見せてくれた人間の善
20年前に起きた9.11を振り返る。WTCに2機の旅客機が突っ込んだところから始まる。救助に向かう複数の湾岸警察官がビル倒壊に遭ってしまう。瓦礫の下の事故現場と生存を心配する家族との2元中継で映画は進む。2人が生死を彷徨い極限まで耐える。2人とも幻覚をみるがそういうものか。良い映画だった。特にニコラス・ケイジが出演する映画では1番良かった。
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9.11の米国同時多発テロで崩壊した世界貿易センタービルを舞台に、大惨事から奇跡的に生還した2人の男の実話を基に描いた感動のヒューマン・ドラマ。監督は『プラトーン』『ウォール・ストリート』のオリヴァー・ストーン、主演はニコラス・ケイジとマイケル・ペーニャ。2001年9月11日、米国同時多発テロの標的となったワールド・トレード・センターに、港湾警察署の巡査部長ジョン・マクローリン(ニコラス・ケイジ)を班長とした救助チームが駆けつける。無残な惨状に言葉を失う彼らだったが、新人署員のヒメノ(マイケル・ペーニャ)を含む4人の警官が、マクローリン班長と共にビルへ入ることを志願する……。