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シンシン/SING SING ポスター

シンシン/SING SING

3.7 107分 2025/4/11 (金) 公開
ドラマGアメリカ
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あらすじ

無実の罪で収監された男ディヴァインGは、刑務所内更生プログラムである<舞台演劇>グループに所属し、収監者仲間たちと日々演劇に取り組むことで僅かながらの生きる希望をそこに見出していた。そんなある日、刑務所いちの悪人として恐れられている男クラレンス・マクリン通称“ディヴァイン・アイ“が演劇グループに参加することになる。更には次に控える新たな演目に向けての準備が始まる。ニューヨーク、最重警備の刑務所で生まれた感動の実話。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
グレッグ・クウェダー
キャスト
コールマン・ドミンゴ/クラレンス・マクリン/ショーン・サン・ホセ/ポール・レイシー ほか
配給
ギャガ
公式サイト
https://gaga.ne.jp/singsing/

クチコミ

ほろ苦いコーヒーのように沁みる良作

- 1年前

すごく良かったです。もっと盛り上げてもいいのに、グッと抑えた演出と長回しのカメラワーク、チャレンジングな作品でした。役者さんだと思ってた人が本人役だったのもビックリです。30年前の金曜日の深夜TBSでやっていた名作映画を見ているような感じがありました。『ショーシャンクの空』に例えている方が多かったですが、個人的には『聖者の街』に近い映画だと思いました。

感動こそ難しい

- 1年前
ラスト『ショーシャンクの空に』のような、海も空もないので、映像には抜け感は無いのに、2人の演技でその嬉しさは充分に伝わってきたが… ↓以下ネタバレ書きます 重い罪に服役している、刑務所の黒人達の物語。演技の練習をするというプログラムをつく… 続きを読む

ラスト『ショーシャンクの空に』のような、海も空もないので、映像には抜け感は無いのに、2人の演技でその嬉しさは充分に伝わってきたが… ↓以下ネタバレ書きます 重い罪に服役している、刑務所の黒人達の物語。演技の練習をするというプログラムをつくった男は、実は無実の罪で再審の請求中。しかし却下されてしまうコトも予告編でわかってしまう。映画を見て、何故却下なのかというとけっこう複雑な反訴が原因のようである。本当に無実なのかどうか?については説明はない。塀の中のお芝居の練習風景は多いが、塀の外の家族との関係なども、囚人達の言葉以外に描写もないので退屈する。しかしこの退屈こそが、塀の中の辛い厳しさなのだろう。先に退所した男が面会に来てくれて、塀を出た喜びを語る。自分の車を洗車する喜び、夜中にパンを焼く喜び。とても嬉しそうだった。しかし映画のこうした感動を読み取れる人は、この日本では正直少数派であり、感動作ではあるが、感動するコトが難しい映画なのだろうと、推察する。

ゲシュタルト崩壊刑務所

- 1年前
刑務所内更生プログラムである「舞台演劇」。その実話である。実際に本物のその人たちが自分を演じている。エンドクレジットでhimselfが多数。コレ、この映画のミソ。 舞台演劇の映画なので、そのまま舞台の中で役を演じている役の自分の役を自分が演… 続きを読む

刑務所内更生プログラムである「舞台演劇」。その実話である。実際に本物のその人たちが自分を演じている。エンドクレジットでhimselfが多数。コレ、この映画のミソ。 舞台演劇の映画なので、そのまま舞台の中で役を演じている役の自分の役を自分が演じる。なので舞台の役を演じる時は、役の役を演じる役を映画の中の役として役を演じている役で演じなければならない(ややこしい笑。うああ〜「役」の漢字これで合ってたっけ。ゲシュタルト崩壊始まった笑)。 そしてコレ実は自分であることが役に立つだろうか?(役が役に立つでまたややこしい笑)。逆にやりにくいかもしれない。こうなってくると演技がヘタだった時の自分を演じるのが1番難しいでしょうね。それでも役(自分)に対する熱量は半端ないのでやはりそこは熱を取るべきでしょう。 演劇を見慣れない私はどうもオーバーな演技が幼稚園のお遊戯会のような印象を受けてしまう。英語っていうのもあるし。まあそれでも本番の衣装で本格的な印象になり高尚な感じに見えた。 しかしよくよく考えるとそれが事実のような気がする。人生は演技です。全ては衣装というリアリティを身に纏って本物っぽく装って演技をしているだけの、結局は幼稚園のお遊戯会に過ぎないのかもしれません。衣装のせいでバレないだけで。中身は同じ。これはバカにしてるわけではなくて、幼稚園のお遊戯会の方が純粋で人の心を打つことがありますよね。 あれ、だんだん刑務所も幼稚園と同じような気がしてしたぞ。法が守れずに法から守られてる人たち。わあーここも論理のゲシュタルト崩壊始まった笑。 コールマンドミンゴは「フィアーザウォーキングデッド」のビクターとの付き合いが長過ぎて、全く無実には見えなかったが(ビクターは罪だらけ)、話が進むにつれて、うーむこの人はいい人!となる説得力があった。ドラマで10年見続けきたこの人の印象を、たった2時間弱で変えられてしまうとは、この人の演技はとんでもないと言わざるを得ない。 演技をしたことがある人に捧げたい映画です。つまりそれは全人類対象ということですね。

素晴らしかったです

- 1年前
何度も泣かされました。 とても良かったです。 生まれながらにして誰もがもっているはずのもの。 それはいろんな環境や要因、そして自分のしたことで封印され否定されてしまっていましたが、RTAに参加することにより見出していく。 演技とは、役の… 続きを読む

何度も泣かされました。 とても良かったです。 生まれながらにして誰もがもっているはずのもの。 それはいろんな環境や要因、そして自分のしたことで封印され否定されてしまっていましたが、RTAに参加することにより見出していく。 演技とは、役の皮を被るものではなく、内なる自分を引き出し表現するもの。 それに気づくことが真の更生となる。 そんなテーマではありましたが‥ 演出もうるさくなくて引き込まれる。 前情報あまり入れてなかったので 俳優さん達ばかりと思ってたのですが エンドクレジットでの as himself の多さにとても驚きました。 芸達者ですごすぎます!

練習中の様子

- 1年前

が、ほとんどを占めていたけど、うまく切り取られていて、素直に感情移入できた。終わったあと、力がわく作品

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