クラウス・グート
- キャスト
- エルザ・ヴァン・デン・ヒーヴァー/ミシェル・デ・ヤング/ゲルハルド・ジーゲル/ピョートル・ブシェフスキ/ペーター・マッテイ ほか
- 配給
- 松竹
©︎ Monika Rittershaus.jpg
クチコミ
まだレビューはありません。