よくわからない
何を目的として観たらいいのかよくわからなかった。
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長澤まさみが、江戸時代を代表する浮世絵師葛飾北斎の弟子であり娘の葛飾応為(かつしかおうい)を演じる。夫と喧嘩の末に離縁し出戻り、北斎が 90 歳で亡くなるまで弟子として娘として、 共に暮らし続けた稀代の絵師・葛飾応為。自分の心に正直に情熱を燃やし続けた 彼女が最後につかんだ幸せとは。
©︎ 2025「おーい、応為」製作委員会
何を目的として観たらいいのかよくわからなかった。
すみません、チョット、辛い、かも。 ストーリーはやエピソードは、私の大好きな杉浦日向子のマンガ『百日紅』から拝借してるみたい。それはそれで好いが、編集の問題か芯がないように感じた。場面場面で叫ぶように罵るのにも、邦画の悪い癖がみえる。これは演出の問題か。セリフの裏側のキモチを想像させにくい。 キャストは全体的に好評のようだが、「内なる優しさ」のニュアンスが出せない面々。その点『百日紅』には、江戸のその時代の「情け」と「情けなさ」が、微妙に表現されていた。「気恥ずかしさ」や「自笑」など、グローバルでない世の生き様のコトだ。ここら辺は実写やアニメでは、ムリかも。マァ二度三度見るコト(再考察出来るか?)は、ないな。 最後に音楽。ペットかサックスかジャズっぽくが入るのは、どうだろう。まるで某放送局の大河みたいで興が冷めた。変更したモノで観てみたい。いっそ無い方が。 北斎フィーチャーで期待したが、しかしエンターテイメント作としては、マァ良い。 (あくまで個人的意見) 追加 北斎には、でんでん、軽さも表現。善次朗には、流星、江戸の粋。お栄には、チャレンジで、黒木華!怒鳴ってもカワイイ。そして寺島しのぶのは、余貴美子で、どうだろう?
年月を経た北斎役の永瀬正敏 良い味出してるよね。 迫力ある娘役の長澤まさみ いつまでも美しいね。
最後まで同じ感じでしたね。
画面が 暗すぎて 一番後ろの席に座わっていたので ほとんど登場人物が 誰かわからなかった
もっと応為の事を知りたいのにと思うほど北斎のシーンが多い。でも結局、これが応為なのですね。<北斎の娘>として生きた人生。 静かに淡々と流れゆく長い年月の中で交わされる北斎と娘お栄の会話が短くも深くて心に響く。 せめて<吉原格子先之図>はもう少しゆっくり見せてほしかったな。 でも応為の作品もあまり残されて無く、エピソードも少ない中、ここまで彼女のストーリーをまとめてくれた事に、応為ファンとしては感謝しなくてはね。 永瀬正敏は北斎にしか見えなかった。あっぱれ!
ピュアでまっすぐで描くことに妥協のない二人...。 江戸末期の人々の暮らしぶりを淡々と映しながらも、父娘の描くことに対する熱量はハンパなく、終始周りから浮き上がって見える。 お栄(応為)は葛飾北斎こと川村[中島]鉄蔵の三女。 北斎は30代で最初の妻に先立たれ、その妻との間に一男二女(長女、次女、長男)、後妻こと(寺島しのぶ)との間に一男二女(次男、三女お栄、四女)をもうけ、ことが先妻の子どもたちも育てたとある。 天衣無縫と言うか、与えられた才能を脇目も振らずに遺憾なく開花させた応為。日本のレンブラントと称されるのも納得な、日本画離れした緻密な筆致と陰影や彩色の奥深さ...。 当時の社会を想うと、今より大らかな面もあったかもしれないが、反面、今とは比べものにならないほど個人の選択の自由度が低かった時代でもあり、芸術的なセンスをエネルギーの赴くままに解き放つ、すごい人がいたものだと思う。
主人公は応為(長澤まさみさん)だが、北斎(永瀬正敏さん)の演技がすごい 内容的には??な部分もありましたが、落ち着いて観ることができる映画です。
絵画好きで、北斎も良く観るから楽しみにしたが、途中ストーリーが北斎なのか、応為なのか、うーむ。あまり。
キャスト陣、BGM、ストーリー展開も無駄なものがなくシンプルです。映画はこれで良いのです。これがいいのです。一点気になった事、お栄役の長澤まさみさんの年の取り方の経過が、北斎の取り方とずれていているように感じた点でして、いつまでその黒髪やねん!って思いながら鑑賞しておりました。そして江戸の火事のシーンは、そりゃお栄もこれを見たら感動するでしょう、火消しさんの刺青と汗をまとった筋肉が炎に照らされてそれはそれは美しいものだったことと共感いたしました。
ストーリーより描写を愉しむ映画でした。 永瀬さんの佇まいに凄みを感じたし、長澤まさみさんの敢えて汚しても尚光ってしまう美しさ 長屋の風景、 こういう時代劇を作りたかったんだなーと感じた。
正直言って単調なところもあり、最後どうなるのかと不安になる場面もあったが、きれいに時が流れていく様は心地よかった。何よりも永瀬さんの演技、そして長沢まさみの美しさが忘れられない。
見に行こうとした前日の夜に、サンドウィッチマンのラジオショーサタデーをタイムフリーで聴いていたら、伊達さんが鑑賞とのこと。博士ちゃんを見ていったほうが良いとの事で、慌てて博士ちゃん見てから鑑賞です。 確かに、博士ちゃん見た方が分かりやすくて良いですね。映画の中で出てくる絵も説明されていてわかりやすい。 博士ちゃん仕込みの予備知識から言うと、陰影が得意な応為とこのと、映画でもリアルに単純に画面が暗い正直観にくい。でも理由が分かれば納得。 映画としては、淡々と生活を描いているようで、特に大きな事件は起きないかと。少しの心の動きを感じる映画でしょうか、、、 ただ、画面が暗くて淡々としているので、ちょっと眠くなる。 博士ちゃんありがとう。
自分のやりたいことができない時代。 腐って実家に戻る出戻りの娘。そこからスタート。1番下。失敗からの出発。 キャンセルカルチャーとしての側面はある。 またジェンダーによる差別も大いにある。時代背景がもうまさにそうなのだが、女性が蔑まれてきた時代。女性がその力を発揮するにはもうとんでもなく最悪の環境だ。 そしてこの応為はかなり特殊でもある。葛飾北斎の娘。それでもそこはあまり強調はされてなかったけど(まあそれは強調はされない時代という意味かもしれない。良いも悪いも。今ならば親の七光りで得したりまた逆に足枷にもなろうもんだが)。 それでも生きる。 ある側面では、親子喧嘩したり失恋したり花火見たりお菓子食べたり。そう見るとあんまり今と変わらんなあと思ってみたりもする。 まあこんな感じで、深読みするといろいろ背景は例えられようなもんだが、ズバリこの映画の魅力を一言で伝えたい。 「応為=長澤まさみ」。 これに尽きる。なんともまあなんて可憐な女の人だろうか。可憐とは見た目のことだけではない(顔立ちがそうであることが誤解を与える)。 男勝りで肝っ玉が座っており勝ち気でありながら、信じたものには純粋で素直。 父親との罵り合いはいくところまでいくが、こと絵に関しては、素直に助言に従う。それまで散々悪態をついていたのが、急に「はい」と従った場面。これははっとしました。 さらにキセルの灰で絵を汚してしまった時は素直に「ごめんなさい」と言った。 気持ち良く「はい」という返事と素直に「ごめんなさい」と言える人間に悪い人間はいない。 また歩き方や立ち方、その佇まいからも清廉潔白さが滲み出る。なんて魅力的な人物なんでしょうか。長澤まさみの人間性に依るものではないかと推測いたします。 彼女の一挙一足に釘づけになりました、 PS.また出た奥野瑛太。地味に邦画の底上げを担う男。見事な侍像。依頼にやってくる奴ね。与えられた役の与えられた任務を完璧にこなす。監督が観客に与えたいと思った効果を完全に果たしたと思う。これぞプロフェッショナルと思います。
たんたんと 日常を たんたんと 生き死にを 描写している 北斎応為を 永瀬さん長澤さん が恐ろしいほど 調和して 最後まで ゆっくり 楽しめました 海人くん 登場から退場まで 雑すぎだけど