この時代の「フツー」とは?
starstarstarstarstar - 1年前
予告での竹野内のこのコメントがとても気になったので、遅い時間になったが初日鑑賞。今日は終戦記念日であり、nhkBSでは「日本の一番長い日」(1967)日本テレビの金曜ロードショーでは「ほたるの墓」などの放送があり、この作品はこれらの戦争映画… 続きを読む
予告での竹野内のこのコメントがとても気になったので、遅い時間になったが初日鑑賞。今日は終戦記念日であり、nhkBSでは「日本の一番長い日」(1967)日本テレビの金曜ロードショーでは「ほたるの墓」などの放送があり、この作品はこれらの戦争映画の傑作に並ぶ作品となるのか?
↓以下はネタバレ↓と本音です
下士官が上官に意見したり、正論で凌駕してしまったりするシーンの多い事⁇⁇ 全編に出てくる軍人がほぼヒューマニズムに満ちてレスキューで命を救う救命隊員のよう。竹野内の「フツー」の考えとは「最後は家に帰って夕餉」という理念に徹しているようだが、残念ながらつくりゴト感が漂う。
あの戦争のさなかにそんな軍人が居た訳が無い。
スタア俳優は出ていない隣の劇場でやっているドキュメンタリー映画の「満天の星」によれば民間人、しかも疎開目的の子どもだらけの船(対馬丸)の沈没も、救助せず意図的に見放して消えた当該船護衛の為の海軍船が2隻もいたそうである。また残念ながら日本人に人権という概念が現れるのは戦後、しかもかなり相当にアトである。戦時下は国中が「天皇の赤子として死ぬ」ことに洗脳されており、それ以外の考え方は全て非国民として扱われていた。のであり、この映画はまるで今の海軍自衛官募集のプロモーションビデオのようで(当時の予科練招集の為の国策映画のようで)もある。
言及するのも可哀想だけど何故か起用されてしまった若い人気女優の表情も空虚に見える。江田島の海軍学校の沖に佇む元乗組員たちの(幻想としての)現在の日本人に向けてのメッセージも、評価は分かれそうである。
戦後80年・記憶との闘い
starstarstarstarstar - 1年前
「普通がいいなぁ」
大日本帝国海軍陽炎型駆逐艦第8番艦・雪風。昭和15年1月就役。太平洋戦争開戦後、連合艦隊の主要な作戦には必ず名を連ね、その全てから生還したことから「幸運艦」として名高い。
特に5代目艦長・寺内正道は、選局が逆転されてか… 続きを読む
「普通がいいなぁ」
大日本帝国海軍陽炎型駆逐艦第8番艦・雪風。昭和15年1月就役。太平洋戦争開戦後、連合艦隊の主要な作戦には必ず名を連ね、その全てから生還したことから「幸運艦」として名高い。
特に5代目艦長・寺内正道は、選局が逆転されてから坊ノ岬沖海戦(戦艦大和特攻)まで、戦争後半の激戦を経験しており、連合艦隊の終焉を見届けている。
本作は、史実を基にしたフィクションであり、雪風乗組も架空の人物名で描かれている。また、一部時制も史実とは異なる。
雑感としては、映画というより、ドラマとして描いた雪風に思える。分かりやすく描くために実際よりくだけた描き方をした苦慮の痕が窺える。当時から「幸運艦」として知られていた雪風だが、その強運は持ち合わせたものではなく引き寄せたものだとする証言がある。元々艦内清掃や整備の徹底に厳格なことで知られた帝国海軍だが、雪風はその中でも艦内清掃が行き届いていたらしい。また、劇中でも描かれているように、碇泊中にも関わらずいつでも動けるように艦内の烹炊場(炊事室)は稼働させていた。こういった細かい積み上げを怠らなかった実に日本らしい艦ともいえるのである。しかしそれを全て見せると話が散らかるので、乗組の顔として先任伍長・早瀬(演:玉木宏)を登場させ、彼が先任の立場から艦内を忙しなく動き回る演出は雪風の雰囲気を出すのに一役買ったと思う。そして寺内艦長をモデルにしたであろう寺澤艦長(演:竹野内豊)も、実際の秘話を取り入れながら「生き残るべくして生き残った」雪風と、海軍兵学校の同期の戦死に胸を傷める人間くささが醸し出されていて個人的には好感が持てた。また、中盤のまさかの展開に自分としては虚をつかれた思いがし、しばらく呆然としていた。
それだけに勿体ないのがVFXと「強すぎるメッセージ」だ。戦闘シーンはミッドウェイ海戦から坊ノ岬沖海戦まで、後半の主な海戦は全て描かれているが、ひと目でCGと解る挙動に入り込めなかった。特に坊ノ岬沖海戦、戦艦大和の最期は演出自体も「男たちの大和」や「アルキメデスの海戦」の方が上で、かつ実際の撃沈の様子とは異なるのは如何なものか。もう少し予算というか、力を入れてやって欲しかった。
また、こちらはもうどうしようもない問題。戦後50年を経た辺りから、やたら登場人物に平和や生命の尊さを訴えさせる描写が増えたように思う。個人的にはこれは逆効果で、むしろ「日本のいちばん長い日」(1965)のようなドキュメンタリータッチで淡々と事実を伝える方が後々まで刺さるのであるが、そういう描き方をするとお客さんが入らないのだろうな。終盤はメッセージ性が強すぎて少し引いてしまったが、やむを得ない。
もう少し戦闘シーンが激しければという気持ちはあるが、悪くはないと思う。
それと、「ゴジラ-1.0」を事前に観ておいた方がいい。
ここ数年の間に戦争映画の描き方が変わってきた
starstarstarstarstar - 1年前
決して死を美化しない。
戦争は間違っている。
死にたくない。
現代に生きる我々は、心からそう言える
でも、その時代に生きてきた人々は
そんな事は言えなかったんだろうなぁ
そんな事を言ったら、非国民と周りから罵られる時代だったはず
ここ数… 続きを読む
決して死を美化しない。
戦争は間違っている。
死にたくない。
現代に生きる我々は、心からそう言える
でも、その時代に生きてきた人々は
そんな事は言えなかったんだろうなぁ
そんな事を言ったら、非国民と周りから罵られる時代だったはず
ここ数年で描かれる戦争映画は
登場人物が全員とは言わないまでも
戦争反対を唱える登場人物が多すぎる気がしてならない
死を美化しないのは良い事だとは思うのだが
当時の軍の上層部は、この映画のように
戦争を反対する気持ちを持った人はいなかったのでは?と思われる。
そんなに軍の上層部が戦争に反対を唱える人間ばかりなら、なぜ戦争が起きて、なぜ終わらせる事ができなかったのか?
そんな疑問ばかりが残ってしまう。
逆にその時代を美化してしまっているように伝わってしまうのではないか?
と、思ってしまった。
感動はしたのだが、感動されられるためのストーリーだったなと、、、
最後に
當間あみさん、事務所の方針なのか?
戦争時代の農家の娘にしては
化粧バッチリで綺麗すぎるのが
残念だったな
いい映画お勧め
starstarstarstarstar - 1年前
ちゃんとした人が作ってる。映画らしくていい。戦闘シーンはもっと出来ることあるとは思うけど十分とも思う。泣ける。竹之内もいいけど玉木がいい。
江田島の歴史 一部ネタバレ
starstarstarstarstar - 1年前
封切りの今日は、終戦日でしたがたくさんの方々が観に来てほぼ満席の状態でした。
純粋に良い映画でした。幹部会議などの内容が当時と同じであるならば人間性を感じ、そうであって欲しいと思いましたが実際は心の中で思っていても口に出せなかっただろうと残念無念な心境になります。
また、呉といえは原爆投下に焦点が向きそうなのですがそこに触れない事で雪風に焦点が当たり良かったと感じました。
「ゴジラ」や「永遠の0」より100倍いい
starstarstarstarstar - 1年前
先ず特攻隊の描き方が中立でいい。
そしてなんと言っても俳優陣の緊張感みなぎる演技が素晴らしい。
「戦争反対」を唱えてれば戦争にならないと信じている人達には、ラストの雪風乗組員達の叫びが刺さらなかっただろうが、私は涙が出た。
最後のエールを忘れない
starstarstarstarstar - 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
戦争なんて、なんてバカなことをして、
大和魂の無駄遣いをしたんだ、と思う一方で、
素晴らしい人たちがいたことに感動しました。
私たちは、日本人の魂を取り戻さないと。
最後の雪風からの言葉。
ずっと見てるぞー!
恥ずかしくないよう生きたいと思いました。
皆が見なくてはならない映画です
starstarstarstarstar - 1年前
戦後80年経ち、忘れてはならない事だと思いました。
今の日本があるのは、あの時代に
日本を守る為に、頑張られた方々のお陰だと
つくづく感じました。
終戦の日に観た雪風
starstarstarstarstar - 1年前
奇しくも、終戦の日の今日鑑賞してきました。
駆逐艦という存在を恥ずかしながら知らずに観たのですが、真っ向から戦うだけではなく、護衛や防御などでも戦力を発揮して、味方を守る大切な役割も担っていると知り心打たれました。
多くの駆逐艦が沈む中… 続きを読む
奇しくも、終戦の日の今日鑑賞してきました。
駆逐艦という存在を恥ずかしながら知らずに観たのですが、真っ向から戦うだけではなく、護衛や防御などでも戦力を発揮して、味方を守る大切な役割も担っていると知り心打たれました。
多くの駆逐艦が沈む中、数々の激戦を潜り抜けた「雪風」は「幸運艦」と呼ばれていたそうです。史実だけでもすごいのですが、この映画は重くなりすぎず、でも戦争の現実もちゃんと伝わってきます。
ただ、乗組員一人ひとりの家族の物語は少し弱かったかな…という印象。もう少し深く描かれていたら、さらに胸に響いたかなと感じます。
戦争映画は見ると胸が苦しくなりますね…この平和な日々が、これからもずっと続いてほしいと強く願います。
終戦80年の節目に
starstarstarstarstar - 1年前
海軍を舞台にした映画は男たちの大和などあるが、戦闘シーンは迫力はそれに比べるとどうしても劣っており、ところどころCGであることが目立つところもあった。
どちらかといえば人情物語の側面が強く、戦闘シーンはおまけのようなライトな戦争映画としてみれば悪くないと思う。最後に乗組員が見てる人に向けて手を振ってメッセージを送ってるシーンは未来を託されているようなで、悪くない演出だと思う。
視点が変わる戦争映画
starstarstarstarstar - 1年前
歴史としてしか知らない戦争をこれまでとは異なる視点で描いてあります。常として神として描かれる特攻隊ですが、この映画は単に特攻を美化するのでは無く戦争にも人間性の尊さが必要であったことが描かれています。今の日本での普通の生活が送れているのは、家族や故郷を護りたいと仕方なく参加した方々が居られたからだと思います。そして戦争の反省を知るとともに日々の平和な生活に感謝したいです。
泣けた
starstarstarstarstar - 1年前
どれだけ史実に忠実かはわからないけれど、感動するいい作品だった。
しかし、最後のみんなで手を振ってずっと見ているぞというシーンは必要ないと思うし、何かこの映画が戦争を逆に煽るような感じがして嫌だった。
若い人が見るべき映画です
starstarstarstarstar - 1年前
今までの戦争映画は、殺し合うことばかりが、クローズアップされてきたましたが、この映画は、命を守ることを大前提にしていた【雪風】が主役です。船員たちも同じ目標の中、海から引き上げる姿に感動しまくりでした。戦艦大和についても、今までのものとは違う視点で描かれていたように思います。
戦争の体験者が減っていく現代、知らないで終わらせないで、【過去があって今がある】を大切に、若い人に見て欲しいと思いました。
どのキャストも最高!!
starstarstarstarstar - 1年前
主演の竹野内豊さんが言われていましたが、どの俳優さんも演技が最高でした。
あと、戦わずして沈んだ大和と言う知識しかありませんでしたが、こういう事だったのかと印象が変わりました。
久しぶりの戦争映画
starstarstarstarstar - 1年前
観た映画 雪風 20250817
久しぶりの戦争映画。戦争礼賛、戦争責任、他国から見ればご批判もあるでしょうが、軍艦、洗車もろもろ、やっぱり好きだな。それにしても雪風と言えば古代守ってイメージなんだけど、実際にこういう駆逐艦が名をはせて… 続きを読む
観た映画 雪風 20250817
久しぶりの戦争映画。戦争礼賛、戦争責任、他国から見ればご批判もあるでしょうが、軍艦、洗車もろもろ、やっぱり好きだな。それにしても雪風と言えば古代守ってイメージなんだけど、実際にこういう駆逐艦が名をはせてたんですね。
竹野内豊や玉木宏もいいんだけど、奥平大兼って俳優のいかにも戦中の青年って感じが朴訥としてよかったです。玉木宏の最期のあっけなさもいかにも戦争って感じでした。
負け戦や無謀な作戦への批判的な海軍将校たちの姿が、原因・理由を抜きにして悲惨な経験を繰り返すなって警鐘だと感じました。おばあちゃんもそう言ってたのを思い出すな。
それにしても戦争シーンの迫力やリアルさは圧巻で、単なるスペクタクルとしても楽しめます。
本編で十分にメッセージは受け取れましたよ。
#雪風
今に呼びかける先人達
starstarstarstarstar - 1年前
戦後80年経ち、戦争を知らない世代が増えたが、現在私たちの周辺はきな臭くなってきている。田中角栄だったと思うが、戦争を知っている世代が上にいる時は大丈夫。本当に危ないのはそれがいなくなった時といっていたが、正にその通り。戦争の恐ろしさ、愚か… 続きを読む
戦後80年経ち、戦争を知らない世代が増えたが、現在私たちの周辺はきな臭くなってきている。田中角栄だったと思うが、戦争を知っている世代が上にいる時は大丈夫。本当に危ないのはそれがいなくなった時といっていたが、正にその通り。戦争の恐ろしさ、愚かさが希薄になってきている。
雪風は戦争を生き抜き、平和になった日本を見て静かに消えていったが、先人達の平和への想いを消す事なく、今を歩まねばならない。そう感じさせる作品でした。
ただ最後のシーンはちょっと蛇足だったかな。
ナニコレ、、、
starstarstarstarstar - 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
概ね史実をなぞった内容で、主演している俳優陣の熱演もあり地味ながらも見応えのある作品だなと思いながら終盤まで見ていた。(一部のシーンで俳優さんの涙を堪える演技が笑いを堪えているようにしか見えなかったりしたけれども)
何度も挟まれる作戦会議でのやり取りや救助シーンからも反戦•人命尊重•平和のメッセージが一貫して描かれていたと思う。
問題はオチだよ。最後はあっさり艦長が死んで(途中まであんなに人命を尊重してたのにものすごいぽっくり逝く)伏線を超速で回収して、ラストはこれまで積み重ねた120分の全てを放り投げる、まさかのビデオレターオチ。
えっまさか!?史実に基づくって触れ込みで!?
その後は撮ったけど尺の都合で入れられなかったんだろうなーってシーンがエンディグとともにダイジェストで流れ出します。
どうしてこうなった...
スタッフロールを眺めている間ずっと放心してたのは初めてだったので星5とします。
戦争映画だけじゃない希望のある作品
starstarstarstarstar - 1年前
公開初日が終戦記念日というまさに夏映画にふさわしい作品。主要キャストはもちろんサブキャスト、他キャストの思いが伝わる作品です。
戦争を勧める映画ではない
starstarstarstarstar - 1年前
投稿を見てから映画に行きましたが、史実に基づいている映画なので、その事実を知れて良かった。
今を生きている我々は、過去の過ちを考え自分たちがしなければいけないことをやれるだけやりたい。
大きなことはできないが、信念を持って正しい戦争はないことを改めて思った。
実話に基づいた史実
starstarstarstarstar - 1年前
戦争映画のほとんどが相手国に攻め込んだり、敵に立ち向かう姿が主流で、日本の場合は更に体当たりをしたり、そういうことを美徳としたものが多いですが、この作品は生きて帰還するすることを主とした内容で、いい作品でした。
戦争に巻き込まれず過ごせる、この時代の日本に生まれて来れて、幸せだとしみじみ感じました。
顔面圧力鍋。
starstarstarstarstar - 1年前
エネルギッシュでアブラギッシュ。
油っぽい顔面だらけ。
それ故に説得力がすざまじい。
歴史に名を刻む人たちの顔面力は素晴らしい。
興味があったのでこの時代の名著「空気の研究」(山本七平著)を読んだ。
面白い。面白いというのは語弊があるが… 続きを読む
エネルギッシュでアブラギッシュ。
油っぽい顔面だらけ。
それ故に説得力がすざまじい。
歴史に名を刻む人たちの顔面力は素晴らしい。
興味があったのでこの時代の名著「空気の研究」(山本七平著)を読んだ。
面白い。面白いというのは語弊があるが、為になります。今も同じことしとるなあと。
戦艦大和の特攻出撃は、軍事的合理性ではなく「最後まで戦わねばならない」という空気によって決まったという。それが集まっていわゆる同調圧力と言うやつでしょうかね。SNS炎上なんかも同じような理屈なんでしょう。
そしてここに対策が示してありました。
圧倒的に力のある空気に対抗するには「水を差す」。あらゆる方法で水を差すというのです。
空気の支配を「水」の介入によって霧散させる。あえて現実的な視点や論理的な指摘を行うことで、異常な「空気」を中和する力になる。熱くなっている空気を超合理的な手段を用いて冷却するのです。
例えば、職場の飲み会で盛り上がって2次会行く時に「自分は帰ります」と言えるかどうか。しょーもない例えですけど、これだけでも言いづらいことはわかります。「終電がなくなるので」という超合理的な理由があればいいのですが、それがない場合は嘘ついてもいいか。「嫁さんが怒ってる」とか「明日休みに早く起きないといけない」とかでしょうか。嘘っぽいのはすぐバレたりするしなあ。素直に「しんどいから行きたくない」と言うのも手なのでしょうがその後の付き合いもあるのでねえ。こんな小さい飲み会ことだけでもこんなに難しい(笑)。戦時中は抗うことがとんでもないことがよくわかります。
すでにこの「水を差す」という言葉自体にも、野暮であるとかいらんこと言うなとかの否定的な意味が含まれていませんか。ニュアンスとして。これはもう根深いですね。
なんの解決にもなりませんが、それでもこの本を読んでこの後その仕組みを客観的に見られることができるような気がします。
脱線が過ぎました。
映画は苦悩に満ちて重苦しい雰囲気ですが、それでも引き込まれて深く考えてしまいます。それが苦ではない。それが映画のマジックですね。
100ある映画の魅力のひとつ「伝えにくいことも映画では伝わる」。
奇跡のような
starstarstarstarstar - 1年前
並居る戦艦が撃沈されたにも関わらず生き残った奇跡のような駆逐艦「幸運艦」のお話し。
主演の竹野内豊の優しい雰囲気が、そのまま全体の雰囲気になっているような映画でした。
迫力を求めるならやめたほうがいい
starstarstarstarstar - 1年前
この映画を見るとき他作品のように迫力を求めるなら見ないほうがいいです。戦後80周年ということで迫力よりもいろいろ考えさせられるという要素のほうが強いです。戦争映画ではありますが感動系に近いです。
悪くない。
starstarstarstarstar - 1年前
竹野内豊も良かったけど、個人的に玉木宏が良かった。
艦長の舵取りは見応えがあります。
starstarstarstarstar - 1年前
リーダーのさりげなく温かみのある統率力と緻密な舵取りが、チーム内の信頼感や連帯を支え、息の合った士気を高めていたように感じました。
本作は、最前線でありながら、冷徹で規律重視な軍隊イメージばかりでなく、さまざまな想いを抱えながら居合わせた… 続きを読む
リーダーのさりげなく温かみのある統率力と緻密な舵取りが、チーム内の信頼感や連帯を支え、息の合った士気を高めていたように感じました。
本作は、最前線でありながら、冷徹で規律重視な軍隊イメージばかりでなく、さまざまな想いを抱えながら居合わせた「それぞれの人のその人らしさ」にも光が当てられているのが特徴かと思いますが、他方、史実としての雪風のパフォーマンスが他艦からは別格だったことをも重ねて考えると、価値観の共有や関係性に支えられた阿吽の呼吸のようなものも、雪風のパフォーマンスを支えたチーム固有の持ち味だったのかもしれない...と想像しました。