『キノ・ライカ 小さな町の映画館』
『キノ・ライカ 小さな町の映画館』鑑賞。 アキ・カウリスマキ監督の作った映画館が北欧フィンランドに存在することは、前回フィンランド経由で旅した際に行きたかったけどいけない場所としてインプット済みだったんだけど、その映画館のドキュメンタリが… 続きを読む
『キノ・ライカ 小さな町の映画館』鑑賞。 アキ・カウリスマキ監督の作った映画館が北欧フィンランドに存在することは、前回フィンランド経由で旅した際に行きたかったけどいけない場所としてインプット済みだったんだけど、その映画館のドキュメンタリが公開されると知り早速ユーロスペースへ。 行きの電車でチケット残数が微妙だと言うことに気づきあわててネット予約。危ない。最前列しか空いておらず最前列ど真ん中。 劇場が激混み。なんとヴェリコ・ヴィダク監督が来日しており上映後にティーチインがあるとのこと。なんとラッキーな。 作品はホッコリドキュメンタリ。フィンランドの田舎の雰囲気ヒシヒシ伝わってくる。そして、カウリスマキ監督も仲間たちもカッコイイ。 ティーチインで監督からテレビやSNSでできないことを映画でやる的なコメントしている中でなかなか言いにくいが、映画を観ているというよりも、良質のPVを観ている気持ちになる。 カウリスマキ監督が映画館を作った鉄鋼の町カルッキラがまた良い。行ってみたい。どこの国も田舎は兎に角魅力的。 この作品を撮ったヴェリコ・ヴィダク氏は画家。映画を観た後に知ったんだけど、ドキュメンタリとは言え構図が美しいなぁと感じてたので納得の職業。映画、音楽、写真などなど色々通じるものがある。 またティーチインで結構な人々がすでにカルッキラを訪れていて驚く。ワタシも訪れてみたいなぁと。 想定外の監督ティーチインで得した気分。 とは言え、激混みすぎ。次の約束が間に合わなくなりそうでパンフレット買いそびれたのが悔やまれる。 —- ユーロスペースは動線が悪すぎる。素人目でみても改善ポイントありまくり。