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「桐島です」 ポスター

「桐島です」

3.4 105分 2025/7/4 (金) 公開
ドラマG日本
チケット予約

あらすじ

1970年代、高度経済成長の裏で社会不安が渦巻く日本。大学生の桐島聡は反日武装戦線「狼」の活動に共鳴し、組織と行動を共にする。しかし、1974年、三菱重工爆破事件で多数の犠牲者を出したことで、深い葛藤に苛まれる。組織は警察当局の捜査によって、壊滅状態に。指名手配された桐島は偽名を使い逃亡、やがて工務店での住み込みの職を得る。ようやく手にした静かな生活の中で、ライブハウスで知り合った歌手キーナの歌「時代遅れ」に心を動かされ、相思相愛となる。

場面写真

予告動画

「桐島です」の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
高橋伴明
キャスト
毎熊克哉/奥野瑛太/北香那/原田喧太/山中聡/影山祐子/テイ龍進/嶺豪一/和田庵/伊藤佳範/宇乃徹/長村航希/海空/安藤瞳/咲耶/趙珉和/松本勝/秋庭賢二/佐藤寿保/ダーティ工藤/白川和子/下元史朗/甲本雅裕/高橋惠子 ほか
配給
渋谷プロダクション
公式サイト
https://kirishimadesu.com

クチコミ

ドキュメンタリーではない

- 1年前

最初に「事実を元にしている」と表示されるが、大勢の被害者を出した爆弾テロを起こしたテロリストを美化した内容でかなり左寄りのバイアスがかかっている ある意味、GHQが進めた自虐史観の教育の被害者なのかもしれないが、中国や韓国の嘘だらけの反日教育を真に受けるような会話がシレッと入っている また、クルド人や在日韓国人が一方的な差別の被害者のように表現されているのも気になった

桐島、偽名やめるってよ。

- 1年前
このニュースについて話題となった時、思わず友人にLINEで送ったタイトルである。永年偽名で過ごした桐島が、いまわの際を悟った時。最後は本名と手配犯である事を自ら死の床にて暴露したという、本当の物語。本作はその事件の2本目の映画化である。 … 続きを読む

このニュースについて話題となった時、思わず友人にLINEで送ったタイトルである。永年偽名で過ごした桐島が、いまわの際を悟った時。最後は本名と手配犯である事を自ら死の床にて暴露したという、本当の物語。本作はその事件の2本目の映画化である。 ↓以下ネタバレと本音 主役の毎熊克哉は、しょっぱい役の出来る人である。人気シリーズの不倫男、大河のコソ泥、セクハラパワハラの母子家庭担当役人。普通の若いイケメン役者なら逃げ回るような仕事を、「毎熊に頼もう」みたいな感じでキャスティングされるコトが多いが、そうした努力が実っての本篇の主役である。何段階かに老けていくが、最後から2番目の時が、背中も曲がり別人のように見えて良かったです。高橋伴明監督は、ムリやり嫁さんにした恵子夫人を、こんな役で使えていつまでもお幸せ監督として往年の関根恵子ファンからあらためて嫉妬されている事でしょう。

切ない

- 1年前
政治に意見する事は悪くないし、むしろ全然良いと思うのだが 1960年代頃には過激さを特徴とした学生運動が流行っていた?ようで やり方に失敗してしまい、人命を失う結果となってしまった事もあって重い罪に問われたというあらすじでしょうか。 確かに… 続きを読む

政治に意見する事は悪くないし、むしろ全然良いと思うのだが 1960年代頃には過激さを特徴とした学生運動が流行っていた?ようで やり方に失敗してしまい、人命を失う結果となってしまった事もあって重い罪に問われたというあらすじでしょうか。 確かに爆破したりとか、ある意味暴力の形で信念を伝えるのは良くはないけれど 今の世界、メンタル操ったり金積んだり身体張らせたりとかである意味暴力よりも酷いことやってる人沢山いるような気がするけど 一般社会でのうのうとのさばってるそんな人間より この人(達)は悪い人なんだろうか なんか不条理さえ感じられてほんとに切なかった

胸の奥の灯は消えない

- 1年前
3月に観た「逃走」(足立正生・監督/脚本、古舘寛治・主演)はかなり事実に沿って作られていたが、高橋伴明監督は「青春映画が撮りたかった」と言っており、確かに、テロリストの半生というよりシャイでまっすぐな男の物語になっていた。 桐島の49年の… 続きを読む

3月に観た「逃走」(足立正生・監督/脚本、古舘寛治・主演)はかなり事実に沿って作られていたが、高橋伴明監督は「青春映画が撮りたかった」と言っており、確かに、テロリストの半生というよりシャイでまっすぐな男の物語になっていた。 桐島の49年の隠遁の日々は淡々と過ぎていくように見えて、彼の内にある諦め、やるせなさ、怒りやもどかしさが、影のように消えては現れる。 毎熊克哉の桐島聡はちゃんとカッコ悪くて、そこがカッコ良かった。 ウッチーとして生きた49年余り、いよいよ命の灯が消える時に、贖罪したかったのか、勝利宣言したかったのか。 自分自身を赦したかったのかもしれない。 甲本雅裕、奥野瑛太、山中聡、とても良かった。 監督の孫、せっかく舞台挨拶にも出して貰えたんだから、監督が立ち上がる時くらいは是非支えてあげてください。

美化しすぎ?

- 1年前

別にテロリストだからどうのと言っているわけではない。経済発展の裏側には、許し難い搾取があって、それを許せないという正義心がテロリズムとなっているのもなんとなく理解できる。 毎熊克哉が人間臭く逃亡者を演じ、脇を固める役者の演技も見応えがあった。 でもラストが薄すぎて、鑑賞後にズシンとくる感じがを得られず、残念だった。

なんとも微妙で絶妙

- 1年前

私の生まれる少し前の昭和の有名な犯罪者。 学生運動とかの映画は好きだけど、これはテロ。 とても擁護できない。 あんな理由で殺されてしまった人を想うと辛すぎる。 映画の中でも美化されている訳では無いけど、一方的に悪者でもなく。 ところどころ、切なく、共感するところもある。 なんとも絶妙。 途中、なんか平凡な話が続くので、何を見ているのかと思ってしまったけど。時折見せる怒りが怖くて、人間らしい。

484gx42mhr ネタバレ

伝記ではない物語

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

彼の情報がが少ないからか、想像多めな印象。 クルド問題、安倍首相、在日問題などを物語に取り入れるのは良いが、かえって桐島氏のことが薄くなってしまい、正直何を1番伝えたかったのかわからなかった。 報道だと『入院当初は内田を名乗っていたが、突然、「私は桐島聡だ」「最期は本名で迎えたい」と病院関係者に伝えた。公安部が任意で事情を聴いたところ、桐島容疑者しか知り得ない話をしていたという』とのこと。当時指名手配犯が見つかったことよりも、正体を明かし亡くなったことに対して話題になった記憶がある。ラストこのシーンが浅かった。同僚たち、彼の死後脈絡もなく出てきた大道寺 あや子氏の追悼の言葉などは要らなかった。 彼の人生を物語る1番大切な場面をもっと掘り下げて撮るべきだったのではないかと思う。 最後もっと熱い桐島氏を見たかった!!

難しいところ

- 1年前

敬愛する高橋伴明監督の作品とあらばぜひ観なくては!しかもあの足立正生監督と同じテーマならなおさらね。 どちらも…何かが足りないというのが正直な感想。 「時代おくれ」となる前の歌を知ってから、こちらで良かったと想う。あの歌はとても個人的な歌だからね…

役者が指名手配の写真のイメージ

- 1年前

企業・資本家の人権侵害、搾取に対する憤りが彼らの活動の理由なのだが、彼らの正義感が企業ビルや工場、倉庫の爆破に向かうのは現代では理解されないだろうな。活動ではなく個人の人柄的には共感できる部分もあった。潜伏中、プライベートで女性の好意に応えられないで身を引くところは、少し感動した。

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