ひたすら生きる
前半は時事ネタ満載リアルめな描写でこのまま男の一生を淡々と描いていくのかなと思ったら後半中々予想外な方向に転がっていって驚いた 普通ならちょっとやり過ぎでは?みたいになる所だが淡々とさも当然の様に進むので不思議と受け入れられてしまう独特の動きの作画や彩度低めの色使いも相まって妙な中毒性がある作品
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2020年のコロナ禍を機に独学でアニメーション制作を始め、個人制作による短編作品で国内映画祭を総なめにした鈴木竜也監督が、たった1人で、1年半で描き上げた満を持しての長編デビュー作。東北の団地にひっそりと暮らすいじめられっ子の孤独な少年が、ある転校生と出会い、かつての父親の背中を追ってアイドルを目指すところから始まる物語。生まれてから死ぬまでに蔑称や源氏名など、いくつもの呼称で呼ばれた主人公の波乱に満ちた100年の生涯を、高齢ドライバーや芸能界の闇、若年層の不詳の死、戦争など、我々が現実に直面する数々のセンセーショナルな社会問題を背景に全10章で描き切る。
©︎ 鈴木竜也
前半は時事ネタ満載リアルめな描写でこのまま男の一生を淡々と描いていくのかなと思ったら後半中々予想外な方向に転がっていって驚いた 普通ならちょっとやり過ぎでは?みたいになる所だが淡々とさも当然の様に進むので不思議と受け入れられてしまう独特の動きの作画や彩度低めの色使いも相まって妙な中毒性がある作品
長く感じたし 何か深いコト言いたいんか?とまどろっこしいので 私にはつまらなかった。
後ろのカップルの男子がエンドロール中に、面白かった、面白かったいうので全て台無しにしてくれた。
タイトルに惹かれて見た。 1人でアニメって作れるんだ。 気を抜いて見てたけどスゴイものを目撃した気がする。しっかり見れば良かったな。 なんだろう。。 この人のまぐれで出来た1本なのか、スゴイ作家が誕生したのかわんないけど さりげなく、人生見せられた気がする…
脚本、編集、演出、この画でのアニメーションだからこその絶妙なリアリティバランスと凄み。 人生、社会、人間の暗闇を描く。 主人公の台詞が少ないなか、周りの登場人物達の葛藤もしっかり描かれる事で、主人公の諸々を炙り出す演出が良い。 パンフの内容も充実。