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ブルーボーイ事件 ポスター

ブルーボーイ事件

4.7 106分 2025/11/14 (金) 公開
サスペンスドラマG日本
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あらすじ

1965年、オリンピック景気に沸く東京で、街の浄化を目指す警察は、街に立つセックスワーカーたちを厳しく取り締まっていた。ただし、ブルーボーイと呼ばれる性別適合手術(当時の呼称は性転換手術)を受け、身体の特徴を女性的に変えた人々たちの存在が警察の頭を悩ませていた。戸籍は男性のまま、女性として売春をする彼女たちは、現行の売春防止法では摘発対象にはならない。そこで彼らが目をつけたのが性別適合手術だった。警察は、生殖を不能にする手術は「優生保護法」(現在は母体保護法に改正)に違反するとして、ブルーボーイたちに手術を行っていた医師の赤城(山中崇)を逮捕し、裁判にかける。同じ頃、東京の喫茶店でウェイトレスとして働くサチ(中川未悠)は、恋人の若村(前原滉)からプロポーズを受け、幸せを噛み締めていた。そんなある日、弁護士の狩野(錦戸亮)がサチのもとを訪れる。実はサチは、赤城のもとで性別適合手術を行った患者のひとり。赤城の弁護を引き受けた狩野は、証人としてサチに出廷してほしいと依頼する。

場面写真

予告動画

ブルーボーイ事件の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
飯塚花笑
キャスト
中川未悠/前原滉/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕史/泰平/渋川清彦/井上肇/安藤聖/岩谷健司/梅沢昌代 /山中崇/安井順平/錦戸亮 ほか
配給
日活/KDDI
公式サイト
https://blueboy-movie.jp

クチコミ

OTASUKU ネタバレ

国家とブルーボーイ

- 10ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

途中まで何かつまんなくて眠りかけてました。しかし終盤に憲法13条の「国民の幸福の希求権」が出てきて目が醒めました。この映画は昭和の昔話でなくて、今に続く物語ですね。 現代のブルーボーイは誰か?もちろん地裁でオッケーだったのに、高裁で「婚姻関係の希求」を蹴飛ばされた「同性婚カップルの皆様」がそうでしょう。保険料払ってるのに、病院を無料で使ってるみたいに言われ、医療費高騰や令和の不動産バフルの元凶のように扱われている。「在日外国人」の皆様もそうですね。 しかし忘れてはいけないのは、政治資金規正法2007年の改正以来、国民1人当たり赤ちゃんからも新規に250円ほどの税金を毎年増税して渡してた政党助成金なのに。ずーっとこっそり企業からの献金もらってた政治家と政党から返金してもらえてない「普通の国民の皆様」こそ、すでに公共の福祉は侵されているのに、、国民の幸福希求権を侵犯されてますてよ

セクハラ

- 11ヶ月前
昭和、セクハラひどかったな。監督が言っていたけど、性的マイノリティの映画、ではなく、誰もが当事者として感情移入できる映画になっていると思う。映画の彼女たちに昭和の男たちがどんなひどいこと言ったか。映画で出てくると思って覚悟していたけど、予想… 続きを読む

昭和、セクハラひどかったな。監督が言っていたけど、性的マイノリティの映画、ではなく、誰もが当事者として感情移入できる映画になっていると思う。映画の彼女たちに昭和の男たちがどんなひどいこと言ったか。映画で出てくると思って覚悟していたけど、予想より少なかった。私も昭和のころは女性を愛せない男性は、何か幼少期に女性を嫌いになるような何かあったのか、とか考えてた。『日出づる処の天子』で毛人が、皇子の心の闇の元凶は母親、と思っているように。周りは、枠にはめてみたがる。トランスジェンダーの男性は女性の体を手に入れたかったのではなく、文字通り、ありのままで見てほしかった、というのが、今回、分かった。

約60年前のLGBTQSの話

- 11ヶ月前
と思ったけど、LGBTどころか、もっと酷い言葉で差別されていた時代の実話との事です。聞いているだけで虫唾が走る程酷いことを言われています。多分、本当はもっと酷い言葉で言われていたのだと思います。 実在する人物だと思いますので、ご存命なら登場… 続きを読む

と思ったけど、LGBTどころか、もっと酷い言葉で差別されていた時代の実話との事です。聞いているだけで虫唾が走る程酷いことを言われています。多分、本当はもっと酷い言葉で言われていたのだと思います。 実在する人物だと思いますので、ご存命なら登場人物は90〜100歳くらい。その頃にここまで戦った先人達はすごいと思う。 実話ベースのリアルなセリフに感動。 時代もストーリーも全然違うけど、 LoveSong 君の顔では泣けない と、続けて性がテーマの映画を観た。全部違う目線で面白いです。

見て良かった

- 10ヶ月前

とても丁寧にまっとうに作られた映画。 どなたかが書いておられた通り、ブルーボーイ事件をモチーフに、一人一人違う。誰もが幸せになれるといいな、ということ。 見て良かったです。

見応えあり!

- 11ヶ月前
まずはこの暗いテーマの映画、自身の嫌な思い出もあるだろうに、主演として出演した中川さんには大きな拍手を送りたい。 そして物語もずっしりと重く進んでいき、十分に見応えがあった。 ではなぜもっといい評価を!と思われるかもしれないが、 本当に残念… 続きを読む

まずはこの暗いテーマの映画、自身の嫌な思い出もあるだろうに、主演として出演した中川さんには大きな拍手を送りたい。 そして物語もずっしりと重く進んでいき、十分に見応えがあった。 ではなぜもっといい評価を!と思われるかもしれないが、 本当に残念だったのは小道具だった。 大道具はそれなりに考えていた、例えば古いタイプの弁護士事務所とか街にいた傷痍軍人等々 しかし小道具が… 例を挙げれば洗濯ばさみから物干しの小物、ハンガー、そして当時のネクタイ、ラジコンカーに主演の彼女のカバン。そういえば公衆電話ボックスもなんか不自然な。 挙げれば切りがなかったが見て良かったと思う映画だった。

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