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ノスフェラトゥ(2024) ポスター

ノスフェラトゥ(2024)

3.6 2025/5/16 (金) 公開
恋愛ホラーPG12アメリカイギリスハンガリー
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あらすじ

映画『ノスフェラトゥ』はロバート・エガース監督が幼少期に夢中になった1922年に作られた F・W・ムルナウ監督のサイレント映画『吸血鬼ノスフェラトゥ』に独自の視点を入れ創り上げた渾身の作品。物語は不動産業者のトーマス・ハッターが、仕事のため自身の城を売却しようとしているオルロック伯爵へ会いに行くところから始まる。トーマスの不在中、彼の新妻エレンは夫の友人宅で過ごすが、ある時から夜になると夢の中に現れる得体のしれない<彼>の幻覚と恐怖感に悩まされるようになる。時を同じくして、夫のトーマス、そしてエレンが滞在する街に様々な災いが起こり始める。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
ロバート・エガース
キャスト
ビル・スカルスガルド/ニコラス・ホルト/リリー=ローズ・デップ/アーロン・テイラー=ジョンソン/エマ・コリン/ラルフ・アイネソン/サイモン・マクバーニー/ウィレム・デフォー ほか
配給
パルコ/ユニバーサル映画

クチコミ

最近のホラーの潮目には

- 1年前

対抗するような、クラシカルな佇まい。相当期待して見に行く。ゴシックホラーだけでなく、インキュバス(夢魔)に代表される、睡眠時の不穏な現象に光を当てた作品。 なんだけど、全体的に退屈な映画。抑え過ぎな演出と、罪もない友人一家の悲惨な結末にげんなりする。

超自然的存在が自然にそこにある。

- 1年前
どこを切り取っても美しい。 これがまず一点。 美術、衣装、建物、風景、ロケ地、カメラの角度、役者の顔などなど。どこをどう見ても美しい。いや美しさしかない。 そういう意味で完璧な映画だと思う。 なんでこの映画に人が集まらないか。本当に意味がわ… 続きを読む

どこを切り取っても美しい。 これがまず一点。 美術、衣装、建物、風景、ロケ地、カメラの角度、役者の顔などなど。どこをどう見ても美しい。いや美しさしかない。 そういう意味で完璧な映画だと思う。 なんでこの映画に人が集まらないか。本当に意味がわかりません。私の感覚ではコナン並みに劇場を確保していても満席になるほどの質の高さはあると思ってます。いやあるでしょマジで。徹底的なリサーチで作り込みも半端ない。文句つけようがありません。 そしてまあいわゆる超自然的存在なのでありますが、本当に自然にそこにいる存在のように思います。これは本当に大きなポイントです。監督の腕ですね。 やはり「ノスフェラトゥ」を知ってるかどうかなのかな。と思ったりもしますが、知らなくても十分楽しいですよ。知らない方がむしろ新鮮かも。 雑誌「ビデオでーた」(いやさDVD&動画配信でーた)がこのノスフェラトゥを表紙&大特集&ポスター付きにしているのがまさかの大英断であります。これはすごい判断(そしてこれを大英断と思ってしまうのが弱いと認めてしまうことに相成りますね笑)。かなり映画秘宝的寄りの案件であります。 ロバートエガースに間違いない。 また見たいけどもう終わる〜くそっー。

現代的な派手さは無いですよ

- 1年前
時代背景も含めて当にゴシックホラーな作品です。 セットや服装、雰囲気なども(詳しくは知りませんがw)19世紀中期の佇まいで、如何にも「重厚」という趣きです。 そして、その背景に似合う「吸血鬼モノ」。 日本で言えば『四谷怪談』や『番町皿屋敷… 続きを読む

時代背景も含めて当にゴシックホラーな作品です。 セットや服装、雰囲気なども(詳しくは知りませんがw)19世紀中期の佇まいで、如何にも「重厚」という趣きです。 そして、その背景に似合う「吸血鬼モノ」。 日本で言えば『四谷怪談』や『番町皿屋敷』等の「怪談」みたいな感じでしょうか。 内容自体も派手さは無く、静かに淡々と進みます。 史実的にも14世紀頃流行った黒死病(ペスト)も絡めて、何処までが流行り病いで、何処からが悪魔(吸血鬼)の仕業なのか、人々の疑心暗鬼が街中を覆い尽くしていく様が丹念に画かれていきます。 ただその分、現代(映像技術の発達したという意味での現代)に見られる様な派手な演出は無く、空気感で恐怖を表しているので、最近のホラーに馴染んでいる目から観ると、かなり大人しめに写ると思います。 ノスフェラトゥの容姿や驚異自体もインパクト絶大とまでは行かず、あくまで災難の延長線上の産物という感じで、ある意味現実味がある恐怖度合いかと。 私も個人的にはもう少しパンチの効いた展開が好みと言うか、昨今のハイテンションな作りの方が馴染み深いのですが、たまにはこんなのも良いかもです。 なので、刺激を求められる方には不向きかと思いますが、ある程度落ち着いて観られるゴシックホラーをお探しの方には丁度良いかも知れません。

リリー ローズ デップの狂気の演技

- 1年前
ノスフェラトゥ、ドラキュラものとして、中世ヨーロッパの重厚な城や霧でほぼモノトーンの荒涼とした山岳の景観などが絵画のような美しさ。ジョニデの娘、リリーローズデップは古典的なドレスや黒髪で怪しげな雰囲気抜群。狂気の演技も素晴らしく、ドラキュラ… 続きを読む

ノスフェラトゥ、ドラキュラものとして、中世ヨーロッパの重厚な城や霧でほぼモノトーンの荒涼とした山岳の景観などが絵画のような美しさ。ジョニデの娘、リリーローズデップは古典的なドレスや黒髪で怪しげな雰囲気抜群。狂気の演技も素晴らしく、ドラキュラ伯爵よりも怖い。ウィレム・デフォーが今回よく喋る役で、滑舌健在。グロさはそれほどではなく、観客をギョッとさせるような手法でのホラーではないところも好み。当時の非科学的な医療や偏見のせいでむやみに苦しめられた病人たちのほうの描写に残酷さや人間の怖さを感じました。

丁寧に作られたゴシックホラー!

- 1年前

ガブっと胸に噛みついてゴキュゴキュ血を飲む元来の吸血鬼が表現されていて、迫力ありました。個人的には、船から大量のネズミがペスト菌と共に上陸するシーンがかなり恐ろしかったです。

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