音楽が耳から離れない
時間つぶしに何となく入ったら30 年以上前の映画が上映されていて鑑賞。 こんな映画ははじめて。 乾いた心に潤いが必要な現代人にピッタリかもしれない。音楽が耳から離れない。
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アメリカ西部、モハヴェ砂漠にたたずむ寂れたモーテル「バグダッド・カフェ」に現れたのは、場違いな風貌のドイツ人旅行者ジャスミン。仕事も家庭もうまくいかずいつも不機嫌なオーナーのブレンダは、得体の知れぬ訪問者に対して怪訝な態度をみせるが、朗らかなジャスミンの態度に次第に心を開いていき、やがてかけがえのない友情で結ばれていく。
©︎ 1987 / Pelemele Film GmbH - Pro-ject Filmproduktion im Filmverlag der Autoren GmbH & Co. Produktions-Kommanditgesellschaft München - Bayrischer Rundfunk/BR - hr Hessischer Rundfunk
時間つぶしに何となく入ったら30 年以上前の映画が上映されていて鑑賞。 こんな映画ははじめて。 乾いた心に潤いが必要な現代人にピッタリかもしれない。音楽が耳から離れない。
画面も素敵、音楽は聴いた後すぐダンロードしました。
2009年のリバイバル以来の鑑賞。ミニシアターブームを牽引した重要作と言われるけど、ヴィジョンに導かれて砂漠のカフェにやってきたマレビトのようなヤスミンと不機嫌なブレンダのこの物語には、寂れた田舎、異文化の衝突と相互理解、多様性、そしてシスターフッドと現代的なトピックやモチーフが詰まってる。ビックリしてとんでもないことを考えたり、ひどいことや失礼なことを言ってしまっても、それで断絶はせず、互いの孤独を理解していく。歌声は切なく、砂漠は殺風景だけど、出会いが気持ちを揺るがして、それぞれに変化をもたらす。温かい気持ちになれる映画。
2025年2月に初めて劇場鑑賞。 ヤスミンはそんなしなやかな底力のある人、彼女のやさしい風に触れ、いつしか周りの人たちもそれぞれに本来の自分らしさを見つめ直してゆく...。 観終わってしばらくはホ〜ッとしてしまいました。感想が掴めない不思議な感じと言うか、頭の中がリフレッシュされていたのかも...。 通好みなミニシアター併設カフェがその名もバグダッド・カフェ、観そびれた映画を追いかけて訪れたシアターでしたが、以来ずっとこの映画が気になっていました。 文化を変えていくのはいつもよそ者...そんなことを想いながら、元気をもらえました。ちゃんとパンフレットも売られていて感動しました。
もしかして、こういう内容は他にもあるかも知れませんが、この曲が最高です。この曲に魅せられて映画を何度も見ましたが、切なくて。どこを切り取っても良いシーン。名作