これでいいのです
どれだけぶっ飛んだ演技を見せてくれるか? どんだけ観るに耐えない内容か? と期待して行った。 まぁ、ほぼ期待通り。 アホくさくて何も考えず笑えたので良し。 このシリーズをまともに評価してはいけません。
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今から150年前、日本の未来を変えるため、のちに幕末のヒーローと呼ばれる男・坂本龍馬と西郷隆盛が立ち上がった。革命的な出来事が繰り返される激動の時代を経て、物語はやがて260年続いた江戸幕府の終焉と、新しい<ニッポンの夜明け>へとつながっていく!そこには、誰も想像し得なかった、<戦い>と<友情>の物語があった。
©︎ 2025 映画「新解釈・幕末伝」製作委員会
どれだけぶっ飛んだ演技を見せてくれるか? どんだけ観るに耐えない内容か? と期待して行った。 まぁ、ほぼ期待通り。 アホくさくて何も考えず笑えたので良し。 このシリーズをまともに評価してはいけません。
嘔吐をマジで見せる映画はいい映画。 という原則がある(勝手に言ってるだけだが)。 今回も嘔吐シーンがあったがボカシ入り。まあ作品のカラーで良し悪しはある。今回はボカシでは笑いになるけど直接描写だとちょっと違うか。引いたかもしれない。 結局それがこの映画の全てを表している。 ボカシ入りの歴史。笑いでボカシは入れているものの、真実としてはガツンと真実。 グッとくる場面、多数あり。 「新解釈」で龍馬をチャラ男として描くことは、結構芯を食ってる感じはしてたいぶよかった。 真面目なテーマへの照れ隠しの笑い。 「伝えたいこと」があって、どう伝えたらいいのかと考えた挙句の決断。それがこの映画のやり方。のような気もしました。 それらに賛同した役者がそれぞれのキャパを超えてはっちゃけてるのが見ていて微笑ましい。「微笑ましい」という優しく遠くから見守る心持ちでした。
豪華な俳優の方々を見に行くにはいい映画です。
これは酷い。そう言いたくなるのも分かる。 ギャグはどれも無駄に長くて間延びしており、メリハリが無いうえにつまらないしバリエーションに乏しくてどうしようもない。 この無駄な時間、せめて半分にならんか? 色々な評判があるが、だいたいどれも正論だと思う。まともな映画……映画?まあ、これを映画と呼ぶかどうか、疑問はあるし、ちゃんとした作品を期待した人は可哀そうである。 でも、福田監督だよ? 予告編でも悪ノリを隠していないし、新解釈・三国志という前例もあるのに、詐欺にあったような怒り方をするのは少し危機感が足りていないのではないか。 幕末伝と聞いて駆け付けた幕末ファンが多かったのかな。ご愁傷様である。 私はというと、福田監督がけっこう好きなので概ね楽しんだ。 白眉はやはり、岡田以蔵(岩田剛典)の剣戟戦。一対多数の乱戦ながら、相手の刀を押さえる、きちんと刀を避ける、避けた刀で同士討ちする敵も居る、と殺陣設計がしっかりしていてかっこいい。 また、くのいち喫茶に何としても入ろうとする土方歳三(松山ケンイチ)・沖田総司(倉悠貴)とそれを阻む近藤勇(小手伸也)のやり取りが絶妙にツボだし、ここだけはやり取りの長さが面白さに繋がっていて、フルタイムでちょうど満足。 それ以外のギャグが褒められたものではないので、せめてここだけは褒めてあげたい。 小松帯刀邸会談と大政奉還パートは、ギャグが前振りになって締めのオチに繋がる構成がドラマとして割と良く出来ていて、全体的に三国志よりはずいぶん良かったのではなかろうか。 次回の新解釈では間延びしているギャグパートの時間を絞り込んでほしい。 尺は90分が丁度いいというか、限界というか、まあそのくらいコンパクトに纏まれば、一歩映画という概念に近づくのではないだろうか。
面白かったです! お笑いを見るつもりで言ったので満足です 緊張感のある笑いです 役者さんたちも全力で演じてるのを感じます! 龍馬と西郷さんのやり取りにはホロっとしたり 西郷さんが西郷さん本人にしか見えなくなりました(笑 佐藤二朗さん凄い!