ロミオとジュリエット?
なのかな。中国古典版の。四大名著と呼ばれているそうだが、他の3つとの知名度の差は歴然としている。日本ではあまり好意的に思われていない清王朝の、しかも没落貴族の話だからかもしれない。親と家の事情で若い2人の悲恋モノ。だけでは無い理由で、この話… 続きを読む
なのかな。中国古典版の。四大名著と呼ばれているそうだが、他の3つとの知名度の差は歴然としている。日本ではあまり好意的に思われていない清王朝の、しかも没落貴族の話だからかもしれない。親と家の事情で若い2人の悲恋モノ。だけでは無い理由で、この話はロミオとジュリエットによく似てる。シェークスピアが現代に蘇ってこの映画みたら驚くだろうな。主人公の男の子ベン・チェンは若い日の菅田将暉に似てる。女の子チャン・ミャオイーは河合優実に似てるのだが、優実似の「顔」とは往年の大スター山口百恵系であり、「狙った恋の落とし方」の主演女優スー・チー系の顔でもある。誤解を恐れずに言うと、中華南部(華南)と台湾と日本の女性に昔からある容貌でありまして、何故か韓国や北朝鮮の狐顔文化圏には見られない。やや柔らかい狸顔文化圏の系譜にある「顔」である。 さて、シェークスピアの代わりに驚きに行くか? 本当に「たぬき顔美人」の系譜なのかを検証に行くか? 何らかのモチベーションがないと、なかなか選ばれない映画かもしれないが、最近おもろい映画少ないのでいい時期に公開になったのかな。と思う