偏らず両者からの視点
地方政治の実態が分かりました。後援会、支援者、「市」ではく「地元」優先で長いこと動いてきた議員たち。それにメスを入れようとする是々非々で動く市長。そりゃうまくいきませんよ。たった1人でも戦い、緩い方に取り込まれることなく想いを貫くのがどれほど大変か涙が出ました。なお、この映画は石丸氏をモデルにしたのみで、安芸高田市及び石丸さんへの収益は無いそうです
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この映画のストーリーは石丸伸二氏をモデルとした主人公、高村誠也が市長選挙に立候補することを思い立ったところから始まる。そこからは現実と並走した「フィクション」である。 見事市長に当選した高村が、世界で一番住みやすい街を目指し、政治腐敗の払拭と財政再建を図る。 だが、議会中に市議会議員の一人が居眠りをしたことを受け、その事実をSNSで拡散する。そのことをきっかけに、新人市長と議会側の対立は激化していく。選任が叶わなかった二人目の副市長、地方都市としては喉から手が出るほど欲しいはずの経済効果をもたらす大手衣料雑貨食品メーカー無印企画の出店は…。市長が、任期中に成しえたかったことは、何だったのか。そして、その志は、次はどこへ向かうのか。突如、市長を辞任し、都知事選に出馬することになった石丸氏。この映画のEndマークは都知事選の現実の結果である。
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地方政治の実態が分かりました。後援会、支援者、「市」ではく「地元」優先で長いこと動いてきた議員たち。それにメスを入れようとする是々非々で動く市長。そりゃうまくいきませんよ。たった1人でも戦い、緩い方に取り込まれることなく想いを貫くのがどれほど大変か涙が出ました。なお、この映画は石丸氏をモデルにしたのみで、安芸高田市及び石丸さんへの収益は無いそうです
映画「掟」を観てきました。石丸伸二さんを描いた映画と聞いていましたが、議会の議員のそれぞれの立場、市民、新聞社の記事の立場、市長の視点から描かれていました。「掟」とは、何か?人情論、感情論とは何か?是々非々とは何か? YouTubeで見てきたやり取りが、かなり忠実に再現されていますが、一番良かったと思った点は、石丸伸二さんは感情を表に出さない方ですが、役者さんが感情を交えて演じていました。 なので、既存の政党、会派が多数派で次々と否決される中で、市長がどんな想いでいたかに共感しました。 まさか、こんなに心揺さぶられる映画とは期待せずに行ったので、良かったです。 また、過疎化に苦しむ地方の問題というわけでなく、日本の政治の問題点が浮き彫りにされる問題提起になっていて、全国民に見て考える機会を与えてくれる貴重な映画だと思いました。
演劇舞台の映画化。過剰な演出が少ないおかげで、役者さんに集中でき、舞台を観ているかの様に演劇世界に入る事ができた。現在進行形の政治と、フィクション世界の一人一人のドラマは、私たちの観客受動を主役能動へと揺らされ、ラストは言いしれぬ衝動が込み上げてきた。
良かったです。 安芸高田市の市議会はYouTubeで拝見して いましたが、映画ではもっと深い部分も 観せてもらいました。 石丸伸二さんは国民に政治に興味を持って 欲しいと市議会を配信したり、都知事選にも出馬し 東京から変えようとしました。 結果は残念でしたが、政治に関心の無い私が 今は色々YouTubeなどで調べています。 総裁選も近いですが、ちゃんと日本の子供達の 未来を考えられる人が総理になって欲しいです。
何年も前から安芸高田市の市政に注目してきました。映画を見てどうしてもわからなかった事がわかりました。議長は偉そうにしていたが、本当は市長に土下座迄していた。 推測の域を超えないが裏金にて市民の一票が買われているんだなと確信しました。