邦題の「ふたり」とは誰と誰なのか納得のラスト
DVというシリアスな題材に興味を引いた。 DV男を止めるのに唯一の方法があった。 元カレが出てきて揉めるところは映画ではよくある話だがここまでスッキリしたラストは過去に例が無い。 女性客9割なのが意外。男性も観ればよいのに。 2024.12.1
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取り返しのつかない15秒。その一瞬で、すべてが砕け散る。理想のフラワーショップを開くという夢を実現すべく、ボストンにやってきた若き女性リリー(ブレイク・ライブリー)。そこでクールでセクシーな脳神経外科医ライル(ジャスティン・バルドーニ)と情熱的な恋に落ちる。幸せで穏やかな日々を過ごす二人だったが、リリーを大切に想うライルの愛は、次第に望まぬ形で加速してゆく......。それは彼女が封じたかつての記憶を呼び覚ますものだった。自分の信じる未来を手にするため、リリーは過去の自分自身と向き合い、ある決意を胸にする。
DVというシリアスな題材に興味を引いた。 DV男を止めるのに唯一の方法があった。 元カレが出てきて揉めるところは映画ではよくある話だがここまでスッキリしたラストは過去に例が無い。 女性客9割なのが意外。男性も観ればよいのに。 2024.12.1
「ふたり」がどの2人なのか?で物語は変わるよな。と思いつつ見てました。ラスト近くにこの2人だったのか…と判るのですが、翻訳された原作同様らしいですけど、久しぶりに邦題が「勝ち」な作品ですね。 どの2人なのか?はもちろん新たな恋人、昔の恋人もあり、母ともあり、親友とも可能性あるよな。と思いつつ、それぞれに全然異なる展開が、想像出来てコワイくらい。もし、邦題がIT ENDS WITH US→私たちの終わり方だったら、観に行ったかな… 気になるのは、主役リリーの衣装。似合っているか? 露出過剰か?なんて言うとセクハラだが、目のやり場には困る。このあたりの女心はよくわからない。 しかし、悲惨なDVをたくさん見聞きする時代となりました。表にようやく出ただけで、カスハラと同じ長く隠蔽されてきた、昔からある人間の暗部ですね。加害者に自覚が無いのが、病の重いところです。コレは。
「ふたりで終わらせる」というタイトル。気になっていましたがラストでその意味が分かります。 DVがテーマになっていますが、相手の心を殺してしまう決して許されない行為だと改めて感じました。 私がかつて「ゴシップガール」が大好きで全話見たのはブレイク・ライブリーの華やかさから目が離せなかったからだと思います。 今作での彼女は落ち着いた美しさと、繊細で相手を受け止めようとする慈愛に満ちた眼差しで、素敵に歳を重ねていました。