ストーリーが面白くなかった
最初は面白かったがストーリーが単調で面白さに欠けました
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あるトークショー番組で観客に語りかける司会者は、ヒーローチームであるファンタスティック4の物語を振り返っている。宇宙でのミッションを経て帰ってきた4人の宇宙飛行士は特殊な能力を得ていた。岩のような容姿のベンは、路上に停まった車を持ち上げてみせ子供たちからの歓声が沸き起こるほど、ヒーローとして大人気の様子だ。「ありがとう、ファンタスティック4!」子供だけでなく大人たちも彼らのスーパーヒーローとしての勇士に感謝し、国民の間で広く人気を集めている。さらに、今回の映像ではファンタスティック4の家庭的な一面も映し出される。ジョニーが4人での夕食に遅れたリードとスーを問いただすと、スーが妊娠しているという驚きのニュースが飛び込んできた。ジョニーは自分が叔父になる喜びをあらわにし、姉のスーは史上最高の母親になれると褒める。その一方で、義理の兄であるリードには「父親は専門外」だろと天才科学者を陽気にからかう一面もみせた。そんな彼らの喜びも束の間、夜空を覆う無数の光が押し寄せる。「この星は滅びる運命にある」と、全身を銀の光沢に輝かせたシルバーサーファーが言い放つ。さらに、ニューヨークの象徴である自由の女神をも軽々と凌駕し、マンハッタンの島を覆いつくすほどの巨大な黒い影が押し寄せ、ついには、街中に地鳴りとともに巨大な足が降り立つ。地球規模を遥かに超え、銀河の脅威ともいえる最大の敵、“ギャラクタス”の後ろ姿が。宇宙からの来襲に人々はパニックに......「地球は助かるのか?」と問われたリードは険しい顔つきで「わからない」と答えるだけ。地球の運命か、愛する家族の愛か―。ヒーローでありながら一人の人間として何を守るべきなのか葛藤するリードに、妻のスーはジョニー、ベンら家族の名前をあげ「どんな運命が待っていても立ち向かえる、家族と共に」と語りかける。そしてリードは世界に向けて「必ず守ります!」と声を上げ、ファンタスティック4は集結する......!!
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最初は面白かったがストーリーが単調で面白さに欠けました
特性を活かした部分に無理が出て来ていた様な? 宇宙でxxxxxをは、いいの???
いまいち実写化に恵まれない印象のあったF4だけど今回は割と手放しで褒めてあげたい。。 まずメインテーマがカッコいい。「ファン!タス!ティック4~♪」と高らかに響くヒーローソング調のテーマ。20世紀FOXが作った直近の映画は最後までこのチーム名を出し渋ったが、やっぱりヒーローは名前を叫んでこそだよな。シャックマン監督は中々分かってる。 物語は序盤で簡潔にオリジンを説明し、すぐに本筋へ。敵として登場する数々のヴィランをダイジェストにしつつ、早々にシルバーサーファー登場。宇宙船ギャラクタス号がどこかの星を滅ぼしたりブラックホールに吸い込まれながらスーが産気づいて出産したりしつつ、最後はギャラクタスとの戦いへ。敵のスケールアップと物語テンションの勾配が一致していてとても気持ちいい。 印象に残っているのは、ギャラクタスに追い払われて地球に帰ってきたF4を群衆が迎える場面。 道中BHに巻き込まれながらスーが出産したので、腕に赤ん坊を抱いての帰還というあまりにも希望に満ちたビジュアルと相反して、人類に逃げ場なしの状況であるというコントラストの演出がとても見事。名シーンである。 さて今作の白眉はどう考えてもシルバーサーファー。 銀ピカハゲという今までの印象を覆す女性キャラ。シルバーサーファーが女性!そういう事もあるのか…。これはとてもセクシーだから良いと思う。ジョニーだってそう言ってた。 そして自然な流れでフラグの立つジョニーとシルバーサーファー。シルバーサーファーとロマンス!そういうのもあるのか…。銀色の体にジョニーの顔が映し出されるシーンはとてもフェティッシュ。 元から激ツヨ設定だったが、今回のシルバーサーファーはそれに輪をかけて凄い。 外装を透過して宇宙船内に侵入し、ハイパースペースまで追いかけてきて、ブラックホールに吸い込まれかけても普通に帰って来るなど、ほとんど無法な強さ。 しかし強烈な戦闘力に反して内面は繊細で、星々をギャラクタスに捧げている事に対して大きな葛藤を抱いているギャップがグッとくる。 中盤から終盤にかけての対ギャラクタス作戦は本当に好き。 「ギャラクタスを止められないのなら、地球が動いて逃げればいいじゃない」という逆転の発想である。まさかの『妖星ゴラス』展開にド肝を抜かれる。 そして全世界の英知を結集した超次元ブースターを街中にドーン!そんな場所に!?というツッコミはありつつ、この辺の展開が本当にゴラス的で胸が熱くなる。ついに時代がゴラスに追いついたのか。作戦始動間際に危機的状況が発生する所まで同じでこれは本当に凄い。しかし襲ってきたのが怪獣マグマじゃなくてシルバーサーファーなので作戦はあえなく失敗。 そうして迎えたラスト、ついに地球へ降り立つ大怪獣ギャラクタス。海を波打たせ、飛沫をあげてのアメリカ本土上陸。やはりこれは東宝怪獣特撮では? ギャラクタスと自由の女神との大きさを比較させ、足元からなめ上げるアングルで巨大感を見せる。建物越しにギャラクタスを配置して奥行きの中に巨体を見せ、重い足音と破砕する窓ガラスで重量感を表現する。車が股下を抜け、覗き込むギャラクタスと目が合うエメリッヒゴジラ でも見られたアクションと巨大表現との融合。このギャラクタス戦は巨大感の演出が殊の外素晴らしい。シャックマンお前、特撮もいける口か? この作品は始めから終わりまで非常にテンポが良く、次々と物語がスイングしていくので飽きる暇がない。 特に終盤の怪獣特撮然とした数々の名ショットには感動を覚える。CG技術の成熟によって、もはや作れない画は無いとまで言われる近年。大破壊などはもう見慣れた観客にどうアプローチしていくのか?という回答を純特撮的な巨大感の演出という絵面で見せられるとは思わなかった。懐古やオマージュではなく、純粋にギャラクタスの強大な存在感を観客に訴えかけようという監督の熱意がヒシヒシと伝わってくる。 その反面、F4側のアクションは全体的に薄い感じ。 そこは監督もハッキリ割り切っているようで、せっかく盛り上げたギャラクタスやシルバーサーファーの存在感を最後まで持たせるようにヒーロー側の見せ場を絞り込んでいると思う。 ヴィランが超宇宙的な強敵だったからこそ、ブラックホール脱出や妖星ゴラスを思いつくリード博士の機転、相手の言語を通じて対話を試みるジョニー、ギャラクタスすら押し返す母の愛を示すスーなど、人間的な知恵や感情を爆発させるシーンはむしろ印象が協調されていて、何だかんだバランスは良いのではないか。 フェーズが切り替わっていろいろ迷走もしたりしたが、近年は着実に当たりを重ねているMCU。次の展開への期待が非常に高まる一本 だった。 ・まさかのモールマン大活躍。しかしお前、ショッピングモールを陥没させて一体何を…? ・太古のアニメ版もフィーチャーされていて満足。でもあれハンナ・バーベラ版じゃないな? ・やたら活躍するお助けロボハービー。お前誰だ?宇宙忍者ゴームズには居なかったよな? ・船を透明にしてくれ!…次の陣痛が収まったらでいいから ・記者会見であまりにも迂闊すぎるリード博士。嘘がつけないとかいうレベルじゃないぞ ・溶岩状の何かを浴びて熱っち!ってなるギャラクタス ・良い土だ…ってするギャラクタス ・リードをびよーんとしてニンマリするギャラクタス
白と青のテーマカラーがとにかく綺麗で、メインキャラクター4人(プラス2人)が愛らしくてたまらなかったです!
見るからに邪悪で巨大なビィラン。シンプルなストーリー展開。これぞスーパーヒーロー物の王道! 最初は新しいキャラクター達にあまりなじめなかったが、生意気さが消え大人になったジョニー、短気さが消えて哀愁を漂わせるペン。過ぎた年月を感じさせる演技が素晴らしい。 念願の妊娠がわかったシーンはジーンと来た。ラストには興奮と感動が待っている。 去って行ったマーベルファンのみんな、帰って来い!