感覚の違い
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あの歌を憶えている、原題はMEMORY、若年性認知症の彼との物語。あの歌とは、蒼い影というイギリスのプロコルハルムというバンドの曲で、題名は知らないけど、どこかで誰もが聴いたことのあるナンバー。ピーター サースガードがこの作品でヴェネチア国際映画祭の最優秀男優賞をとっているとのことだが、普通のおじさんにしか見えなかった。登場人物の心の機微や何かしら感動エッセンスがあると期待したのですが、感覚の違いか?とにかく、娘の部屋とベッドをおじさんに使わせて、全裸で娘と遭遇とか、絶対イヤだと思うのだが。主人公は性的トラウマにセンシティブだったのでは?とにかくバランスが悪い。絵的にもドアのセキュリティロックかけるとか車に乗り降りするとか、どうでもいいようなシーンが多いところとかも気になりました。