頭のねじが外れている
大爆笑映画と謳われる映画。 ここでだいぶハードルを上げてます。 まず「今日は大爆笑したいなあ」と言って映画を見ようとする人いますか。 漫才とかコントとか「笑い」に特化したものを探すのではないだろうか。 そもそも「映画」というジャンルが「笑い… 続きを読む
大爆笑映画と謳われる映画。 ここでだいぶハードルを上げてます。 まず「今日は大爆笑したいなあ」と言って映画を見ようとする人いますか。 漫才とかコントとか「笑い」に特化したものを探すのではないだろうか。 そもそも「映画」というジャンルが「笑い」のみで成り立つようにはできてない。あらゆるエッセンスのものが詰まっている総合的なもので、環境自体も大爆笑できる環境ではない映画館自体がね(アメリカとか違うみたいですけど。応援上映とかもありですね)。 笑えないと評価が下がることになりかねないところがある。 もうひとつ大きなキャッチコピーで「狂った映画」とある。これは間違いない笑。こっちはもうその通り。わざわざミュージカルにしてるところも狂ってる(元は舞台であるらしいですが詳しくは知りません)。音楽も耳に残りレベル高い。それもそのはず「ララランド」のマリウスさんです。 頭のねじ(リミッター)が外れているいろいろな才能がよってたかってお祭り騒ぎでわっしょいわっしょいって作り上げた(実は繊細に)集合体のような映画。 楽しい。 物語の核を言うと、ゲイかどうかは関係ないです。願わくばゲイ=下品という固定観念が広まらないようにとちょっと思いますこんな時代。いやみなさんわかってますよね。 下水道ボーイズで物語が動くのが良かった。