優しい日本人を代表する
starstarstarstarstar - 1年前
西島秀俊の演技。帰国子女でもない西島の英語力は、ネイティブとはならなくとも相当に頑張ったレベル。時間を費やした苦労も忍ばれる。難局に出くわした時に不意に日本語が交じるのも自然な感じだった。
↓以下は作品のみどころ↓この映画に描かれるのは、… 続きを読む
西島秀俊の演技。帰国子女でもない西島の英語力は、ネイティブとはならなくとも相当に頑張ったレベル。時間を費やした苦労も忍ばれる。難局に出くわした時に不意に日本語が交じるのも自然な感じだった。
↓以下は作品のみどころ↓この映画に描かれるのは、今年アカデミー5冠の「アノーラ」同様アメリカに移住した新しい人種達の苦しい現状。西島自身は、臨時雇いの大学講師「廃墟」専門とする研究者。妻は台湾からの移民二世。人形劇の舞台演出家兼、演技者でもある。妻は5歳の男の子の為に自らの仕事を犠牲にして、なおかつサポートも必要だが。介護の必要な父の存在もあり母の手も借りにくい。代理の保育士も見つからない。西島が仕方なく大学に同行した日に息子は誘拐される。犯人は死体で見つかり、疑惑は西島にも向けられ手錠も嵌められる。西島が犯人なのか?
夫婦それぞれの職業は都会にこそ必要であるが、NYの優しさは欠乏気味であるという最近アメリカの辛気臭い現状ということかな。
Dear Stranger
starstarstarstarstar - 1年前
廃墟研究を専門とする賢治は幼い頃の経験からどこか「喪失」に拘っていて、人形劇団の演出と操演を務めるジェーンは無機物に「生命」を吹き込む象徴として描かれて見える。冒頭から二人の夫婦生活がすれ違って見えるのはよくわかったし、NYを舞台にしたのも… 続きを読む
廃墟研究を専門とする賢治は幼い頃の経験からどこか「喪失」に拘っていて、人形劇団の演出と操演を務めるジェーンは無機物に「生命」を吹き込む象徴として描かれて見える。冒頭から二人の夫婦生活がすれ違って見えるのはよくわかったし、NYを舞台にしたのも多文化共生と暴力の日常化を背景にしたかったと思われるのだけど、目新しさは感じなかったかな。題名通りのストレンジャーとして生きるアジア系の二人を描くにしても、アジアというよりは日本的な情とムードが強かった感を覚える。それが何かは上手く言えないが。
わかる人にはわかる。
starstarstarstarstar - 1年前
わからない私は疲れた。
なんか全体的にもったいない
starstarstarstarstar - 1年前
モタモタしている。100分くらいにしたらよかったんじゃないだろうか