毎回白石作品に思う事なのですが…
starstarstarstarstar - 1年前
原作は未読なので、映画単体でのレビューです。
本来、と言うか元々POV(主観視点)ホラーやモキュメンタリー(疑似実録)ホラーを多く撮られている白石晃士監督なので原作とは合っていると思ったんですが…
どうもしっくりこない。
原作は読んで… 続きを読む
原作は未読なので、映画単体でのレビューです。
本来、と言うか元々POV(主観視点)ホラーやモキュメンタリー(疑似実録)ホラーを多く撮られている白石晃士監督なので原作とは合っていると思ったんですが…
どうもしっくりこない。
原作は読んでいないので、推測ではありますが、恐らく原作はもっと「考察系」ではないかと。
いくつもの点が重なって少しづつ線が出来て行きようやく面が見えてくる。
其処を楽しむ作品でないかと。
一見、出来てそうには見えるんですが、展開を急いだ為なのか、構成が雑だったのか、それとも他に理由があるのかは分かりませんが、なかなか「ふむふむ」と思わせてくれない。
こちら(観客)がある程度納得する前に先に進んでいる感じがしました。
その為、怖い(怖がらせようとする)シーンはちょくちょくあるのですが、その場だけのものになってしまっていて、後に引かないんです。
多分原作は点が線となるにつれて、ゾクッとなる様な展開だと思うのですが、本作はその「溜め(ため)」が足りないのかなと。
白石監督の作品は、同じモキュメンタリー系でもどちらかと言うと「力技」な作品がほとんどなので、本格的な「考察系」は合っていない様な気がするんです。
「力技」が悪いという訳ではなくて、それはそれでとても面白かったりするんですが、この原作には合ってないのかと。
引き合いに出して悪いですが『残穢』を撮られた中村義洋監督とかだったら、もっとテイストを出せたのかなと思ってしまいました。
それからこれは白石作品で毎度の事なんですが、CGがショボ過ぎる。
これでいつも萎えるんです。
CGチーム替えたら!
それかもっと此処にお金を掛けてください。
ビデオ作品の様な低予算作品なら其処がショボくても力技で押し通せますが、劇場版ともなるとね…
それとこれは個人的な事なのですが、私の隣の席の女性のリアクション(体動)が激しく、各シーンごとに動かれていたのが面白く、全然集中できなかった(怖がれなかった)事も評価を下げる一因でした。
やはりホラーは独りで静かに観るのが一番かな。
どうしてこうなった?
starstarstarstarstar - 1年前
途中までは原作とそこまで違いはなく楽しめたのですが最後をなぜああいうふうにしたのか理解に苦しむと言うか、なんと言うか…原作を既読の方は期待していくと少しガッカリするかもしれません
途中まで良かったのに…
starstarstarstarstar - 1年前
ストーリーとしてのオチは悪くなかったような気がするけど、最後のクライマックスの映像が怖いと言うより笑ってしまう映像だったので、観客がみんな苦笑いで帰っていく事になったのだと思う
いろいろ言われてるけど
starstarstarstarstar - 1年前
ネタバレしないウチに見に行くべし。宣伝番組も2人で出ていたので、近畿地方のあちこちに発生した様々な心霊現象にバディで立ち向かってゆく映画。と思っていました。
↓以下はネタバレ↓しますので見た人だけで
冒頭の菅野美穂のSNS向けと思われる… 続きを読む
ネタバレしないウチに見に行くべし。宣伝番組も2人で出ていたので、近畿地方のあちこちに発生した様々な心霊現象にバディで立ち向かってゆく映画。と思っていました。
↓以下はネタバレ↓しますので見た人だけで
冒頭の菅野美穂のSNS向けと思われる映像が、ラストにつながる気味の悪さ、最後スチール写真のUPになった時の菅野美穂の顔が少し歪む。菅野の演技のいい意味でのファジーさが成功した映画。良いキャスティングですし、まさか人気絶頂の赤楚衛二が…。という楽しみがあります。Jホラーの新たな地平を切り開く映画だと思うし、何も解決していないので今後の2や3にも期待出来ると思います。
お盆の連休に照準を合わせて、満を持しての公開も、製作と配給陣営の横綱相撲を感じさせて、⭕️ですね。
顕現するデイダラボッチと進撃の目玉の親父
starstarstarstarstar - 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
近畿に繋がる、散りばめられた映像はコワっと思うものがたくさんあり、これはどうなっていくんだろうと序盤はドキドキしていたが、最後辺りはエクソシストみたいなシーンや、謎のアクションで???になりました。そしてクライマックスで顕現するデイダラボッチ?(ヤシロサマ)と殺到する目玉の親父。何いってるか分からないと思いますが、本当に最後は?????。原作は見たこと無いですが、違った内容ですよね?
原作読んでないから違ってたらすみません。
starstarstarstarstar - 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
ラスト間近まで怖くて色々考えてたんですが、本当のラストが拍子抜け過ぎて滅茶苦茶ガッカリでした。
見終わってすぐの書き込みですが、一晩眠って冷静になって本屋に行き、原作のラストをチラ見して納得いったら、このレビューを修正します笑
まとまるんかい!
starstarstarstarstar - 1年前
原作は恐ろしい挿話の数々がバラバラな時系列の中で巻き起こり、それぞれが近畿に収束してゆくのだが、作中それらはまとまりなく散りばめられていて一見して荒唐無稽にも思える。
ただ、そのバラバラの寄せ集めが逆に怖さを醸し出し、何とも言えない不気味な… 続きを読む
原作は恐ろしい挿話の数々がバラバラな時系列の中で巻き起こり、それぞれが近畿に収束してゆくのだが、作中それらはまとまりなく散りばめられていて一見して荒唐無稽にも思える。
ただ、そのバラバラの寄せ集めが逆に怖さを醸し出し、何とも言えない不気味な読後感だった。
ただ、映画ではその寄せ集めが最終的にある一点へとまとまってゆく、あぁそうしましたか…と言う感じで原作とは異なったストーリーなのだが、それはそれで充分に楽しめる。
心霊よりは神さま、或いは妖怪系の物語。
レビューを見て、もちろん感想は人それぞれだけれど、あまりにも点数が低かったので底上げすべく最高評価にしてしまいました(笑)!
でも星4つなら全く差し支え無い出来だと思います。
謎未解決って意見が散見されたけれど、そもそも怪異に伏線回収を求めるのは些か野暮では?
最高気温が連日更新される今夏、ひとしきり暑さを忘れて涼を貪れます。
良作!(涼作か)
和風コズミック白石バディホラー
starstarstarstarstar - 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
近畿地方のある場所について
失踪した編集長が残した資料を基にオカルト記事を作成するホラーライター瀬野(菅野美穂)と編集小沢(赤楚衛二)のバディムービー。
未解決事件や怪現象、それにまつわる素人のホームビデオや過去映像のショートムービーをメインに、モンタージュ的に事件の全貌、怪異の正体に輪郭を与えていく構成が秀逸。
特に序盤から中盤にかけて、一見すれば脈絡の無い映像を散りばめていく導入パートは怖さの盛り上げがとても上手い。
怪異の一端が姿を現す林間学校のムービーは、謎の声⇒はしゃぐ学生⇒一転パニックと、日常に染み出てくる怪異を見せる流れがとても王道。
映像的な恐怖がいっそう際立っていたニコ生配信のムービーは、天井から伸びる異常な量の縄がインパクト抜群。もう引き返そう!とコメントを打ちたくなるが、続く流れで背後にヤバイ物が映り込み、これは手遅れだという事を示す引きが見事。ノリでやって来て本物の恐怖に遭遇する凸劇ヒトバシラ(九十九黄助)の憐れな演技が光る本作の白眉。
中盤を過ぎると、無造作だった映像や資料たちが線でつながれていき、物語が徐々に輪郭を帯びてくる。ましら様の伝承、昔話、謎の黒い石、近畿地方のある場所。
謎を1つ明らかにするたびに怪異が近づいてくるようで、瀬野の取材中にましら様の存在を察知した霊能力者は脱兎のごとく逃げ出し、小沢は取り憑かれて失踪しかけるなど、主人公たちにも異常現象が起き始める。この辺りが物語的には恐怖のピークで、観客側もこんな取材やめて猫特集に差し替えようという気持ちが高まってくる。
そんな感じで、感情の恐怖曲線も良い具合に高まりながら物語は終盤へ。
失踪した編集長宅に突撃していくあたりから白石監督らしさが熱を帯び始め、まだ生きていた編集長がやっぱり死んだ事をきっかけに完全にジャンルが「ホラー」から「白石晃士」に切り替わる。
全ての鍵は黒い石にある、という結論を導き出し、ましら様のお社に向かう二人。
今まで編集小沢のブレーキ役として機能していた瀬野がここに来て一転、覚醒。現れた女性の怪異を「邪魔だオラァ!」と車でぶっ飛ばして爆走し、「石はどこだオラァ!」と雄叫びを上げて巨大なバールのようなものでお社をぶっ壊すなど、瀬野無双が止まらない。
ラストは驚きのどんでん返しがありつつ、白石触手を纏ってましら様もしっかり登場。いつもよりCGの出来が良いぞ!
この終盤パートは完全に白石監督劇場といった風情で好みが分かれる部分だと思う。私は好き。
作品としては全体的にずっと面白くて怖くて大変良かった。
和風ホラーのテイストから始まり、怪異の根源である黒い石が実は隕石なのでは?という視点を織り交ぜて最終的にはコズミックホラーの様相に味わいが変化していく構成がとてもお洒落だと思う。
・わざわざニコ生配信時のコメントを動画にレンダリングしている気の利く編集長
・近畿地方に何かある!という事を血で示してくれている親切な編集長
・一回通りすぎて…巻き戻して停止!という編集で「コイツが元凶!」と訴える編集長
・手順があまりに面倒なましらさま遊び。こんなもん子供の間で流行らんやろ
・小動物を飼って怪異の呪いの身代わりにする展開は嫌悪感が強くてとても良い
・ハムスター1匹で1年持つから、ハツカネズミをつがいで飼えば事足りそうではある
・目の前で編集長が死んだのに謎解きを続行するタフな二人。まず警察に通報しよ?
・石に吸い込まれてもあきらめない小沢の根性
いうほど悪くない
starstarstarstarstar - 1年前
原作しらず、ホラーは苦手ですが、お盆休み、他に見る映画もないのでついでに鑑賞。
けっこう人気があるのですね。
評価が割れるのは納得。
多分、原作ファンはもっと怖いのにも思ったのだと思います。原作知らないので、私には充分怖変わったですが。… 続きを読む
原作しらず、ホラーは苦手ですが、お盆休み、他に見る映画もないのでついでに鑑賞。
けっこう人気があるのですね。
評価が割れるのは納得。
多分、原作ファンはもっと怖いのにも思ったのだと思います。原作知らないので、私には充分怖変わったですが。ホラー映画あるあるで、なぜ夜に行く!?とか、笑っちゃうところもありますが、総じて怖い。
少し先が読みやすいけど、大どんでん返し的なものもあるので、ストーリーとしても良い。
ただ、、、最後の15分くらいは怖くない。気持ち悪いけど。
見えそうで見えない、ちらっと映り込むとかが怖いのに、あんなに堂々と出てくると怖さはない。
実写向きじゃないとしか言えない。
ところで、、、「了」と「女」の違いがわからないので、小説のネタバレサイトみたら、全く違う話だったと知る。ファンは怒るよね。そりゃ。
原作ファンとホラー映画好きには物足りないのでしょうが、その他の人にはオススメ、、、しても観ないか、ファンしか。
期待ハズレな作品
starstarstarstarstar - 1年前
期待して観ましたが、何か言いたいのか怖くも無くて最後まで伝わらず。
結構面白かったよ?
starstarstarstarstar - 1年前
なんでこんなレビュー悪いんだろう?
面白かったし、怖かった…
私はホラー映画マニアでもないし
白石作品は、、とか語れる程知らない
普通の映画好きですが、
よくできた映画だと思いました。
ワッ!っていうタイプでもなければ
グロくて怖いので… 続きを読む
なんでこんなレビュー悪いんだろう?
面白かったし、怖かった…
私はホラー映画マニアでもないし
白石作品は、、とか語れる程知らない
普通の映画好きですが、
よくできた映画だと思いました。
ワッ!っていうタイプでもなければ
グロくて怖いのでもない、
いかにも日本のじめっとした理にかなった
怖さが重なって物語が進んでいく感じ…
でも主人公男子が度胸ありすぎ。
私なら途中でやめます…笑
原作でもっと詳しくわかるのでしょうが、
絶対読みたくないです、怖すぎ。
多分盛り込み過ぎ
starstarstarstarstar - 1年前
全体的に説明不足のため支離滅裂になってしまっている。部分的には怖い部分があり面白いのだが全体を通してツッコミどころが満載となってしまっている。もう少し因果関係をきちっと説明していかないと見ていて消化不良となってしまう。ラストシーンもなぜこうなるのかわからずに見るしかなくて、もったいない。残念なホラーになってしまいましたね
原作は読んでないですが
starstarstarstarstar - 1年前
映画は面白いと思いますよ 近畿地方感はないですが
冷めた
starstarstarstarstar - 1年前
赤楚さんが川口に行くタクシーが白ナンバーは冷める
可もなく不可もなく
starstarstarstarstar - 1年前
原作を読んでいないので…
主人公の菅野美穂の演技は良いが
菅野と編集長 奥さんの飛び降り
近畿の団地の飛び降り 子供の首吊り
首吊り屋敷 女子高校生 林間学校etc
全く関係性が分からなかったのは
私だけ?