癖は強いですが‥
starstarstarstarstar - 1年前
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ウィリアム・バロウズの自伝的小説の映画化。
「裸のランチ」の原作者で、卓越した(逸脱したとも言える)存在だった彼の起こした重大な事件や薬物依存、クィアであることが時代的にどうだったのか等の背景を理解しておくと少し楽しみやすい。
ルカ・グァダニーノ監督作品は2017年以降の4作品を見ましたがどれも癖が強いけど面白かったので、今回も期待しながら観ました。
生々しいシーンがありますが映像は綺麗だし音楽が素敵だし、何より2人の演技がよくて結局やっぱり面白かったです。
恋愛マウントが10:0なダニエル・クレイグが新鮮。
氷のように冷えた足に温かい足を重ねてくれたユージーンの(たぶん唯一の)優しさを晩年まで反芻しているのが切なすぎる。
そして実は苦しんでいたユージーンの心情を、とても繊細な表情で演じたドリュー・スターキーがすごく良かったです。
よくわからない
starstarstarstarstar - 1年前
ダニエル・クレイグの大ファンです。
予告の感じと全然違って、現実的な話ではなかったです。
内容が理解できた人は教えてください。(笑)
性的マイノリティ?
starstarstarstarstar - 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
予告編で描かれてるような同性愛者同士の苦悩〜みたいな映画とは全く違います。
性的マイノリティをテーマにした映画は何本も観てきましたが、オチの付け方が斬新でびっくりしました。
途中で出てくるリーの空想シーン、後半に入ってからの演出の意味を汲むのが難しい映画でした。
凸と凸はピッタリ重なる。
starstarstarstarstar - 1年前
宇宙を巻き込む壮大な話(笑)。
どう見たらいいのか戸惑いがあったが(後半特に3章が)、自分なりに咀嚼して読み込めました。完全に自分なりにですが。
ネタバレしない方が戸惑いがやってくると思いますので詳しくは伏せますが(戸惑いは楽しむものです… 続きを読む
宇宙を巻き込む壮大な話(笑)。
どう見たらいいのか戸惑いがあったが(後半特に3章が)、自分なりに咀嚼して読み込めました。完全に自分なりにですが。
ネタバレしない方が戸惑いがやってくると思いますので詳しくは伏せますが(戸惑いは楽しむものです)、端的に言ってしまうと男と男はピッタリと重なるということでしょうか。
男と女であれば、凸凹。でっぱりとへこみがうまく重なる。これは不足している分を補い合うということ。重なるというか合体。簡単に言ってしまうと、棒と穴。棒が穴に入り落ち着く。2人で一人前になるというイメージ。棒は穴に入ることを待っているし、穴は棒が入ってくるのを待っている。
一方、これが男と男ならば同じフォルム。凸と凸。まさに一寸の狂いなく上下にピッタリ重なり合う。なぜなら同じ形だから。
1人の完全な人間になる。
相手が愛おしくて愛おしくてもう重なり合って一つになってしまいたいと思うことがありますね(あるよね笑)。これを愛と呼ぶのならば(小っ恥ずかしいけれど)、愛が完全に果たせるのは同じ形ということになったりしないだろうか。愛の最終形態は同じ形同士と。それは男と男でも女と女でもいいのだと思う。
(ある場面でジョジョにおけるサンタナを彷彿させる場面あり。その取り込み方がそういう意味かと)
だいぶ深い映画です(個人の見解ですあくまで)。
ドラックトリップ映画としての機能もあり如何様にも解釈可能なのであります。
パンフレットでいろいろ情報を仕入れるとまたいろいろ面白い。原作者バロウズの犯した罪のシーンとか差し込まれてる。意味がわからなかったが腑に落ちた。
ニルヴァーナの歌が胸に迫る。実際にニルヴァーナが現役時代にバリバリ聴いていた歌だ。これが懐メロのように使われると、そんなに時代は経ったかと感慨深いものがありました。
ワタクシはクィアではなくバリバリどノーマルなのですが、ダニエルクレイグならば抱かれてもいいと思う。これが答えなのかもしれませんね笑。ジェンダーは関係ないと。
せつない映画
starstarstarstarstar - 1年前
年配の男性と若い男性の話ですが、ダニエルクレイグがどんな演技をするのか興味がありました。
後半に少し??と思う場面がありましたがラストがとてもせつな過ぎました。
観終わってチラシやポスターの意味が分かりました。