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57才 さすがにきびしい
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NYで女性CEOとして、大成功を収めるロミー。舞台演出家の優しい夫ジェイコブと子供たちと、誰もが憧れる暮らしを送っていた。ある時、ロミーは一人のインターンから目が離せなくなる。彼の名はサミュエル、ロミーの中に眠る秘密の欲望を見抜き、きわどい挑発を仕掛けてくるのだ。行き過ぎた駆け引きをやめさせるためにサミュエルに会いに行くが、逆に主導権を握られ2人のパワーバランスが逆転していく。二度と引き返せない誘惑ゲームの行方は...? 大胆さと繊細さを併せ持つ演技を見せるニコール・キッドマンへあてがきされたエロティック・エンターテインメント。
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57才 さすがにきびしい
マウントを取る若造とそれに従う欲求不満な中年女。CEOの権力がズタボロになる。前半はどうしてそうなるの。なんだこれ。であったが、後半から立場を逆手に取ったハラスメントの展開がおもしろく感じた。失うものは何もないとは恐ろしい心理状態だ。屈辱、服従、支配の極限をみた。 若造が入社してした東京の「カワサキ」って会社、なにもの? それにしても60手前のニコール・キッドマンの演技に拍手を送りたい。 2025.8.23
ハリス・ディキンソン目当て。 『逆転の‥』の時は良いと思わなかったのですが、『アイアンクロー』の変貌ぶりに驚いて、更に『スクラッパー』という作品でかなりやられました。 個人的にとても注目しています。 今作では‥謎男っぷりがすごいw なんでそんなにわかるの。 妻が何度も控えめに希望を言ってるのに夫は何もわかってない。わかろうとしない。 でも、最後は‥。 夫婦を危機に陥れながらも、問題点を炙り出してくれる、ある意味彼は救世主だったのではないか。 (子どもを傷つけたストーリー展開は嫌でしたが) それにしても夫役バンデラス。 バンデラス感がない。 言われないと気づかないくらい印象が薄い。 オーラを消せるのもまた名優のなせる技なのか。 パディントン3でヴィランぶりを楽しみにしてます!
思ったほどドロドロとした映画では無くて気が抜けた感じがしました。 ただ旦那がバンデランスだったのはビックリでした。 音楽が作品にピッタリで良かったです。
ニコールキッドマン、いい。面白かった。娘役の子も可愛かった。
ニコール・キッドマンの覚悟が痛いくらいだしハリス・ディキンソン監督をフックアップした感じが作中のロミーに重なって面白かったんですが サミュエル(ハリス・ディキンソン)が現実離れして無垢で強すぎるのと二人の「普通じゃない」ところに入り込めなくて どこかよそよそしいというか切実さが感じられなくて(これはぼくの普通じゃなさが中途半端で夫のジェイコブほどそれを異常だとは思えなくて「わかる」けど「そうそう!」って程じゃないからなのかも) その点は少し残念でした 19年連れ添った相手から「あんたとじゃこれまで一度もイけたことがないのよ」って言われたバンデラスの取り乱した落ち込みようにはグッときました あと ニコール・キッドマンが57歳でぼくと同い年なのも、仕事と家庭とセックスの間で揺れ動くのもなんとなくこそばゆく感じました(バンデラスは64歳)
エロ心理スリラー映画に仕上げようとしたんかもしれんけど、ドキドキが色んな意味で見てる者に伝わらんかったんとちゃうかなぁ。 CEOが女性である事を部下の女性が夢であると言う台詞からも、アメリカでも女性のトップは珍しく、やはりどこでもいまだに男性社会なんだ、と思って見ている中、しかも大団円で、夫ジェイコブが(多分)全てを聞いた後に、何故自分の妻をサミュエルの雌犬に出来たのかを問うサミュエルの答えがセクシャルティの問題だと言うに至っては、この映画の言いたいところは女性はこの映画のロミーの様な一面を持ってますよ〜、って事がテーマなんかなぁと思ってしまった。
アントニオ・バンデラスがラテンの背景を捨てて何故か、ユダヤ太郎みたいな「ジェイコブ(=ヤコブ)」という名前で登場してきたので、ラストの方でとんでもない裏切り行為で、映画をひっくり返すような仕掛けがあるのでは?と期待しながら見てたが、何も起こらなかった。 というか「A24史上最高に挑発的!」などと堂々とポスターのヘッドライン飾っているのに、何コレって感じです。月曜日の劇場には期待感溢れてる映画通の人々がほぼ皆さんシングルで端っこに1人掛けで、カップルはほぼいない。という。固唾を飲む音が聞こえそうな開演前でしたのに。 あの、ニコール・キッドマンが何やらかしてくれるのか?と 結論いいますと日本のAVでも、最近は女性上司と、新人君の間違いモノは流行りのようでして、この類のタイトルたくさん出てます。ほぼ本作同様の立場逆転の仮倒錯系です。大山鳴動してチョイ見せのニコールの裸もよる年波にはかなわない感じでした。 次は『サブスタンス』のデミ・ムーア待ちですね。
ベイビーガール、チラシのA24史上最高に挑発的、という文句の割にはまともでした。ニコールキッドマン、かつての美しさと比較してしまうが、最近大物女優さんが、年齢相応の役柄で説得力あるドラマを演じているのをよく見るし、今回の作品でも彼女は勇敢だと思いました。相手役はザリガニの鳴くところ、でお金持ちの青年を演じていたハリス ディキンソン。よい声と高身長で端正な顔立ちのイケメン。ニコールキッドマンも背が高いので、相当高い。どちらがマウントをとるのか、の心理戦を楽しみました。
後半退屈してしまった。結局、男女のやることと言ったら底が知れてる。その枠を出るような革新的映画ってわけでもない。