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We Live in Time この時を生きて ポスター

We Live in Time この時を生きて

3.7 108分 2025/6/6 (金) 公開
Gフランスイギリス
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あらすじ

新進気鋭の一流シェフであるアルムートと、離婚して失意のどん底にいたトビアス。何の接点もなかった二人が、あり得ない出会いを果たして恋におちる。自由奔放なアルムートと慎重派のトビアスは何度も危機を迎えながらも、一緒に暮らし娘が生まれ家族になる。そんな中、アルムートの余命がわずかだと知った二人が選んだ型破りな挑戦とは。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
ジョン・クローリー
キャスト
フローレンス・ピュー/アンドリュー・ガーフィールド ほか
配給
キノフィルムズ
公式サイト
https://www.wlit.jp/

クチコミ

WE LIVE IN TIME

- 1年前
バイ(元恋人は女子)のアルムートとヘテロでバツイチのトビアス。一緒に寝ることはできてもトビアスを恋愛対象としては見ていなかったアルムートの心が動いたのは、自らの命の期限を悟ったことからか。愛した女性が死んでしまって泣かせまくる20年くらいの… 続きを読む

バイ(元恋人は女子)のアルムートとヘテロでバツイチのトビアス。一緒に寝ることはできてもトビアスを恋愛対象としては見ていなかったアルムートの心が動いたのは、自らの命の期限を悟ったことからか。愛した女性が死んでしまって泣かせまくる20年くらいの日本の恋愛映画群とは違い、限られた命を仕事と血を分けた娘に捧げるアルムートの壮絶(でも前向きな)生き方は勇気をもらえるけど、ただ複雑さのある二人の設定とうまく結びつかなくてどうしても首をひねるのであった。ピューコさんとアンドリューの絶妙な距離感を保った演技が良かっただけにね。

on time とin time

- 1年前
生きてまーす。と、生き切りまーす。ぐらいの違いなんだろうか?in には期限があるのだというニュアンスを含むらしい。 少し内気で、常識家のガーフイールド。デリケートだけど何を為すべきか。をしっかり見据えていて大胆に行動も出来るフローレンス・… 続きを読む

生きてまーす。と、生き切りまーす。ぐらいの違いなんだろうか?in には期限があるのだというニュアンスを含むらしい。 少し内気で、常識家のガーフイールド。デリケートだけど何を為すべきか。をしっかり見据えていて大胆に行動も出来るフローレンス・ピュー。とても対照的ながらも似合いのカップルである。(良いキャスティングです) 同じ病で、似たような難問に向き合っている多くの人に力を与えてくれるの映画作品なのではないだろうか? もしも病気でなくとも限りあるのが人生である。我々はon timeを生きている気分でいながらも、限りのあるin timeを生きているのだと、自覚する方が、人生は有効な期限を与えてくれるような気がする。

どするん ネタバレ

今を生きる

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

  離婚を決めたトビアスは車で轢かれアルと出会う。 凄腕シェフのアルに惹かれていくトビアスだが、アルは子供がいる人生を想像できないと言われ葛藤する。それでも不確かな未来よりも目の前のアルとの時間を選択する。 アルは卵巣がんになり、全摘出することでリスクを最小限にするよりも卵巣を残し、子供が作れる未来を選ぶ。 がんが寛解して、子供ができ、結婚式をあげようとする。 しかし、がんが再発。 生きた証を残したいアルはボキューズ・ドールへ無理をしてでも出場しようとする。夢中に準備をする中で娘の迎えを忘れ、彼女が倒れたのかと心配したトビアスはアルに強くあたる。病気の治療に専念して未来を生きて欲しいと願うトビアスからしたら、料理に専念するアルのことがわからない。今を生きて欲しいと。 でも、アルからすれば料理の大会に出て記録と記憶に残ることが今を生きることであり、娘にとっての未来を生きることだった。 結婚式をキャンセルし、体調を崩しながらも大会をやり遂げ、家族でスケートリンクに行く。 アルにとっては亡き父を思い出すことだったが、娘にもトビアスにも同じように記憶として残すためだったのかもしれない。 スケートリンクの両端に立ち手を振る姿が別れとなる。 犬を飼い、 娘と卵料理をするトビアスの姿で本編は終わる。 エンドロールが流れる中、堪えていたものが溢れ出てくる。 トビアスはきっとアルにもっと生きていてほしかったと思う。 辛い治療だったとしても生きてほしかったと思う。 でも、それ以上に、彼女の意思を尊重した。 将来のことを考えすぎだと言われ衝突した時も、 仕事を優先して結婚式がキャンセルになった時も、 ガソリンスタンドのトイレでいきむと言われた時も、 寝起きでクリームを食べさせられた時も、 トビアスはアルの手を握って笑わせていた。 時間が行ったり来たりする構成はトビアスがアルとの日々を"あんなこともあったな"って、思い返しているみたいで素敵だった。 とっても悲しい結末だけど、前を向ける最後だった。

後味が悪くない

- 1年前

ハッピーエンドでもバッドエンドでもなく、その後どうなったのかは観ている人が想像できる余地が残っている。おかげで後味が悪いこともなく、しかも余韻もある。残された人生をどう生きるか考える良いきっかけになる。

網の目のような/広がる空間のような物語

- 1年前
泣く気満々で期待して観たのですが ぼくには然程でもありませんでした 期待しすぎ、力の入れ過ぎだったのかもしれません でも時制をシャッフルしたような構成でもちゃんと二人の関係が強くなっていくのが分かってくるところや、いろんなことが絡み合って… 続きを読む

泣く気満々で期待して観たのですが ぼくには然程でもありませんでした 期待しすぎ、力の入れ過ぎだったのかもしれません でも時制をシャッフルしたような構成でもちゃんと二人の関係が強くなっていくのが分かってくるところや、いろんなことが絡み合ってあの時も今もあるっていうつながりはよくて、分かる以上に 些細なことも大きなことも、線的に連なるリニアな物語ではなくて網の目のような/広がる空間のような物語として、しかもそれが動いているような新しい物語像を映画として見せてくれたのはとてもすごいと思います フローレンスピューはサンダーボルツ*でも素敵でしたが本作でもとても良かったです 二人ともマーベルヒーローをしていたっていうのも面白いですね

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