結局全部繋がってる
ストーリー自体はそこまで複雑ではない割には説明が最小限でちょっとわかりにくい部分もありますが画面の切り取り方がお洒落で演出も舞台演劇的な要素も含め独特の雰囲気があるので面白い眺めてるだけでも結構楽しい
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
物語の舞台は、ペルシャ語とフランス語が公用語になった、“もしもの世界”のカナダ・ウィニペグ。暴れまわる七面鳥に、新調したメガネを奪われたと語る少年・オミッドは、学校の先生に黒板の字が読めるようになるまでは、授業を受けさせないと理不尽な待遇を受けてしまう。同情した同級生のネギンと姉のナズゴルは、凍った湖の中に眠る大金を取り出して、新しいメガネを買ってあげようと思いつく。姉妹は、大人にお金を取り出すためのアドバイスを求めるも、街の住民たちは、みんなちょっとヘンテコな人たちばかりで、なかなか良い助言がもらえない。思うようにいかない中、そこに廃墟を観光スポットとして紹介する奇妙なツアーガイド・マスードや、仕事に嫌気が差して自暴自棄になったマシューも登場すると展開が一転していく!てんやわんやな状況に陥っていたネギンとナズゴルは、無事にオミッドにメガネを買ってあげられるのだろうか?
© 2024 METAFILMS
ストーリー自体はそこまで複雑ではない割には説明が最小限でちょっとわかりにくい部分もありますが画面の切り取り方がお洒落で演出も舞台演劇的な要素も含め独特の雰囲気があるので面白い眺めてるだけでも結構楽しい
めぐりめぐる物語り。もしも日本語吹替版があれば、もっと楽しめたかも、と思った。 物語りの終着は温かくて、あと味の良い作品。 また、こだわりを感じるシーンのつなぎ方があって引き込まれた。
ユニバーサル ランゲージ、架空の設定のカナダの学校のシーンが、止め絵で進行するあたり、最初からシュールな可笑しみにはまってしまい、ニヤリとする場面がたくさんありました。七面鳥はじめ、クセのある登場人物たちに翻弄される子どもたちが健気で可愛いい。エピソードの繋ぎかたに意外性あり、やり過ぎず、ほどほどにファンタジーなところも好感持てました。好みは分かれると思いますが、暑い季節に、雪の舞う無機質な街並みの設定がちょうど涼しくて良かったです。