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オークション ~盗まれたエゴン・シーレ ポスター

オークション ~盗まれたエゴン・シーレ

3.8 91分 2025年01月10日(金) 公開
ミステリーアートフランス
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あらすじ

パリのオークション・ハウスで働く有能な競売人(オークショニア)、アンドレ・マッソンは、エゴン・シーレと思われる絵画の鑑定依頼を受ける。シーレほどの著名な作家の絵画はここ30年程、市場に出ていない。当初は贋作と疑ったアンドレだが、念のため、元妻で相棒のベルティナと共に、絵が見つかったフランス東部の工業都市ミュルーズを訪れる。絵があるのは化学工場で夜勤労働者として働く青年マルタンが父亡き後、母親とふたりで暮らす家だった。現物を見た2人は驚き、笑い出す。それは間違いなくシーレの傑作だったのだ。思いがけなく見つかったエゴン・シーレの絵画を巡って、さまざまな思惑を秘めたドラマが動き出す。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
パスカル・ボニゼール
キャスト
アレックス・リュッツ/レア・ドリュッケール/ノラ・アムザウィ/ルイーズ・シュヴィヨット ほか
配給
オープンセサミ/フルモテルモ
公式サイト
https://auction-movie.com/

クチコミ

とてもよかった

- 1年前

2回鑑賞しました。 とてもよかった。 駆け引きや欲が渦巻くオークションの世界を覗き見しつつ、損得を超えた、人の温かさに出会えます。 哀愁ある音楽とミュールの街並み。 テンポ良いセリフ、ストーリー。 それぞれ個性あるキャラクターをチャーミングに演じる豪華な俳優陣。 フランス映画を堪能しました。

実話に着想を得たドラマ

- 1年前

オークション 盗まれたエゴン・シーレ、実話に着想を得たが、人間模様はフィクションである、とのこと。タイトルに、盗まれた、とありますが、サスペンス要素はありません。エゴン・シーレの名画をめぐる美術商の大勝負を描いた映画で、ラスト ディールが面白かったが、こちらはオークションの裏側を描いた人間ドラマ。とにかく価値の高すぎる名画なんかが出てきたら普通の家は困るだけだ、と再認識しました。

マルタンの実直さが周りをあるべきところに収めていく

- 1年前
これだけのことがあっても、敢えて生活を全く変えようとしないマルタン...普通なかなかできないなと思いました。若いながらも、物事の本質や価値、人という生き物の性質をよく解っていて、自分をも含めて俯瞰から総体的に捉えることができるのでしょう。 … 続きを読む

これだけのことがあっても、敢えて生活を全く変えようとしないマルタン...普通なかなかできないなと思いました。若いながらも、物事の本質や価値、人という生き物の性質をよく解っていて、自分をも含めて俯瞰から総体的に捉えることができるのでしょう。 最終的に大成功を収めたアンドレも、自分の感覚に素直に、組織の中のポジションよりも、仕事の実の方を選び取っていきます。 この作品が、さまざまな局面で「大勢(たいせい)に流されずに筋を通そうとする」ことに通底している...そんな流れを感じました。そして、自分もかくありたいなと。 登場人物がみなチャーミングでありながらさりげなくて、改めてフランス映画っていいなぁと思いました。

どこまで実話なのか知りたくなる映画

- 1年前

エゴンシーレが見つかったとなれば、有象無象が蠢いて大変なことになりそうだよなー。持ち主がまともな人だったので、全てうまく収まったってことかな。メデタシ。面白かった。

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