勅使川原三郎の躍動する身体とその影、そしてタチアナ・ヴァシリエヴァによる無伴奏チェロ組曲が織りなす舞台。ミシェル・コルボや鈴木雅明の情熱溢れる指揮による受難曲やカンタータ。それらを捉える冷静な画面の合間に映画作家自身のパッションが不意に噴出する瞬間が訪れる音楽ドキュメンタリー。
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