何処からが心象映像なのか?
何とも「不快」な作品でした。 主人公エラの抑圧された心情への不快。 その母がエラに対する態度への不快。 単純に、彼女らが作ろうとしている作品、人形造形の不快。 少女に出会い、その彼女に命令されるがままに作らされる人形の制作手法の不快。(何… 続きを読む
何とも「不快」な作品でした。 主人公エラの抑圧された心情への不快。 その母がエラに対する態度への不快。 単純に、彼女らが作ろうとしている作品、人形造形の不快。 少女に出会い、その彼女に命令されるがままに作らされる人形の制作手法の不快。(何日も保たんで!) 登場するほぼ全ての人物への不快。 ストーリー展開の拙さへの不快。 何処までが現実で何処からが幻想なのか判らない事への不快。 直接的なゴアシーンへの不快。(これは人に拠るか) オチの曖昧さへの不快。 等々々… 不快の連続です。 どんどん追い込まれていくエラの心情とストップモーションの出来栄えは良かったのですが、 作品全体で見ると「不快が勝った(まさった)」映画でした。