卍(まんじ)(2006)
あらすじ
初の一般長編作品「恋する幼虫」で高い評価を受けた異能監督・井口昇が、谷崎文学不朽の名作『卍』に挑んだ禁断の官能ドラマ。大阪を舞台に、4人の男女の愛欲の行方を、コミカルな味付けで大胆かつ繊細に描く。主演は秋桜子と不二子、共演に野村宏伸と荒川良々。裕福な弁護士の妻として何不自由ない毎日を送る園子。ある時彼女は、ヒマつぶしに通っていた天王寺の美術学校で根も葉もない同性愛の噂を立てられてしまう。ところが噂の相手、光子からは、意外にも彼女の婚約を破談にするため本当に同性愛のフリをしてくれないかと提案される。面白半分にその提案を受け入れた園子だったが、いつしか光子と肌を重ねるようになり、その美しい肉体にすっかり魅了されてしまうのだった。やがて2人の関係は夫・謙二の知るところとなり、園子は光子と会うことを禁じられてしまう。
キャスト・スタッフ
- 監督
- 井口昇
- キャスト
- 秋桜子/不二子/荒川良々/野村宏伸/吉村実子 ほか
- 配給
- アートポート
クチコミ
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