本家も見ておかないとなっと
starstarstarstarstar - 1年前
日本版の「バッドランズ」は2023年秋の公開。安藤サクラ主演、原田眞人監督。同じ年に公開の「怪物」が賞を取りまくってしまった為に知られざる佳作。なれど確か原作は男が主人公で…。かつてアメリカ修行した原田監督なら本家を見てない訳がない。米国で… 続きを読む
日本版の「バッドランズ」は2023年秋の公開。安藤サクラ主演、原田眞人監督。同じ年に公開の「怪物」が賞を取りまくってしまった為に知られざる佳作。なれど確か原作は男が主人公で…。かつてアメリカ修行した原田監督なら本家を見てない訳がない。米国では、1973年テレンス・マリック監督。マーチン・シーン主演。日本では未公開作品。映画冒頭バッドランズ=悪地 と訳されており、「そっちだったか!」と。RUNS=逃げる と勝手に思い込んでいた。しかし日米ともに救いがたい逃走劇なんだけどな。
↓以下は濃すぎる解説↓
マーティン・シーンが「地獄の黙示録」1979年の6年前に、まだヤンチャな面影を残す。ファニーフェイスで、やはり、後の大物監督に呼ばれて演じていた。物語いろいろわかりにくいが、実際の事件のドラマ化らしく、遡れば、「ボニー&クライド」。近いところでは、「ナチュラルボーンキラーズ」などを見てみると、銃のある社会の病。実話としてこの話自体救いがなくとも、社会警鐘としては仕方ないかもしれない映画。
テキサス生まれの女の子が、さらに砂漠のような
逃避行に同行してしまう物語でした。
破滅願望
starstarstarstarstar - 1年前
粗野な男と一緒にいることでその雑で荒々しい振る舞いが、15才の(自称大人びてる)いたいけな少女にうつっていくのが生々しかった
ここではないどこかを求めても自分ではない誰かにはなり得ない
刹那的に美しい。
starstarstarstarstar - 1年前
1973年のアメリカ作品で、実際にあった事件をモチーフに作られているのだが、まず映像の美しさに目を奪われる。ストーリーと時代もあるが、刹那的に美しい。これだけで映画館に来た甲斐がある。まさに愛と狂気が交錯するロードムービー。
でも決して不快… 続きを読む
1973年のアメリカ作品で、実際にあった事件をモチーフに作られているのだが、まず映像の美しさに目を奪われる。ストーリーと時代もあるが、刹那的に美しい。これだけで映画館に来た甲斐がある。まさに愛と狂気が交錯するロードムービー。
でも決して不快じゃない。寧ろ清々しいのは何故だろう。
ブルース・スプリングスティーンの「BAD LANDS」に影響を与えてるのは恐らく間違いない。
パンフレットが完売してたのだけが残念。
ジェームス・ディーンに謝れ
starstarstarstarstar - 1年前
彼女の父親を殺し、逃避行しながら出逢った人々を次々にいとも簡単に殺す。
殺す動機が余りにも理解できず、感情移入することもできない。
しかもラスト何?弁護人の息子と?
こんなつまらない作品をわざわざデジタルリマスターする必要があるのか。