一度は見る価値あり
ボンゾの貴重な音声を含め、コアなファンでなくとも一度は見る価値あります。アマチュア時代から草創期までのエピソードが本人の証言で丹念に重ねられていて、新たな発見がいくつもありました。映画館の音響だと日頃のイヤホンでは体感できないリズム隊の凄みを文字通り体感できます。ビデオを待たずにシアターで観ましょう。
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北米のIMAXで限定公開された音楽映画として史上最高のオープニング成績を記録し、米英の両国で初登場トップ10入りを果たすなど、世界中の音楽ファンを熱狂させた映画が、日本上陸。1960年代末、イギリスで誕生したロックバンド「レッド・ツェッペリン」。ジミー・ペイジ(ギター)、ジョン・ポール・ジョーンズ(ベース/キーボード)、ジョン・ボーナム(ドラムス)、ロバート・プラント(ヴォーカル)という4人によって結成されたこのバンドは、およそ12年という活動期間の中で、音楽シーンに革命をもたらした。その存在は、ひとつの事件であり、予言であり、そして未来そのものだった。デビューアルバムでいきなり世界を熱狂の渦に巻き込んだ彼ら。その出発点には、いったい何があったのか? 本作には、未公開のジョン・ボーナムの生前音声をはじめ、メンバーの家族写真や映像、初期ライブのシーンなど、貴重なアーカイブ映像が多数登場。その知られざる歴史を語る証言者はオリジナルメンバーのみ。さらに、部分的ではなく1曲まるごと演奏シーンを映し出すことで、私たちはまるでその場に居合わせたかのようにメンバーの声を聞き、当時のライブをリアルタイムで目撃した感覚になるだろう。
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ボンゾの貴重な音声を含め、コアなファンでなくとも一度は見る価値あります。アマチュア時代から草創期までのエピソードが本人の証言で丹念に重ねられていて、新たな発見がいくつもありました。映画館の音響だと日頃のイヤホンでは体感できないリズム隊の凄みを文字通り体感できます。ビデオを待たずにシアターで観ましょう。
本編の内容はまぁ普通のドキュメンタリー映画です。ですが轟音シアターの醍醐味、ポールのベース、ジョンビーの荒々しいドラム、あとの2名はいうまでもなく魂を刺激するライブシーンは感動しました。一番印象的なシーンはZEPがデビューしたてのお披露目のテレビ収録ライブの最中、子どもが耳を塞ぎ大人は今まで聴いたことない音楽で戸惑い仕方なく聴いてやっているとでもとれる程度で着席しながら聴いていた場面。当時の空気感が明白に記録されていたシーンでした。メディアの態度もどの国も同じですね、酷評するしかできなく実に無様です。そして時が、民衆がそれに反論し本物こそこうして残っていくのだと感じました。中学生の自分に言ってやりたい「お前がなんとなくで手に取ったそのCD、なんとなくじゃないよ、一生カッコええバンドやで。正解!」と。 ありがとうペイジ。 そして zeppelinよ、永遠に!
私はラジオが好きだ。 それはトークと曲が両方楽しめるから。 曲を聴くのであればサブスクでずっと流しておけばいいが、それだと疲れてしまう。 かと言ってあくまで音楽を聴くのがメインなのでトークが長過ぎるのも違う。 ラジオは曲とトークのバランスが丁度良く飽きる事なく楽しめる。 本作は「超豪華レッド・ツェッペリン2時間特集スペシャルラジオ」のような感じでメンバー本人のインタビューと、ほぼカット無しで曲を流してくれる割合が絶妙。だれる事なく最後まで楽しむ事が出来るバンドドキュメンタリーのお手本の様な作品。 ドキュメンタリー作品だが音、映像ともに非常にクリアで映画館で観て大正解だった。
最後、モニターを観るそれぞれがイイ顔してる。やっぱり生きていれば何かがある
ツェッペリンは「III」から「プレゼンス」までが好きで今でも良く聴いています。 個人的にはデビュー時の好条件の内容をもっと詳しく知りたかったのですが、貴重な映像が観れて満足でした。
運命のように繋がった。 なるべくしてなった。 あらゆる偶然を乗り越えそれは必然になった。 そして運命の4人が揃った時。 ケミストリーが爆発した。 4人の最大公約数。 能力の最大値を経て音楽が混じり合った。 これが俺たちの力かと。 それぞれが驚いたに違いない。 それはこの中の1人が欠けてもできなかった。 当時この全てのパートでこの4人より能力が高い人がいたかもしれない。 しかしこの4人でなければならなかった。 この4人でしか到達できなかった場所。 それがこの映画にあった。 お互いに対するリスペクトも感じられた。 認め合っていた。 「リズム隊は表に出ない。 繊細だから」と。 ジョンポールジョーンズはいう。 なるほど。 名言だ。 屋台骨を陰で支えるリズム隊は寡黙で繊細。 与えられた少しの狂いも許されない重要性。 それをこなす性質を考えるとそうだろう。 必然的に寡黙で繊細な人間。 少なくても傲慢でうぬぼれ屋ではない。 この映画はそんな屋台骨と天才ギタリストとセクシーなヴォーカルの肉声を余すことなく捉えている(太鼓叩きの今は亡きジョンボーナムの肉声は特に聞き応えあり。初出しらしい)。 バンドが立体的に観えてきます。ドキメンタリーとしても素晴らしい出来だ。 しばらくレッドツェッペリン地獄に堕ちます。 聴きまくる天国のことです。
ツェッペリンは余り知らなくて鑑賞!ツェッペリンの歴史を知り凄さを知る事が出来たが、やはり余程のファンじゃないとイマイチでしたが、本人達のインタビューは必見なのかな、若きジミーは凄くカッコイイですね!ファンには、有り難い映像ですよね!次回は映画として観たら、盛り上がりそうですよね!
観た映画 レッド・ツェッペリン:ビカミング 20250928 本日の第2弾。THE WHO「キッズ・アー・オールライト」を観て、この後「ジミー・ヘンドリックス」の予定。結構疲れるね。 中高生時代レッド・ツェッペリンってあまり聴いてなかったんですよね。ハードロックとかメタルはちょっと馬鹿にしてて、あの頃は自分の好みのジャンル以外は認めないなんて風潮があって。今思うともったいないことしてましたね。レッドツェッペリンⅡまでの回顧録ですが、Ⅳまでステージを観てみたかったな。 しかし、TheWHOの後にZepを観ると常識的というか職業的?というか。すごい真面目に感じましたね。キースとボンゾとミッチー・ミッチェルのドラム聴き比べですが、ボンゾのドラムはフィル的な派手さではなくて、どっしりとした音圧とリズムって感じでした。結構ドラムだけ注目してみると個性があるもんですね #レッドツェッペリン #ビカミング
ロバート・プラントの初期の歌声はホント最強です。ジミー・ペイジのギターも改めてスゲえって思ったし、JPジョーンズのインタビューには人を生かすベースマンの性をやっぱり感じました。そしてボンゾの声で終わるラスト…やっぱりいいよな〜。
ツェッペリンの活動の前半までのドキュメンタリー(タイトルが示す通り)です。天国への階段は出てこないので、後期中心に聴いて来られた方は少し面食らうかも。 すっかり素敵な英国老紳士になったメンバーが穏やかな笑顔で語る創設期の話はじんわり心に沁みます。4人の幼少期の写真や初出のボンゾの肉声、小さなライブハウスでの演奏シーンなどなど初めて観る貴重な映像が多くて、ファンならメチャ嬉しい!ファンじゃなくても当時の音楽シーンの状況を視覚でも楽しめるかと思います。 音響設備が良い映画館で観たので没入感MAXでした。たぶんもう1回観に行くと思う。