どちらも好きならSO GOOD!
まぁまず自伝をLEGOでやろうと考える事自体が凄い発想だと。 しかしそうする事によって、よりポップでファンキーな作品に仕上がったと思います。 また、LEGOにする事で表情がディフォルメされ、落ち込む様な場面でもそんなに暗くならず、明るく楽… 続きを読む
まぁまず自伝をLEGOでやろうと考える事自体が凄い発想だと。 しかしそうする事によって、よりポップでファンキーな作品に仕上がったと思います。 また、LEGOにする事で表情がディフォルメされ、落ち込む様な場面でもそんなに暗くならず、明るく楽しく観れるのは作品のトーンを落とさない効果もあって良かったと思います。 ファレルファンは勿論の事、ヒップホップ界隈が好きな方なら終始ニヤリとする所満載で、私などは『GET LUCKY』や『HAPPY』で思わず泣いてしまいました。 スヌープ・ドッグの足が長い(背が高い)所なんかも上手く表現されてる等、登場人物が特徴を捉えた上で、いい具合にディフォルメされているので、皆とても可愛く魅力的です。 また、LEGOファンには(私は無類のLEGOファンなので余計に)画面全てがLEGOで再現されている事に驚かされます。 人物や建物などがLEGOなのは当然ですが、煙や雲、海や波といった形が曖昧な物まで画面に出てくる物全てがLEGOで表現されていて、それらを見ているだけでも楽しくなります。 もう、出だしの「UNIVERSAL」のロゴからLEGOなんですもの! 私などは背景だけ見て「あぁこういう組み合わせ方してるんだ」と、イチイチ場面場面で感動しきりで、出来るならば一時停止してじっくり其処だけでも見たいなと思ってしまいました。 (これはもうサブスクなりソフトなりを手に入れるしかないですねw) そして凄い表現だと思ったのが「音楽」の現し方! 多分、普通に実写だとそのまま音を流すのが当たり前でしょうが、其処は流石LEGO作品! 「あぁこういう表現方法もあるんだ」と感心させられました。 先にも言いましたが、ファレルファンは勿論の事、ヒップホップファン、LEGOファン、カワイイ系が好きな方、家族連れ等々、幅広い層に観てもらって楽しめる作品だと思います。 ホロッと泣けるシーンもあります。 気になった方は是非!