み みどり 物語は最終章へ…
starstarstarstarstar - 1年前
6/14 109シネマズ湘南
4年前にココで書いた前作のレビューを読み返すと、『生きている間に三部作全部観たい』と書いてありました。
本作の公開を知った時はこんなに早く鑑賞出来ると思いませんでしたね。というか前作『JUNK HEAD』… 続きを読む
6/14 109シネマズ湘南
4年前にココで書いた前作のレビューを読み返すと、『生きている間に三部作全部観たい』と書いてありました。
本作の公開を知った時はこんなに早く鑑賞出来ると思いませんでしたね。というか前作『JUNK HEAD』は堀監督お一人で作られた事が話題になっていて、こういったストップモーションアニメはとてつも無く時間がかかる手法で、なんや大手のアニメ制作会社もやりたがらないとか。
本作は制作チームも増えて、その分映像(特に人形のモーション)もパワーアップしていましたよ!
吹き替えと字幕と選べますが、やはりオリジナルの“ゴニョゴニョ語”がおすすめかと。言葉選びが秀逸で「スイヨードォデショオ」には吹き出しました。
またジャッキー映画以上に見応えがあるあのエンドロール中に席を立つ愚か者はいらっしゃらないと思いますが、最後に最終章となる『JUNK END』のお知らせが入りますので、くれぐれも見逃さないでください。
パンフレットは今回も読み応え十分!これからクリエイターを目指す方々への教科書にもなりそうな内容でした。2500円と高価ですが買う価値ありです!
た たんくん ターミネーター/ドルチェガッパーナ
starstarstarstarstar - 1年前
字幕版で見たのだが、吹き替え版も見たくなってしまった。つくってる人達の楽しんでいる姿が、印象的な映画。ストップモーションアニメの長編は気が遠くなるほどの根気がいるので、もっと短くて、キレの良い方が、いいかも
蛇 蛇鶴八歩 最大向上ポイントはこれだ
starstarstarstarstar - 1年前
確固たる自分の思案がある。
それはもう絶対的な信頼なのでしょう。
自分の思案に対して。
でないと、あんなに時間をかけてひとつひとつ丁寧に自分の思案を具現化できない。
途中で迷いが入るとやってられないですもんね。ふと気づいてこれじゃないって思… 続きを読む
確固たる自分の思案がある。
それはもう絶対的な信頼なのでしょう。
自分の思案に対して。
でないと、あんなに時間をかけてひとつひとつ丁寧に自分の思案を具現化できない。
途中で迷いが入るとやってられないですもんね。ふと気づいてこれじゃないって思った時は頭を抱えてうああーー!ってなる笑。
なので、そこは完全にコレでいくという固い決意が推測されるのです。
自分ならああでもないこうでもないと優柔不断の極致で、あとであっちの方がよかったこっちの方がよかったと後悔地獄に陥るのが何よりも嫌なのでたぶん途中でこんなことならもうしないっっ!!やめろ俺ーっっ!!って激昂するでしょう自分に向かって(笑)。
それゆえにそのブレない姿勢にとても憧れがあって尊敬するのです。まず。
そしてその内容はと申しますと、意外な展開に驚きました。まさかのマルチバース(しかし監督によれば昨今のマルチバース事情が派生する以前からこのアイディアがあったとのこと。スパイダーバースを見てやられたーと感じたと)。いろいろと飛び越えていく発想と飛び越えていく次元は相性がとても良い。飛び越えていく下品さもそこに加味されて日常からとんでもなく飛び越えます。飛び越えで谷底へ真っ逆さまなのですが。地下世界への旅。
途中のお笑いのセンスも良い。お笑いをわかってる人の間。「間」がとてもいいんです。ストップモーションアニメの「間」なのでそれこそ完全に計算しつくされた、狙いに狙った「間」というのがよくわかります。今回はこのセンス爆発で1より抜群にレベルアップしてる。1より2で1番よくなったところを上げろと言われればここではないかなあ(当社比)。
これで3部作の2作目。ストップモーションアニメの歪さをじゅうぶんに生かしきった物語運び。前作の成功で信頼が増し資金も増し増し。そこで得た資金を惜しみなく次回作へ注ぎ込むスタイルでさらに支援者を集めることでしょう。どこに辿り着くのか。行く末を見守りたい。単純に楽しみなだけである。見守るとか訳見知りな顔をしながらも笑。
h haruyama
ゴニョゴニョ語が秀逸
starstarstarstarstar - 1年前
JUNK WORLD、JUNK HEADに始まる3部作の2作目、今回言葉を話すキャラが多数出てくるので、ゴニョゴニョ語の超意訳が楽しめる字幕版を選んで正解。数分おきに笑える感じ。押井監督作品に出てくるようなカッコいいお姉さん将校と取り巻きの… 続きを読む
JUNK WORLD、JUNK HEADに始まる3部作の2作目、今回言葉を話すキャラが多数出てくるので、ゴニョゴニョ語の超意訳が楽しめる字幕版を選んで正解。数分おきに笑える感じ。押井監督作品に出てくるようなカッコいいお姉さん将校と取り巻きの個性的なキャラたち。前作に比べ、かなりストーリーがはっきりしているのですが、個人的にはシュールさの際立つ前作のほうが好みですが、布製の軍服ややたらボンテージファッションな敵キャラは力が入っていて脱帽です。マントはためかせながらバイクのお兄さんが操縦するエレベータは、残念ながら今回登場しません。とはいえ、次回作も楽しみです。
y yasuhiro shibata 世界(時空)が広がる
starstarstarstarstar - 1年前
字幕版を観ました
2021年の前作JUNK HEADも大好きなのですが本作もキモ可愛いのは残しながら世界(時空)が広がってとても面白かったです
前作でこんなにあからさまだったのかどうか忘れてしまっているのですが劇中の言葉が「どぎゃんすっ… 続きを読む
字幕版を観ました
2021年の前作JUNK HEADも大好きなのですが本作もキモ可愛いのは残しながら世界(時空)が広がってとても面白かったです
前作でこんなにあからさまだったのかどうか忘れてしまっているのですが劇中の言葉が「どぎゃんすっと?」など、ある種の日本語の響きが使われていてそれが可笑しいのも良かったです
その言葉の響きの面白さは無いのかもしれませんが、あの時のアレがあれだった、ていう展開なので
そして字幕版だと素敵な画の一部が字幕で隠れちゃうのでもう一度次は吹替版で観てみたいです
後日、吹替版でも観ました
字幕が画像を邪魔せず画面全体を楽しめたのは良かったんですがキャラクターそれぞれの声や口調とのリンク加減や特徴の顕れ方は字幕版の方がクリアでした
言葉の響きの面白さもあり、どちらか片方だけを観るのなら「字幕版」が良いんじゃないかと