感動!絶対に観るべき
絶対に観るべき。 時期を問わずこれから先、看取る家族のいる方。何かを残したい子や孫がいる方。 この日の最終回とはいえ、客席はガラガラ。 この映画にそぐわない。 この映画に失礼。 1タームで終わらせてはいけない映画。 何日か経った後、満席になっていることを信じている。
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大学を中退してゲーム実況者を目指す青年エム。従妹のムイが祖父から豪邸を相続したと聞き、自分も楽をして暮らしたいと画策。エムにはお粥を売って生計を立てている一人暮らしの祖母・メンジュがおり、ステージ 4 のガンに侵されていることが判明。不謹慎にもエムはメンジュに近づき、彼女から信頼され相続を得ようとするのだが、その慎ましく懸命に生きる姿や考えに触れていき...。
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絶対に観るべき。 時期を問わずこれから先、看取る家族のいる方。何かを残したい子や孫がいる方。 この日の最終回とはいえ、客席はガラガラ。 この映画にそぐわない。 この映画に失礼。 1タームで終わらせてはいけない映画。 何日か経った後、満席になっていることを信じている。
こういう目的で老人に近づく勘違いヤロウは、昔から古今東西ドコにでもいる。だから日本でも『法定相続人制度』というモノが戦後の日本国憲法において、戦前大日本憲法の家長制度や、男子優遇を反省した上で、中学校の義務教育でも、必ずきっちりと教えている。配偶者は半分、残りを子で均等分けすると。制度知ってて、わざわざ変な遺言で死んだアトまで子孫いじめに余念の無いのは、犬神家の佐兵衛翁ぐらいでしょう。 タイでは法律違うとしても美人介護士のいとこも、主人公の彼の行動も、決して褒められる態度もほぼ無く、お釈迦様もお嘆きでしょう。言わないけどオチもボケてはいなかった祖母が忘れてた風だが、辻褄合わない。邦題の映画タイトルも「約束」など無くて起きることはただの「偶然」。映画ファンに対して思わせぶりな誘客目的で虚飾である。この映画を見た若い人が勘違いなく行動する事を祈る。 おそらく「感動作」とか「見るべし」と言ってる人は、この映画の輸入業者か配給の関係者でしょう。
のに、本気で泣きました。引きつけ乍ら泣きました。機内で隣の人に心配されました。現時点で今年1。間違いなくお勧めできます。
さすが日本まで届くタイの映画。 日本と同じような家族の問題で、グッとくる。 同時にタイの風習なのか華僑の風習なのか、日本とは別の部分もあってその点でも面白い。 アジア好きにはタイの街(バンコク?)よ街並み観てるだけでも楽しい。 新海誠っぽい情緒もある。 M君が受け取ったものは何だったのか。心温まる良い映画でした。おばあちゃんっ子だった私も、おばあちゃんに会いたくなるな。花びらぶちまけると出てきてくれるのか。
主人公であるエムは、元看護師の女性の知り合いが看護した老人からその家族を差し置いて遺産を受けたことを知り、自分の祖母がステージⅣの大腸がんにかかったことから彼女の遺産目当てに住み込んで看護することを思いつく。同時にネット上で祖母の家を売却物件として投稿し、問合せ先を自分にしている。 この時点で大学を中退してまともに働く気もなさそうなただゲームに没頭しているこの老女の孫の若者に私はウンザリしていた。老女は3人の子どもの中で生活力がなく親の金目当ての次男に家の権利を与えたわけだが、狙いが外れたエムは「愛する人を間違えた」と言って車椅子に乗ったままの祖母を置いてどこかへ行ってしまう。 エムの母親である老女の長女や何も遺産をもらえず失望していた長男は最後になって親を失う悲しみを見せる一方で、実は祖母が孫のために多額の貯蓄をしていたことを知ったエムはその金で祖母のために立派な墓を購入して映画は終わるのだが、私は最後までエムという若者に好感を持つことはなかった。 どなたかのレビューにあったようにタイの葬式や墓参りにまつわる進め方は興味深く心に残った。また病院での受付待ちの異常さは、私が以前住んでいた北京と同様で患者にとって重い負担になっていることもこの映画で知った。