面白かった
どなたかが言っていたけど、ストーリーがしっかりあって、逃げる、追いかけるだけじゃない映画。 最後に、なるほどそういうことかと納得もさせられホント面白かった。
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泉朝樹によるホラーコメディ漫画「見える子ちゃん」を実写映画化。ある日突然、霊が"見える"ようになった女子高生・みこ。ヤバすぎる霊たちに囲まれたみこが選んだ生き残り術は、まさかの「見えていないフリ」。親友のハナに霊が憑いても、同級生のユリアに見えることがバレそうになっても、ただひたすらに全力スルー。しかし、産休に入る担任の代理として遠野先生が赴任してくる。何やら異様な霊が憑いている遠野の影響か、ハナの様子に異変が生じついには倒れてしまう。ハナを助けるため、みこはユリアや昭生と共に遠野の謎を追ううちに、驚くべき事実を知ることに。果たして、親友を救い、文化祭を無事に迎えることはできるのか。
©︎ 2025『見える子ちゃん』製作委員会
どなたかが言っていたけど、ストーリーがしっかりあって、逃げる、追いかけるだけじゃない映画。 最後に、なるほどそういうことかと納得もさせられホント面白かった。
霊的世界の真実を知っている者からすると、 ・霊にとっても意味のわからない呪文を唱えても除霊はできない。あの世があること、生前の自分の心を見つめて反省し心を天国に向けて、この世にしがみつくことをやめてあの世に旅立たなければならないと、きちんと諭すことが必要。 ・何を祀っているか不明な神社で除霊をしようとするのは危険。かえって、そこで変なものに取り憑かれる可能性もある。 ということはツッコミたいところだったが、結局、霊感はあるがきちんとした霊的知識のない人たちがなんとかがんばって霊現象に対処するという話だから、これがわりと真実を伝えているのかも。霊は必ずしも悪さをするものではない。 最後まで見ると、あー、そういうことだったかと、はじめから見直してみたくなる、面白さ。 それにしても、皆様、自分が死んだことを自覚して、本来いるべき世界に旅立ってください。今、生きている人たちも、死んでも想いが残ることを覚えていて、その時が来たらきちんと認識して、この世にしがみつかずに旅立ちましょう。
映画『見える子ちゃん』を見ましたが、あまり怖くありませんでした。私が少し怖かったシーンは後半のお母さんのシーンですね。
幽霊のシーンは結構怖い。 なめたらあかん。 はっきり見えないのが怖い。 ぼんやりが怖い。 想像に任されるのが怖い。 おそらく主役の見える子ちゃん、びっくり顔で美しさが映える人選。目の大きさが際立って、びっくりするために産まれてきたような顔ですね。 いろいろとびっくりする仕掛けが用意されており、おめおめと騙されました。 大変楽しく見ましたが、その分、寂しさがブーメランのように返ってきました。とんでもなく救いようのない寂しさではなく、先々で未来の力になるような、これから生きていく不透明な未来を後押ししてくれるような、そんなあたたかい寂しさです。 ただの若者たちのわいわいガヤガヤのアイドル映画と思ってなめたらあかん。
適度に怖くて、適度に面白くて、適度に感動する良作です。さまざま人たちの「無視」がテーマになっていて、最後まで楽しめました。